平面論理、中学生学級会。アサピー社説。しかし抛って置くと害をなすゾ
2004年4月8日産経主張は16行。津地鎮祭訴訟しらなきゃいけんしその「目的効果基準」もちょいヤヤコシイ。僧侶といっても浄土真宗西本願寺派の一部だけかな。牧師といってもプロテスタント系の宗派の一部で、神父というカソリック系は一切関係ないね。「市民運動家」ってのはご存知「プロ市民」でして、『在日韓国・朝鮮人』っていうのは当然将来追い出される(国外退去処分)べき反日勢力だね。と、まあそういうことを前提に読まないとわからない。
朝日ね。「3年前の夏を思い出す。」こんな書き出しですヨw。よい子のみなさぁ〜ん、よく考えましょうねぇ〜みたいね、エゲツないなぁ。22・3行で飛んでもねぇこと、さり気無くしっかりw書いてるぞ。
「違憲の疑いが強い」「違憲だ」という判断が既に何度も出ている。...ってあんた、上級審で覆されたらそれは無視でいいのw。覆った判断を何度も出たが覆されたって書かなかったら嘘ついたことになるでしょ。南北チョンと同じなんだから、さすが朝(鮮)日(報)実は魯鈍新聞築地支社w。
極めつけは「戦前の日本では、国家神道wに事実上の国教w的な地位が与えられ、神社への参拝が強制された。その国家神道の要が靖国神社だった。」ですね。
新田均先生、出番でぇ〜っす。
こういうステレオタイプの反日教育路線を、21世紀のそれも半世紀以上も経ってから、天下のクオリティーペーパーが書いたゼィ。
やっぱり基本的「宗教<学>教育」は必要です。どういう教義で、どういう発展又は没落していったか。国家と宗教。行儀・行事との係りとか最低現在世界でどういう具合に行われているかは知らないとマズイ。
トドメは東京裁判史観w。ハマリ過ぎっす。アサピーさん。小堀先生よろしくトドメを。見苦し過ぎます。
「しかも、靖国神社にはA級戦犯が合祀(ごうし)されている。中国や韓国は(ダケヤロモンw)は、そのため首相の参拝に反発している。首相の発案(?)で作った懇談会が新しい国立の追悼施設を提言している。(モウ、シジナイッテンデナシデスw)靖国参拝にじだわる首相はもう関心を失ったのか、計画は一向に進まない。
露骨っすね。そこまで迎合したいかなぁ。w
「違憲性について判断を回避すれば、参拝が繰り返される可能性が高い。違憲性を判断することを自らの責務と考えた」。判決はそう結ばれている。...って、もう最初から決断ありきの「傾向=政治偏向=アンタラと同じ」穴の狢じゃんw
この変に易しい言い回しは、国民向けじゃなくって、大陸・半島向けの誘導=マッチポンプ発動じゃねぇのか。こういう具合に論理展開してねってね。
ハイ、新田先生に小堀先生に諸先生、お願い致します。
先般の、「靖国には、位牌ありませんケド(´・ω・`)」ってのと同じくらい、力の抜けるヤツ、所望いたしますです。
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追記:04/13PM 4:30
電脳補完録:西村幸祐説
『首相の靖国参拝に違憲判決が出たという。へぇ〜、と思って後で確認すると、違憲判決なんて出ていないではないか?つまり、あれ位の情報操作が許容されているのを確認できた事、これは大きい。そう言えば、この新聞は戦争中に、負けたのに勝った!という情報を繰り返していた。で、今日の社説は、具体的に政治プログラムに上がってきた憲法改正で、靖国神社をきちんと憲法で明文化したほうがいいなと気づかせてくれた。』
『今日も昨日の 裁判官の「判断」を「判決」と事実を捏造したままだが、 「戦前の日本では、国家神道に事実上の国教的な地位が与えられ、神社への参拝が強制された。その国家神道の要が靖国神社だった。靖国神社は軍の宗教施設としての性格を持ち、軍国主義の精神的支柱という役割を果たした。」と書いている。国家神道は真っ先にアメリカ占領軍に否定された<イデオロギー>だったが、実際、神道が国教的な地位が与えられた事実はない。最近の進んだ神道研究が明らかにしているのは、朝日の社説のような考え方はアメリカ占領軍の言いがかりに過ぎないという事だ。靖国が国家の庇護を受けたのは、戦没者追悼の施設として当然の事だ。』
『おまけに、A級戦犯の合祀に支那と韓国が反発している事を日本の首相に諭している。おいおい、自分たちが内政干渉を煽って、支那と韓国の二カ国をアジア諸国とする嘘を平気で書いてきた犯罪を認めたのか?台湾の李登輝元総統や一般参拝者を知らないのか?これが本当の自作自演だ。その内、この二カ国以外でも靖国反対という活動家を育てて、報道しそうな勢いだ。こんないい加減な理屈と情報操作で鬼の首を取ったように騒いでいる理由は、何だろう?こういう状態を見ると、憲法改正は九条だけではなく靖国の戦没者追悼施設としての明文化が必要だと気づかせてくれた。首相の記者会見で質問した無知な記者はどこの記者なのか?』
う〜ん外地なんで、すぐ書籍から引用できないのが悔しいな。
新田均著「国家神道・現人神の嘘」だったか忘れたが、PHP出版から出たのを、たまたま四ツ谷の事務所近くの本屋で見つけてすぐ買って読んだんだよな。明治初期の浄土真宗本願寺派の理論家がコジツケタんだったな。この信長にぶっ潰された親鸞の血筋信仰宗派は、天皇家真似て「血の伝統」で延々管主出してるんだってコレハ別の宗教学者が書いてたな。一向一揆の元締め。蓮如以来の宗政一致の一派。親鸞自身は丸っきり逆(弟子は取らず)だったのに。反靖国訴訟の原告になっているのはここの僧侶なんだな。「国家神道説」に迎合したのが、東大宗教学教授の、...ってなやつ。出てこないw。講談社学術文庫で3冊買ったよ。宗教事典って奴書いた。
それに乗ったのが、ご存知、丸山真男に宮澤俊義と...。
「軍国主義」だって、あれは「戦時体制」であって、議会も正常に機能していた、というのがもはや通説でしょう。
それを、朝日の論説委員が知らないわけがない。完全に扇動である。という趣旨の論文ですな。大正解の大共感であります。
朝日ね。「3年前の夏を思い出す。」こんな書き出しですヨw。よい子のみなさぁ〜ん、よく考えましょうねぇ〜みたいね、エゲツないなぁ。22・3行で飛んでもねぇこと、さり気無くしっかりw書いてるぞ。
「違憲の疑いが強い」「違憲だ」という判断が既に何度も出ている。...ってあんた、上級審で覆されたらそれは無視でいいのw。覆った判断を何度も出たが覆されたって書かなかったら嘘ついたことになるでしょ。南北チョンと同じなんだから、さすが朝(鮮)日(報)実は魯鈍新聞築地支社w。
極めつけは「戦前の日本では、国家神道wに事実上の国教w的な地位が与えられ、神社への参拝が強制された。その国家神道の要が靖国神社だった。」ですね。
新田均先生、出番でぇ〜っす。
こういうステレオタイプの反日教育路線を、21世紀のそれも半世紀以上も経ってから、天下のクオリティーペーパーが書いたゼィ。
やっぱり基本的「宗教<学>教育」は必要です。どういう教義で、どういう発展又は没落していったか。国家と宗教。行儀・行事との係りとか最低現在世界でどういう具合に行われているかは知らないとマズイ。
トドメは東京裁判史観w。ハマリ過ぎっす。アサピーさん。小堀先生よろしくトドメを。見苦し過ぎます。
「しかも、靖国神社にはA級戦犯が合祀(ごうし)されている。中国や韓国は(ダケヤロモンw)は、そのため首相の参拝に反発している。首相の発案(?)で作った懇談会が新しい国立の追悼施設を提言している。(モウ、シジナイッテンデナシデスw)靖国参拝にじだわる首相はもう関心を失ったのか、計画は一向に進まない。
露骨っすね。そこまで迎合したいかなぁ。w
「違憲性について判断を回避すれば、参拝が繰り返される可能性が高い。違憲性を判断することを自らの責務と考えた」。判決はそう結ばれている。...って、もう最初から決断ありきの「傾向=政治偏向=アンタラと同じ」穴の狢じゃんw
この変に易しい言い回しは、国民向けじゃなくって、大陸・半島向けの誘導=マッチポンプ発動じゃねぇのか。こういう具合に論理展開してねってね。
ハイ、新田先生に小堀先生に諸先生、お願い致します。
先般の、「靖国には、位牌ありませんケド(´・ω・`)」ってのと同じくらい、力の抜けるヤツ、所望いたしますです。
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追記:04/13PM 4:30
電脳補完録:西村幸祐説
『首相の靖国参拝に違憲判決が出たという。へぇ〜、と思って後で確認すると、違憲判決なんて出ていないではないか?つまり、あれ位の情報操作が許容されているのを確認できた事、これは大きい。そう言えば、この新聞は戦争中に、負けたのに勝った!という情報を繰り返していた。で、今日の社説は、具体的に政治プログラムに上がってきた憲法改正で、靖国神社をきちんと憲法で明文化したほうがいいなと気づかせてくれた。』
『今日も昨日の 裁判官の「判断」を「判決」と事実を捏造したままだが、 「戦前の日本では、国家神道に事実上の国教的な地位が与えられ、神社への参拝が強制された。その国家神道の要が靖国神社だった。靖国神社は軍の宗教施設としての性格を持ち、軍国主義の精神的支柱という役割を果たした。」と書いている。国家神道は真っ先にアメリカ占領軍に否定された<イデオロギー>だったが、実際、神道が国教的な地位が与えられた事実はない。最近の進んだ神道研究が明らかにしているのは、朝日の社説のような考え方はアメリカ占領軍の言いがかりに過ぎないという事だ。靖国が国家の庇護を受けたのは、戦没者追悼の施設として当然の事だ。』
『おまけに、A級戦犯の合祀に支那と韓国が反発している事を日本の首相に諭している。おいおい、自分たちが内政干渉を煽って、支那と韓国の二カ国をアジア諸国とする嘘を平気で書いてきた犯罪を認めたのか?台湾の李登輝元総統や一般参拝者を知らないのか?これが本当の自作自演だ。その内、この二カ国以外でも靖国反対という活動家を育てて、報道しそうな勢いだ。こんないい加減な理屈と情報操作で鬼の首を取ったように騒いでいる理由は、何だろう?こういう状態を見ると、憲法改正は九条だけではなく靖国の戦没者追悼施設としての明文化が必要だと気づかせてくれた。首相の記者会見で質問した無知な記者はどこの記者なのか?』
う〜ん外地なんで、すぐ書籍から引用できないのが悔しいな。
新田均著「国家神道・現人神の嘘」だったか忘れたが、PHP出版から出たのを、たまたま四ツ谷の事務所近くの本屋で見つけてすぐ買って読んだんだよな。明治初期の浄土真宗本願寺派の理論家がコジツケタんだったな。この信長にぶっ潰された親鸞の血筋信仰宗派は、天皇家真似て「血の伝統」で延々管主出してるんだってコレハ別の宗教学者が書いてたな。一向一揆の元締め。蓮如以来の宗政一致の一派。親鸞自身は丸っきり逆(弟子は取らず)だったのに。反靖国訴訟の原告になっているのはここの僧侶なんだな。「国家神道説」に迎合したのが、東大宗教学教授の、...ってなやつ。出てこないw。講談社学術文庫で3冊買ったよ。宗教事典って奴書いた。
それに乗ったのが、ご存知、丸山真男に宮澤俊義と...。
「軍国主義」だって、あれは「戦時体制」であって、議会も正常に機能していた、というのがもはや通説でしょう。
それを、朝日の論説委員が知らないわけがない。完全に扇動である。という趣旨の論文ですな。大正解の大共感であります。
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