拉致被害者(当然家族含む)は日本覚醒のための礎なのだろう。
どうしても想像力(共感の元)は限定されている。暇な学生時代は想像するための材料が乏しい。社会に出ると一気に生の材料が押寄せて来て未消化のまま食うために流される。按配よく生活成り立たせられる層は限られている。自由(資格稼業)業か。これは貧乏になれる自由しかなかった。研究者?限定された分野に沈潜しないと食えないようだ。反面視野狭窄に陥り易い。とにかく柵(シガラミ)ついて回る。異論正論はけるのは生活直結分野だけ。それも的外すとえらいことになる。特に資格稼業は仕事にアブレル可能性大w。単なる高給日雇い24時間拘束稼業だったな。25年間旅行もできなかったな。思い切って休み取って帰ってみるとわずか1週間でも人間関係が疎遠になっていて回復するのに大変な時間と労力が要った。一見見識あるかと思われる人は極めて単純な理屈でやってて唖然とした。三段論法w。事実を単純化して規定に当て嵌め結論を出す。逆に、規定を分解してそれに社会的事実をコジツケテ予め用意された結論にもっていく。姑息である。「三百万円と三百億円と一字しか違わないじゃないですか。」と言われて一瞬詰まってしまったコトあったかなw。理屈では無茶な言い分だが、実際やってることちょいと反省してみれば、仰るとおりであるw。しかし頂くモノは、2万円弱対ん十万円。お役所都合の筈の管轄なるもの跨ぐだけでそれがアレマ×2になり3になり...結局4千万円になってしもうた。毎月定時でやってりゃ慣れるし簡単だわね。楽して大金のシステム完成だな。しかし払う方にとっちゃあ腑に落ちんナw。なんか言いタイ。挙句にソレだ。いきなり大金入ると税金ガッポリだから別にそんなに懐に残るわけじゃないんだけどネ。それにしても安直ではあるナw。単純三段論法で、そんなに金とっていいのかなってネ。ま、高度分業社会・情報社会とか高付加価値製品(頭脳労働の中実w)ってのはそういうモノなのではあるが...ただ、発想的にネ、意外にもそんなに高級なものではない、ということはネw言える。...考えて観ると、コノ手の話って、結構多いヨナ。
*****AM5:30
なぁ〜んか、北京でやってることってサ
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )
ダネ。
*****PM7:35
2月28日土曜日AM5:20「コノ手の話」が出てきたネ。
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(産経抄)
...しかし麻原は判決の日の法廷でも、時おり薄ら笑いを浮かべるだけだった。かくも麻原の現実拒否を助長させたもの、それは弁護団である。弁護団は終始引き延ばし戦術をとった。一日も長く裁判が続けば延命になり、被告の利益になるとする“弁護の哲学”によるのであろう。▼たとえば坂本一家殺害事件では「部屋のドアの付き方は?」とか「本棚は木製か鉄製か」などという瑣末(さまつ)無用な尋問で審理の時間をいたずらに延ばした。八年間、国選弁護人に支払われた弁護費用は四億円になるという。それが国民の税金でまかなわれたのである。▼弁護団は麻原を「本物の宗教家」と評価、「事件は弟子たちの暴走であって、被告にはとめられなかった」として無罪を主張した。八年もかかったことについて、渡辺脩弁護団長は「十三も事件があったことを思えば早く終わったと思う」と語っているのだった。▼判決前日、地下鉄サリン事件被害者の遺族・高橋シズヱさんは「個人的には殺人罪で八回の死刑にしてほしい」と語っていた。その言葉は麻原に対する怒りばかりではないだろう。弁護団の社会的責任に対する強い不信を示しているのである。(産経・主張)...事件が多岐にわたり、複雑に絡み合い、判決にある程度、時間を要したことは仕方ない。しかし、一審だけでこれだけ長期化すれば、到底国民の理解など得られるわけがない。最大の要因は、弁護側の引き延ばし戦術にあった。弁護側は検察官が申請した証拠の大半を不同意にし、重箱の隅をつつくような反対尋問を約九百二十時間(全尋問の83%)にわたって繰り返し、審理は長期化した。このような常識外の法廷戦術では、いくら裁判所が開廷日数を増やしても裁判迅速化など無理である。
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よく自己嫌悪に陥らないネ(´・ω・`)

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