娘の誕生日だったので、8時半からのビジネス日本語塾は11時半で切り上げて帰宅した。晩御飯をシッカリ食べる予定だったので、昼はハンバーガー程度にしておこうとウォルマートのマックに子供達をタクシーで連れて行ったら大混雑だった。みなさまは、おじょうちゃまおぼっちゃまがたなのでw、こんな混んでるとこでは落着かないというとこになって、またタクシーで結局我が家の近くの日本料理屋に行った。(アホくさ)
日本料理=寿司なんだろネ、みんなソレ注文した。いやな予感で私はビールオンリー。しばらく経ったらチャイニーズの子供達は食べるスピードが鈍ってきた。ほとんど食べた娘の空いたお皿に「残ったの、お父さんがたべよう」と回収宣言したら、どんどん集まってきた。山葵ぬきとはっきり言わなかったこちらも落ち度があるが、小学生が寿司定食頼んだらそのくらいは気を使ってもいいだろうし、日本だったら当然そうするネ。そんなわけで山葵をとったシャリの残骸に薄い魚片wが沢山集まってきた。一口食べたら恥ずかしいほど不味かった。酢飯じゃないヨ。こんなところでチャイニーズに気をつかったかな。最悪なのは魚が新鮮じゃないってことですね。海鮮料理を売物にしてる大連で、口の肥えた連中多いはずなのにこんなモノ寿司ですといって出す気が知れない。とりあえず夕方までの繋ぎなので食べれれるものだけを食べてネということで、みなさんしっかり残してwマズイってことの意思表示をしっかりしてくれた。こっちは結構な量を頼んでしっかり残すからね。決していい習慣ではない。旨くてもそう。変な大きさの茶碗蒸しに吸い物と日本的大皿にアラカルト。こっち感覚じゃ貧相である。それがマズイ。ま、救いようがナイw。店は小奇麗でまぁまぁ、なによりウチから近い。それだけで使ってる。〆て298元。子供の昼飯の値段ではない。5時から会社近くの大連世界貿易中心ビル56F/58Fに行った。印象の薄い建物である。土曜日「なのに」というべきか「だから」というべきか、どっちにしろガラガラ。入ってすぐ小さい銀行店舗がある。パラパラと人がいた。吹きぬけでエスカレーターが交差していて一見開放的かつ豪華な造りのはずなのだが、奇妙な閉塞感がある。中途半端な階段(2段)付きの通路を抜けてエレベーターホールへ着く。3基も56階レストラン行き専用のようだ。ワンフロアー全部レストランであった。それもバイキング形式。エレベーター棟を囲むような造りらしい。全員で9人だったのでなるべく一緒に居れる席を頼んだら1箇所しかなかった。そこから生ビール・ジュース等のコーナーまでぐるっとエレベーター棟を迂回しなければならない。つまり建坪が狭いのねこのビル。58階建てのペンシルビルwである。そんな環境でバイキングである。食卓に食べ物並ぶのに時間がかかった。人件費ベラヤスのところでは全く逆の遣り方である。食べ物は午前の日本料理屋など比較にならないほど新鮮かつ良くて、特に牡蠣の大ぶりなのは新発見であった。いつも大連の牡蠣は小振りだが味が濃いでしょ、とか言われていたからである。眺望はまあまあ。西に向かって、すぐ左手が山、そしてすぐw右手が湾。大連の繁華街ビジネス街等の中心地区の狭さが目で実感できる。同じ50階クラスのビルが2棟ほど目に入ったがどちらも灯りが見えない。多分むこうからこちらを見たら同じに見えるのだろう。58階建ての56階部分だけやけに明るくて人が動いてるw。28階建て中銀大厦、23階に会社の入ってるビルはすぐ手前はるか下方に見えた。しばらくするとビルのネオンが点灯した。ビルネオンがないと単なるゴーストビルであるw。その効果がわかった。
統一した食器類のデザインがはて?と思うような代物であった。わざわざ嫌がらせしてるようだw。せっかく大連切り子という伝統技術があるのにどうしたことだろう。店自体のデザイン等造りは、まあまあ良かった。つまり隅々まで心配りがなってないのである。トータルデザインとか概念がないのであろう。ところでお代は〆て688元。また、ずいぶん安い。いろんな料理に大振りの牡蠣にケーキにピザとか、子供達が一番喜んだ各種フルーツ類が食べ放題の、生ビールにジーュスに珈琲・紅茶等が飲み放題で、一人当り74元である。若いのが4人までで来るにはいいところだろう。メインの席が4席だったからだが、10人までならあそこの一席を確保できればいいだろう。一人100元見当なら、ここの方がゴージャスな分、割安である。因みにワインとウィスキー、ブランディーはボトル売りであった。仏製ワインが1850元、マーテルが2100元で入口一等地に飾ってwあった。少なくとも私達が居る間は誰も注文してなかった。
帰宅してメールを見た。台湾の2.28のテレビ映像が紹介してあった。150万人から220万人までの参加者数が出ていた。最小人数が日経で、最大が世界新報らしい。200万人という書き方がメジャーか。それにしても当初予定の2倍はクリアーしたことこなる。李登輝が元気そうだった。金美麗が映ってた。3月20日日曜日即日開票まで3週間。公と私のぶつかり合いである。「日本精神」対「阿Q根性」でも間違いではないだろう。6者協議実質失敗の開催国チャイはどうでるか。イラツイテ軍が動いたほうがまた反発が出て有利だろう。94年96年と2000年の再現である。
別のメールに韓国のことが書いてあった。徴兵拒否と出国熱だそうだ。それを受入るほうは、コリアンあまりに多いので原則拒否の構えだというから、悲惨であるw。北も南も出たがってる国民を多数抱えているわけである。あまりにも台湾とは好対称であり、各国を述べたサイトを見比べてもその印象は変わらない。
戦後の嘘が溶け出している。
***3月1日午前10時20分
もうこりゃぁ、ある種才能としかいいようがないのではないか。
敢えてパクってしまふ。
迷子の 迷子の ○○君
あなたの国籍 どこですか
祖国を聞いても わからない
名前を聞いたら 二つある
ふぁんふぁん ファビョーん
ふぁんふぁん ファビョーん
タカってばかりいる ○○君
犬の 7割半
喰われて しまって
わんわん わわん
わんわん わわん
****ゲラゲラゲラ(涙)...月曜アサだってのニィw
日本料理=寿司なんだろネ、みんなソレ注文した。いやな予感で私はビールオンリー。しばらく経ったらチャイニーズの子供達は食べるスピードが鈍ってきた。ほとんど食べた娘の空いたお皿に「残ったの、お父さんがたべよう」と回収宣言したら、どんどん集まってきた。山葵ぬきとはっきり言わなかったこちらも落ち度があるが、小学生が寿司定食頼んだらそのくらいは気を使ってもいいだろうし、日本だったら当然そうするネ。そんなわけで山葵をとったシャリの残骸に薄い魚片wが沢山集まってきた。一口食べたら恥ずかしいほど不味かった。酢飯じゃないヨ。こんなところでチャイニーズに気をつかったかな。最悪なのは魚が新鮮じゃないってことですね。海鮮料理を売物にしてる大連で、口の肥えた連中多いはずなのにこんなモノ寿司ですといって出す気が知れない。とりあえず夕方までの繋ぎなので食べれれるものだけを食べてネということで、みなさんしっかり残してwマズイってことの意思表示をしっかりしてくれた。こっちは結構な量を頼んでしっかり残すからね。決していい習慣ではない。旨くてもそう。変な大きさの茶碗蒸しに吸い物と日本的大皿にアラカルト。こっち感覚じゃ貧相である。それがマズイ。ま、救いようがナイw。店は小奇麗でまぁまぁ、なによりウチから近い。それだけで使ってる。〆て298元。子供の昼飯の値段ではない。5時から会社近くの大連世界貿易中心ビル56F/58Fに行った。印象の薄い建物である。土曜日「なのに」というべきか「だから」というべきか、どっちにしろガラガラ。入ってすぐ小さい銀行店舗がある。パラパラと人がいた。吹きぬけでエスカレーターが交差していて一見開放的かつ豪華な造りのはずなのだが、奇妙な閉塞感がある。中途半端な階段(2段)付きの通路を抜けてエレベーターホールへ着く。3基も56階レストラン行き専用のようだ。ワンフロアー全部レストランであった。それもバイキング形式。エレベーター棟を囲むような造りらしい。全員で9人だったのでなるべく一緒に居れる席を頼んだら1箇所しかなかった。そこから生ビール・ジュース等のコーナーまでぐるっとエレベーター棟を迂回しなければならない。つまり建坪が狭いのねこのビル。58階建てのペンシルビルwである。そんな環境でバイキングである。食卓に食べ物並ぶのに時間がかかった。人件費ベラヤスのところでは全く逆の遣り方である。食べ物は午前の日本料理屋など比較にならないほど新鮮かつ良くて、特に牡蠣の大ぶりなのは新発見であった。いつも大連の牡蠣は小振りだが味が濃いでしょ、とか言われていたからである。眺望はまあまあ。西に向かって、すぐ左手が山、そしてすぐw右手が湾。大連の繁華街ビジネス街等の中心地区の狭さが目で実感できる。同じ50階クラスのビルが2棟ほど目に入ったがどちらも灯りが見えない。多分むこうからこちらを見たら同じに見えるのだろう。58階建ての56階部分だけやけに明るくて人が動いてるw。28階建て中銀大厦、23階に会社の入ってるビルはすぐ手前はるか下方に見えた。しばらくするとビルのネオンが点灯した。ビルネオンがないと単なるゴーストビルであるw。その効果がわかった。
統一した食器類のデザインがはて?と思うような代物であった。わざわざ嫌がらせしてるようだw。せっかく大連切り子という伝統技術があるのにどうしたことだろう。店自体のデザイン等造りは、まあまあ良かった。つまり隅々まで心配りがなってないのである。トータルデザインとか概念がないのであろう。ところでお代は〆て688元。また、ずいぶん安い。いろんな料理に大振りの牡蠣にケーキにピザとか、子供達が一番喜んだ各種フルーツ類が食べ放題の、生ビールにジーュスに珈琲・紅茶等が飲み放題で、一人当り74元である。若いのが4人までで来るにはいいところだろう。メインの席が4席だったからだが、10人までならあそこの一席を確保できればいいだろう。一人100元見当なら、ここの方がゴージャスな分、割安である。因みにワインとウィスキー、ブランディーはボトル売りであった。仏製ワインが1850元、マーテルが2100元で入口一等地に飾ってwあった。少なくとも私達が居る間は誰も注文してなかった。
帰宅してメールを見た。台湾の2.28のテレビ映像が紹介してあった。150万人から220万人までの参加者数が出ていた。最小人数が日経で、最大が世界新報らしい。200万人という書き方がメジャーか。それにしても当初予定の2倍はクリアーしたことこなる。李登輝が元気そうだった。金美麗が映ってた。3月20日日曜日即日開票まで3週間。公と私のぶつかり合いである。「日本精神」対「阿Q根性」でも間違いではないだろう。6者協議実質失敗の開催国チャイはどうでるか。イラツイテ軍が動いたほうがまた反発が出て有利だろう。94年96年と2000年の再現である。
別のメールに韓国のことが書いてあった。徴兵拒否と出国熱だそうだ。それを受入るほうは、コリアンあまりに多いので原則拒否の構えだというから、悲惨であるw。北も南も出たがってる国民を多数抱えているわけである。あまりにも台湾とは好対称であり、各国を述べたサイトを見比べてもその印象は変わらない。
戦後の嘘が溶け出している。
***3月1日午前10時20分
もうこりゃぁ、ある種才能としかいいようがないのではないか。
敢えてパクってしまふ。
迷子の 迷子の ○○君
あなたの国籍 どこですか
祖国を聞いても わからない
名前を聞いたら 二つある
ふぁんふぁん ファビョーん
ふぁんふぁん ファビョーん
タカってばかりいる ○○君
犬の 7割半
喰われて しまって
わんわん わわん
わんわん わわん
****ゲラゲラゲラ(涙)...月曜アサだってのニィw
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