年一度でしょ?国旗掲揚、国歌斉唱。
2004年4月4日愚人になったね、平沢・ヤマタフ。愚人節(エイプリルフール)と2日、こちら大連で北外務省「関係者」wと極秘接触のつもりが帰るまえにばれちゃった。首相の盟友ヤマタフに気を使って「生地」大連を会合場所にキタが指定したって?ヤマタフったら大連生まれなの?
どうでもいいけどコイツ、95年の50万トン米支援のとき加藤紘一と一緒になって積極的に動いたんだってね。それに議連での活動なんて一切無関係だったってじゃない。金丸だな。売名行為。
平沢がいっちょん評判落としたね。
救う会全国協議会ニュースによると「平沢氏も1月の家族会総会で、『今後北朝鮮と接触しない』と約束したし、大連に出発する前日にも家族会・救う会の役員に『1月以降、非公式ルートでの接触は行っていないし、今後もしない』と明言した。平沢氏は私たちに嘘をつき、拉致議連幹部に事前に相談せずに、家族会・救う会、議連の方針に反する行動をとった。」とまで言われとるゾ。『嘘吐き』ったらもう政治生命ないじゃん。クリントンなんかモニカなんとかの件で結果的に謝罪しても嘘だったことになって弁護士資格剥奪だからね。元警察官僚が、こんな言質とられてどうすんの。こんあレベルじゃ嘘だらけのキタの連中にコロっと丸め込まれてもうじゃん。まさに愚人節の椿事でしたね。あの顔じゃエイプリルフールでしゅじゃ通じないからさ、恥の上塗りはやめようね。とーぶん蟄居謹慎っと。
------あぁ眠くなったんで続きは明日PM11:30
さて国旗国歌です。ご多分に漏れず、まず事実認識とそれへの価値判断の違いですよね。それから、懲戒で強制されるのは公務員たる教職員であって、参列者と生徒児童じゃないってこと。それに強制されることは、国歌国旗に対する教職員個々人の価値判断ではなく、年に1度の卒業式入学式とその他の学校行事での儀式での最低の礼儀を守りなさいってことでしょ。昨年までの経験則から、上辺だけの正常報告で済ませてきたことは「面従腹背」でそれこそ教育上宜しくないから、単なる抽象的いいっぱなしではなく僅かw12カ条の厳守事項を通達しただけですね。それも全て昨年までの姑息な事例を排除するためだけなんじゃない。「掲揚」を片隅に三脚で立てておいたとか、だから正面掲示なんてこと命令されなきゃならんほど「現場はおかしい」ってことの事実認識が、まず第一になければならないですね。当然そんな姑息な方々ですから、やってもないことやりましたってなこと朝飯前でしょからして、当然監視員が監視したと。教育委員会の正当な権限行使なだけですね。ましてや事前に警告済み、それを敢えて違えたのは確信者。戒告どころか即教育者として資格なしでクビでもよろしいと思ってしまいすね。若くてしっかりした考えの持ち主がどんどん育って来ております。どっぷり前後民主主義教育の捻じ曲がった認識のまんまの方々はさっさと退場願います。つまりは勉強不足を白状してるだけなんです。医者が再研修制度を取入れようとしてるようですが、教師こそ必要でしょうね。まぁバブル真っ盛りだったんで仕方がないのでしょうが、自分の周りには仕方がないから教職でもってのしか居なかったもんで、基本的に「師範学校」復活に賛成ですね。やはり「教える」専門家を養成しないとダメでしょう。
とにかく今回の「産経VS.朝日」論争では、産経の「思想・良心の問題ではなく、『教育指導の問題』である。」で決まりでした。
議論を一般化するなってことですよね。拡散してしまう。全教とか日教組とかいう特定の方々が現にいらっしゃるわけですわ。その方々が戦術として積極的に「不掲揚・不唱歌」仰ってる。単なる「掲揚しない自由w」じゃないでしょ。不作為ではない。「敵意」の薦めである。それも判断材料不足の学童生徒に対して。それは「唆し」とか「洗脳」とかいうのでしょ。一方的材料しか与えないで思い込ませること。自由・自主性・個性とは丸っきり反対の、不自由・被操縦・身勝手でしょね。
--------------------AM7:20
ちなみにご当地大連の様子です。市内ど真ん中が中山広場近辺だとすると、タクシーで10分のところですね。洒落たマンションが並んでますんで結構裕福な層が住んですんではないでしょうか。更に7分程歩くと日本人専用マンションの博愛大厦です。ここから専用通学バスで多分20分くらいでしょうか、山向こうの丘の上の海が見える大連日本人学校に通学するのでしょうね。で住まいから徒歩5分もかからない地元小学校に毎朝毎夕送り迎えして観察したwところによると、まず昨年の9月16日初日はびっくりしてしまいました。7時30分閉門なので7時15分くらいに到着したのですが、もう大勢登校していて校庭で待機してるんです。ま、めいめい遊んでますよね。それが7時20分、スピーカーから国歌が演奏されて校舎正面ポールに国旗が掲揚されますと一瞬沈黙全員その場でポールに正面して、中には右手を頭上やや前に掲げて敬礼している者も多いですよ。あぁれぇ〜って感じですねw、丸っきり予想外だったもんで。あっけにとられるしまいましたです。暫くしたら不覚にも落涙してしまいましたです、ハイ。何ででしょうね。よくわかりません。
その後何日か経って周りを観察できるようになると、その儀式開始の7時20分に間に合わなかった連中は校門外で別に普通にしてますね。見送りの親御さんたちホント大勢なんですけど、この人たちも別に誰も特別な様子じゃないですよ。タバコ吸ってたり...。会場たる校庭に居る生徒たちがそういう礼儀を示しておるわけですわ。勿論その後の校長先生の毎朝の訓示に備えて控えてる教職員も正面して起立してますね。で、それがすぐ終わるとまたがやがや遊ぶんですが、7時30分にトルコ行進曲が流れて全校生徒が校庭に整列します。そして簡単な校長先生(ココは女性)の朝礼があって学年毎に隊列を組んで校舎に入っていくと。門番のおぢさんがガッチリでかい鍵を掛けてもうシャットアウトです。これが1ヶ月以上毎日続きましたですね。こちらは9月新学期なので、新入生の躾のためもあったのかもしれません。というのは10月1日国慶節(建国記念日)がピークだったと思いますが、11月になって寒くなると「以下略w」ってな感じで一応校庭に整列はしますがさっさと校舎へ入っていくようになりましたです。4月5日月曜日本日現在も、そうでありますw。国旗掲揚は門番のおぢさんがやってんのかな?国歌演奏なしw。7時30分にトルコ行進曲で整列して朝礼あって校舎入場だけ。結構柔軟なんですね。
こんな経験しながらやっぱり外地ですからね、市内に出るとき必ず通る領事館事務所のある森茂大厦(森ビル)の日章旗は、誇らしいですよ。大陸のからっとした真っ青な空にバッチリ映えますなぁ。
多分日系企業工場の多い開発区では、各社誇らしげに毎朝毎夕国旗掲揚・収納していることでありましょう。
どうでもいいけどコイツ、95年の50万トン米支援のとき加藤紘一と一緒になって積極的に動いたんだってね。それに議連での活動なんて一切無関係だったってじゃない。金丸だな。売名行為。
平沢がいっちょん評判落としたね。
救う会全国協議会ニュースによると「平沢氏も1月の家族会総会で、『今後北朝鮮と接触しない』と約束したし、大連に出発する前日にも家族会・救う会の役員に『1月以降、非公式ルートでの接触は行っていないし、今後もしない』と明言した。平沢氏は私たちに嘘をつき、拉致議連幹部に事前に相談せずに、家族会・救う会、議連の方針に反する行動をとった。」とまで言われとるゾ。『嘘吐き』ったらもう政治生命ないじゃん。クリントンなんかモニカなんとかの件で結果的に謝罪しても嘘だったことになって弁護士資格剥奪だからね。元警察官僚が、こんな言質とられてどうすんの。こんあレベルじゃ嘘だらけのキタの連中にコロっと丸め込まれてもうじゃん。まさに愚人節の椿事でしたね。あの顔じゃエイプリルフールでしゅじゃ通じないからさ、恥の上塗りはやめようね。とーぶん蟄居謹慎っと。
------あぁ眠くなったんで続きは明日PM11:30
さて国旗国歌です。ご多分に漏れず、まず事実認識とそれへの価値判断の違いですよね。それから、懲戒で強制されるのは公務員たる教職員であって、参列者と生徒児童じゃないってこと。それに強制されることは、国歌国旗に対する教職員個々人の価値判断ではなく、年に1度の卒業式入学式とその他の学校行事での儀式での最低の礼儀を守りなさいってことでしょ。昨年までの経験則から、上辺だけの正常報告で済ませてきたことは「面従腹背」でそれこそ教育上宜しくないから、単なる抽象的いいっぱなしではなく僅かw12カ条の厳守事項を通達しただけですね。それも全て昨年までの姑息な事例を排除するためだけなんじゃない。「掲揚」を片隅に三脚で立てておいたとか、だから正面掲示なんてこと命令されなきゃならんほど「現場はおかしい」ってことの事実認識が、まず第一になければならないですね。当然そんな姑息な方々ですから、やってもないことやりましたってなこと朝飯前でしょからして、当然監視員が監視したと。教育委員会の正当な権限行使なだけですね。ましてや事前に警告済み、それを敢えて違えたのは確信者。戒告どころか即教育者として資格なしでクビでもよろしいと思ってしまいすね。若くてしっかりした考えの持ち主がどんどん育って来ております。どっぷり前後民主主義教育の捻じ曲がった認識のまんまの方々はさっさと退場願います。つまりは勉強不足を白状してるだけなんです。医者が再研修制度を取入れようとしてるようですが、教師こそ必要でしょうね。まぁバブル真っ盛りだったんで仕方がないのでしょうが、自分の周りには仕方がないから教職でもってのしか居なかったもんで、基本的に「師範学校」復活に賛成ですね。やはり「教える」専門家を養成しないとダメでしょう。
とにかく今回の「産経VS.朝日」論争では、産経の「思想・良心の問題ではなく、『教育指導の問題』である。」で決まりでした。
議論を一般化するなってことですよね。拡散してしまう。全教とか日教組とかいう特定の方々が現にいらっしゃるわけですわ。その方々が戦術として積極的に「不掲揚・不唱歌」仰ってる。単なる「掲揚しない自由w」じゃないでしょ。不作為ではない。「敵意」の薦めである。それも判断材料不足の学童生徒に対して。それは「唆し」とか「洗脳」とかいうのでしょ。一方的材料しか与えないで思い込ませること。自由・自主性・個性とは丸っきり反対の、不自由・被操縦・身勝手でしょね。
--------------------AM7:20
ちなみにご当地大連の様子です。市内ど真ん中が中山広場近辺だとすると、タクシーで10分のところですね。洒落たマンションが並んでますんで結構裕福な層が住んですんではないでしょうか。更に7分程歩くと日本人専用マンションの博愛大厦です。ここから専用通学バスで多分20分くらいでしょうか、山向こうの丘の上の海が見える大連日本人学校に通学するのでしょうね。で住まいから徒歩5分もかからない地元小学校に毎朝毎夕送り迎えして観察したwところによると、まず昨年の9月16日初日はびっくりしてしまいました。7時30分閉門なので7時15分くらいに到着したのですが、もう大勢登校していて校庭で待機してるんです。ま、めいめい遊んでますよね。それが7時20分、スピーカーから国歌が演奏されて校舎正面ポールに国旗が掲揚されますと一瞬沈黙全員その場でポールに正面して、中には右手を頭上やや前に掲げて敬礼している者も多いですよ。あぁれぇ〜って感じですねw、丸っきり予想外だったもんで。あっけにとられるしまいましたです。暫くしたら不覚にも落涙してしまいましたです、ハイ。何ででしょうね。よくわかりません。
その後何日か経って周りを観察できるようになると、その儀式開始の7時20分に間に合わなかった連中は校門外で別に普通にしてますね。見送りの親御さんたちホント大勢なんですけど、この人たちも別に誰も特別な様子じゃないですよ。タバコ吸ってたり...。会場たる校庭に居る生徒たちがそういう礼儀を示しておるわけですわ。勿論その後の校長先生の毎朝の訓示に備えて控えてる教職員も正面して起立してますね。で、それがすぐ終わるとまたがやがや遊ぶんですが、7時30分にトルコ行進曲が流れて全校生徒が校庭に整列します。そして簡単な校長先生(ココは女性)の朝礼があって学年毎に隊列を組んで校舎に入っていくと。門番のおぢさんがガッチリでかい鍵を掛けてもうシャットアウトです。これが1ヶ月以上毎日続きましたですね。こちらは9月新学期なので、新入生の躾のためもあったのかもしれません。というのは10月1日国慶節(建国記念日)がピークだったと思いますが、11月になって寒くなると「以下略w」ってな感じで一応校庭に整列はしますがさっさと校舎へ入っていくようになりましたです。4月5日月曜日本日現在も、そうでありますw。国旗掲揚は門番のおぢさんがやってんのかな?国歌演奏なしw。7時30分にトルコ行進曲で整列して朝礼あって校舎入場だけ。結構柔軟なんですね。
こんな経験しながらやっぱり外地ですからね、市内に出るとき必ず通る領事館事務所のある森茂大厦(森ビル)の日章旗は、誇らしいですよ。大陸のからっとした真っ青な空にバッチリ映えますなぁ。
多分日系企業工場の多い開発区では、各社誇らしげに毎朝毎夕国旗掲揚・収納していることでありましょう。
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