自分勝手(主体思想)なキン王朝から外界へのルートは7本ほどあるらしい。今回の爆発あった線は電化複線で、キタ全体の70%の物資輸送路だとのこと。だから他の路線は軽便鉄道(遊園地のお猿列車レベル)なんかな?トロッコでも走ってるんだろ。そしてその輸送物資のうち90%が支那からの有償無償援助とか。物好きな日本人留学生のキタ観光へのルートでもあるわね。線路も国境の鴨緑江鉄橋も満鉄時代の日本製で、まんま継続使用してるんだそうだ。車両は旧ソ連製の貰いもンwかな?いや、あの誕生日の白馬と同じ、偉大なる将軍さまへのご贈答品でしょうネ。失礼致しました。
新華社現地発電では22日真昼間12時10分事故発生。「硝酸アンモニウム積載列車と石油タンク車」との衝突(列車と車?他は列車同士だが)で電柱が倒れてショートした火花が引火して爆発。死者154名(100人増えたナ)、負傷者1300人以上。衝突原因は「操作員の誤り」、人災ですな。現場には深さ8〜10メートルの穴が二つ(タス通信が直径70メートルと)。
過去の事故で何千人死んでも別に援助など求めなかったでしょ。今回なんでわずか2日で助けてねwとかかわいく言ってきちゃたのよ。ほとんど唯一の、盟友支那からの物資輸送路がつまっちゃったからでしょ。自分のミスでこわしちゃったw鉄道の修復なんて、別に人道支援でもなんでもないじゃん。世界に冠たる主体思想で自力再生なさいませw。それに支那・ロシアとも、キタなんてバッファゾーンとしての価値しか認めてないんだからさ。別に人道的に援助して生き延びさせているわけじゃないんだしな。政治的思惑っすよん。
そういう冷徹なる政治的効果のみから単純に見たら、その自責結果からの効果は、特定船舶寄航阻止法案の目指すところと共通してんだから、日本にとっては吉なんじゃないの?
国際機関が頼んできたら一応お付き合いってなもんもあるしサ、でも盟友支那に同族ペプシが1億レベルだったら、テポにロド向けられて敵対国にされてるし、また国民拉致されてる日本は当然直接援助なんて国民感情が許さないしネ、また同胞さまらがそのくらいならその立場も考慮してw、1/10の1000万円でも多いでしょうネ。国交結んでるEUだって、合わせて(何か国あるんだよ、また別な意味でケチだなw)2千600万円だしなぁ。
そもそも、竜川郡災害対策委員会の張松根委員長さまは「鋼材やセメント、ガソリン、輸送機器などが最も欲しい」ですぅってホンネバレバレのよだれ垂れ流してんじゃんw。正直ってばそうだけど、アホかこいつわw。
まず、キンブタのメロン代でやってみな。大トロ代も足したらすく復興もできるでしょ。
まともなとこだったら、人道支援要請ってのは「医療機器」援助とか「国境なき医師団」などの早急なる派遣とか求めるんだよぉ〜んw。
------------------------AM10:40
あぁそういえば、昨日はこの8週間土曜日のみ社会人向けコースの「ビジネス日本語講座」最終日だったんでした。テキストから全部外来語を抜粋して訳を書いたA4裏表2枚と、280ページテキストのまとめをA41ページ裏表にして持って行きました。ちょい密度こゆ過ぎたかな。みんなフラフラしてた。でも通訳なんだからその程度はしょうがないね。5月1日からの労働節1週間休みが終わったらまた別のヤツをアレンジしよう。今度は役人も入れてみると、いろんな話が聞き出せてw面白いかなと思ってる。日曜日も別の、やはり大学院生読解クラスのオブザーバーもやってみたいね。それなりに薀蓄あって多少理屈っぽいほうも興味あるしな。
例によって多少時間オーバーして無事終了。予定どおり5月号の地元日本語情報誌貰いにフラマホテルに向かう。時間があるのでいつもとは別のルートとってみた。それにタバコが切れていたしね。街角の地場の小店やコンビニじゃ、マイルドセヴン置いてないのね。中山広場を抜けて人民路へ。会社のはす向かいの友誼商城にいってみた。ここは輸入高級品専門デパートね。やっぱりライトとスーパーライトは置いてるがマイルドセヴンは置いてないんだよねぇ。諦めてまた別の道に入って行った。世界貿易中心大厦は最近オープンした60階建て。このビル、なぁんか品がないんだよなぁ。無視して路地に入る。てれてれ歩いていたら地場小店にマイルドセヴン1ヶはけ〜んw。いくらか?って右手親指人差し指でOKマーク(○)作って聞く。...サン...とか聞き取れたナ。多分13元だな。ウチの近くのコンビニより1元安いじゃん。誤解だとやぁなんできっちり13元出して1ヶだけの展示品を買う。天気いいし木陰が気持ちいい通りなんでプカプカやりながらドンドコ先行って見る。あらま、この前昼飯に鯰の切り身山盛り赤唐辛子漬ボール入り料理を奢って貰った店wのある民主広場じゃありませんか。この辺り中山区は古い街でロータリーを中心に道路が放射状に伸びてるから、おおよその方向さえつかんでれば辿り着けるのね。で、そこから南に方向変えてちょい行ったらフラマが見えてきたね。裏手から向かったようになったので、主にイタリアものの店が多い商業棟から入った。ここはさっきの友誼商城より遥かに上の層狙いの店ばっかりってとこだな。興味まるでないので通り抜けるだけ。ホテル棟に入ったらすぐは新館のエレベーターホールと小さなみやげ物売り場ね。香水とか支那っぽい品々が綺麗に壁一面に展示販売されている。若くて可愛い売り子の女性が一人。昼飯時だし大きなホテルのいわば通り道だし、半二階には別の土産物専門の売り場があるしね。ヒマソw。いつものようにさり気無く通り過ぎようとしたら「いかがですかぁ〜、純正アメリカ製のバイアグ...がございますよぉ〜」と日本語で囁かれてしもうたw。真昼間からかわゆい顔して発生する単語かねぇw。振り向きもせずに右の手の平を(左手カバン持ち)ひらひらさせてご辞退申上げた。しかしいい発音ではあったな。歩きながらでもはっきり聞き取れたもんな。ロビーに行ったらまだ4月号しか展示されてなかった。残念。おかしいなと思って編集部に電話いれたが不通。ここはコーヒー高いし用ないんでさっさと出る。近くの洋書専門店(日本語の本もココじゃ洋書ネ)に行こう。世紀街はちんちん電車のルートで昨年新しく線路敷き直したのだがまだ走ってない。風もないしポカポカ陽気なんでゆっくり歩いてそこに着いた。閉店でした。まぁねぇ、場所的に本屋ってなとこじゃないとは思ってたけどさ、看板くらいはずしとけよぉ。せっかく来たんでどんどん進む。どうせロータリーからの幹線にぶつかるのさ。大連日報社が見えてきた。元の満洲日日新聞です。ここからは以前来たことがあるんでね。お向かいは満鉄本社でしょ。今は大連鉄道公司ね。魯迅路です。ちょい先いくと満鉄倶楽部があるんだな。今は大連倶楽部。どっちしろ綺麗どころが沢山の夜の社交場。今日は天津街にいってみよう。...と、字数オーバーしそうなんで別記、ですかねw。
新華社現地発電では22日真昼間12時10分事故発生。「硝酸アンモニウム積載列車と石油タンク車」との衝突(列車と車?他は列車同士だが)で電柱が倒れてショートした火花が引火して爆発。死者154名(100人増えたナ)、負傷者1300人以上。衝突原因は「操作員の誤り」、人災ですな。現場には深さ8〜10メートルの穴が二つ(タス通信が直径70メートルと)。
過去の事故で何千人死んでも別に援助など求めなかったでしょ。今回なんでわずか2日で助けてねwとかかわいく言ってきちゃたのよ。ほとんど唯一の、盟友支那からの物資輸送路がつまっちゃったからでしょ。自分のミスでこわしちゃったw鉄道の修復なんて、別に人道支援でもなんでもないじゃん。世界に冠たる主体思想で自力再生なさいませw。それに支那・ロシアとも、キタなんてバッファゾーンとしての価値しか認めてないんだからさ。別に人道的に援助して生き延びさせているわけじゃないんだしな。政治的思惑っすよん。
そういう冷徹なる政治的効果のみから単純に見たら、その自責結果からの効果は、特定船舶寄航阻止法案の目指すところと共通してんだから、日本にとっては吉なんじゃないの?
国際機関が頼んできたら一応お付き合いってなもんもあるしサ、でも盟友支那に同族ペプシが1億レベルだったら、テポにロド向けられて敵対国にされてるし、また国民拉致されてる日本は当然直接援助なんて国民感情が許さないしネ、また同胞さまらがそのくらいならその立場も考慮してw、1/10の1000万円でも多いでしょうネ。国交結んでるEUだって、合わせて(何か国あるんだよ、また別な意味でケチだなw)2千600万円だしなぁ。
そもそも、竜川郡災害対策委員会の張松根委員長さまは「鋼材やセメント、ガソリン、輸送機器などが最も欲しい」ですぅってホンネバレバレのよだれ垂れ流してんじゃんw。正直ってばそうだけど、アホかこいつわw。
まず、キンブタのメロン代でやってみな。大トロ代も足したらすく復興もできるでしょ。
まともなとこだったら、人道支援要請ってのは「医療機器」援助とか「国境なき医師団」などの早急なる派遣とか求めるんだよぉ〜んw。
------------------------AM10:40
あぁそういえば、昨日はこの8週間土曜日のみ社会人向けコースの「ビジネス日本語講座」最終日だったんでした。テキストから全部外来語を抜粋して訳を書いたA4裏表2枚と、280ページテキストのまとめをA41ページ裏表にして持って行きました。ちょい密度こゆ過ぎたかな。みんなフラフラしてた。でも通訳なんだからその程度はしょうがないね。5月1日からの労働節1週間休みが終わったらまた別のヤツをアレンジしよう。今度は役人も入れてみると、いろんな話が聞き出せてw面白いかなと思ってる。日曜日も別の、やはり大学院生読解クラスのオブザーバーもやってみたいね。それなりに薀蓄あって多少理屈っぽいほうも興味あるしな。
例によって多少時間オーバーして無事終了。予定どおり5月号の地元日本語情報誌貰いにフラマホテルに向かう。時間があるのでいつもとは別のルートとってみた。それにタバコが切れていたしね。街角の地場の小店やコンビニじゃ、マイルドセヴン置いてないのね。中山広場を抜けて人民路へ。会社のはす向かいの友誼商城にいってみた。ここは輸入高級品専門デパートね。やっぱりライトとスーパーライトは置いてるがマイルドセヴンは置いてないんだよねぇ。諦めてまた別の道に入って行った。世界貿易中心大厦は最近オープンした60階建て。このビル、なぁんか品がないんだよなぁ。無視して路地に入る。てれてれ歩いていたら地場小店にマイルドセヴン1ヶはけ〜んw。いくらか?って右手親指人差し指でOKマーク(○)作って聞く。...サン...とか聞き取れたナ。多分13元だな。ウチの近くのコンビニより1元安いじゃん。誤解だとやぁなんできっちり13元出して1ヶだけの展示品を買う。天気いいし木陰が気持ちいい通りなんでプカプカやりながらドンドコ先行って見る。あらま、この前昼飯に鯰の切り身山盛り赤唐辛子漬ボール入り料理を奢って貰った店wのある民主広場じゃありませんか。この辺り中山区は古い街でロータリーを中心に道路が放射状に伸びてるから、おおよその方向さえつかんでれば辿り着けるのね。で、そこから南に方向変えてちょい行ったらフラマが見えてきたね。裏手から向かったようになったので、主にイタリアものの店が多い商業棟から入った。ここはさっきの友誼商城より遥かに上の層狙いの店ばっかりってとこだな。興味まるでないので通り抜けるだけ。ホテル棟に入ったらすぐは新館のエレベーターホールと小さなみやげ物売り場ね。香水とか支那っぽい品々が綺麗に壁一面に展示販売されている。若くて可愛い売り子の女性が一人。昼飯時だし大きなホテルのいわば通り道だし、半二階には別の土産物専門の売り場があるしね。ヒマソw。いつものようにさり気無く通り過ぎようとしたら「いかがですかぁ〜、純正アメリカ製のバイアグ...がございますよぉ〜」と日本語で囁かれてしもうたw。真昼間からかわゆい顔して発生する単語かねぇw。振り向きもせずに右の手の平を(左手カバン持ち)ひらひらさせてご辞退申上げた。しかしいい発音ではあったな。歩きながらでもはっきり聞き取れたもんな。ロビーに行ったらまだ4月号しか展示されてなかった。残念。おかしいなと思って編集部に電話いれたが不通。ここはコーヒー高いし用ないんでさっさと出る。近くの洋書専門店(日本語の本もココじゃ洋書ネ)に行こう。世紀街はちんちん電車のルートで昨年新しく線路敷き直したのだがまだ走ってない。風もないしポカポカ陽気なんでゆっくり歩いてそこに着いた。閉店でした。まぁねぇ、場所的に本屋ってなとこじゃないとは思ってたけどさ、看板くらいはずしとけよぉ。せっかく来たんでどんどん進む。どうせロータリーからの幹線にぶつかるのさ。大連日報社が見えてきた。元の満洲日日新聞です。ここからは以前来たことがあるんでね。お向かいは満鉄本社でしょ。今は大連鉄道公司ね。魯迅路です。ちょい先いくと満鉄倶楽部があるんだな。今は大連倶楽部。どっちしろ綺麗どころが沢山の夜の社交場。今日は天津街にいってみよう。...と、字数オーバーしそうなんで別記、ですかねw。
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