電脳補完録にインデペンデント紙のサイトが載っていた。翻訳サイトにコピペして訳して貰おうとしたら長過ぎてダメだった。6っつに分けて翻訳頼んだら、なんとかやってくれたw。でも極めてヘンな訳w。付け合せながら読んだところ、随分同情的な文章のようだった。しかし、ある国の極普通の一般庶民が、それも13歳の中学生の女の子が、他国のスパイに誘拐されて、26年も経ってから独裁者が自白してもなぁ〜んも実力行使しようとしない国情なんて、そもそも理解してもらえるのかしらん。逆になんか後ろめたいことあるんで、一言も言えないし行動もできないんダナってな解釈されるんじゃないかな。そこにポンと、実はその前に800万人wも「強制連行」されてたんですよぉ〜とか宣伝されたらモウおちまい、なんじゃないだろか。所詮亜細亜の黄色い人種ら、そんな程度で野蛮なことやり合ってるんだネ程度の印象しか持たれないんじゃないかと心配してしまう。下らんチャイナスクール大使を2〜3人クビにするだけで、そんな程度の宣伝広告費、さっぱり出ちゃうんじゃないw。この際、詰め腹切っちゃえば(切らせちゃえ!)いいんじゃない。アングロサクソンの日刊紙なんか精々何万部か何十万部単位で、日本のような800万とか1000万じゃないんだから全面買い取ってもタカガ知れてるでしょ。事細かく事情解説して少なくとも英米アングロサクソン大衆を啓蒙する価値は、ハッキリあると思う。

反して大陸国だよネw。独はどうやら大統領が保守優勢らしいが、仏は「中華思想」の農業ど田舎国みたいです。
クライン孝子さん、大層ご立腹であります。
---------------------------------
■2004/03/06 (土) 私は、その大江健三郎氏に怒っている!朝日ネットをクリックしたら、フランスの有力紙リベラシオンが、1日、ノーベル文学賞を受けた作家大江健三郎氏の「私は怒っている」と題する論文を、1ページ全面をつかって掲載したって。で、氏は自衛隊のイラク派遣を「日本がテロの標的とされる危険が深刻になる」と批判。「派遣は開戦当初から決まっていた。小泉首相がブッシュ米大統領に無条件に従うと決めたからだ。だから私は怒っている」。ノーベル賞受賞者だからって、氏も朝日新聞同様、おかしい。世界の現実は理想では推し測れない。日本の立場を客観的に見れば、もし氏の主張に従っていたら、日本は頼りの米国には見放され、周辺諸国からは身ぐるみ剥がされてしまう。北のあのならず者国家のでかい態度が典型的。戦後日本が軍なし、情報機関なしで、お人好しやっていたからこそ、この国になめられ拉致事件などという惨い事件を起こしてしまったのに。例えばですよ。もし日本にも情報機関が、あったなら、日本は密かに上陸している北の工作員を拘束し、北に拉致された被害者と交換することもできたはず。だいいち、北だってプロのスパイを拉致することはあっても罪のない13歳の少女や日本の一般市民を拉致にするなどありえなかったと思う!どこの国に拉致はもちろん、送金疑惑や朝銀問題を否定する総連みたいな機関の存在を許す国がある?しかも総連の幹部7人は北の国会議員という。日本だけですよ!電脳補完録によると、< 日本のメディアを相手に、朝鮮総連はどのような圧力や嫌がらせ、報道妨害 工作を行い、メディアはどのように言論の自由のために戦ったのかを、朝日には連載で検証 してもらいたい。その朝鮮総連が、国会議員の間を熱心に回り「特定船舶入港禁止法案」の成立阻止を働き掛け ているという。一部の野党は、この働き掛けに屈し、法案反対に回るとみられているし今国会で成立しそうな経済制裁法も、成立までに5年の時間がかかった。この法案提出に力を尽くした山本一太自民党参院議員によると、5年前は自民党の中に制裁法案 に反対する大物議員がいた。北朝鮮と総連に配慮して、法案提出の動きを潰してしまった> 大江氏はこんなぶざまな日本を目撃しても、自衛隊のイラク派遣に反対したいのかしら?
私はその大江氏に怒っている。
--------------------------------------
ま、ラテンと中華と半島火病、本質敵対国でしょうね。

「岡崎フォーミュラ」健在です。
*****3月8日
大江の翻訳入手。昨年の12月1日の記事のようですネw。
ま、基本的スタンス違うからショウガナイんじゃないでしょうか。

「私は怒れる老人だ。...第二次世界大戦の終結以来、日本がこれほど屈従的な態度を示したことはない。」んだそうです。

あんたらに誤魔化されて、朝鮮・シナに罪悪感持たされてズット屈従してきたんだヨ、とか反論あるだろね。

アンタが、イカレタ老人なんだよ、とかさw。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

最新のコメント

この日記について

日記内を検索