先入観ってか受取る人のぢがでちゃったみたいなw
昼ワイドショウ皇室関連ニュースでちょくちょく見たかな、あのいつもちょこんと似合わんw帽子被ってでてくるおばちゅわん、文化女子大きょ〜じゅ、渡辺みろりちゅわん。おめぇ〜、よりによって「嫁の本音w」っちゃあにゃんだぁw。

しらたまは くさぐさの色秘むるなか さやにし たもつ うなばらの いろ

これを「鞘に」「下持つ」って分けてw。なんか下品だぞぉ。
んで、わらくひは「貴い方(姑w香淳皇后)のお心のうちは、海原の色のようにその時々によって変化し理解するのは難しいッ!」ってな厭味な当て付けの気持ち歌ってんだぞぉ〜って解釈いたひまひたw。だからテーマは「嫁の本音」...

いつ出版したんだか、またそれを参考に週刊アサピ~4月30日号に、まんまご掲載w。下心みえみえ。皇室への反感、煽ってるでそ。

宮内庁侍従は「曲解としかいいようがなく、看過できない」と「善処を要請」したそうな。

だって、素直に「清にし保つ」で「真珠がさまざまな色を秘めながら、その奥にはさやかに海の色をとどめている」と、当時の皇后さまの誕生日を祝う気持ちを詠んだ(皇太子妃時代の1963年詠らしい)というのに、とんでもない小實家wされたんじゃあ、「皇后様はどんなに強い悲しみを感じるであろうか」と指摘せざるをえませんなぁ。お立場上からして。

だいたい、皇室関連の話題のとき、もっと気が利いた感じの女性はいっぱいいると思うんだけどなぁ。あれは田舎でのおばちゅあんってな感じで、合わんよ。田舎豪族出のピリピリお局おばはん風情だもんw。

最近珍しいいい話題。
来春の小学校音楽教科書に唱歌・童謡復活「夏は来ぬ」他13曲

音楽教科書会社は三社「東京書籍」「教育出版」「教育芸術社」だそうで。まよかったね、ですが「これまでただ一社『蛍の光』と『仰げば尊し』を扱わなかった教育芸術社がこの二曲を復活させた。」という記載のほうに驚きましたですね。卒業式は何歌ってたんだ??またそこの小学校卒業生は中学校に行ってから恥かいただろに。

桑田圭佑がショックだったのは、バックボーンにこれらのガッチリした唱歌・童謡があればこそなんだよね。プレーボーイや漫画雑誌小脇に抱えてが洒落てるのは、バックにゃがっちり専門書入ってるからなんで...。

「8時だよ!全員集合」ってな番組で初めて桑田見たナ。例の聖歌隊のギャグで「勝手にシンドバット」初めて聞いた。間抜けなヤツらだなとか思ったな。新宿三丁目のスナックで8(エイ)トラテープで真似うまい後輩いて、以来ハマッタwかな。疲れる演目ではあるが。

4月28日とくれば俵満智ふぅに「今日は再どくりつ記念日」だな。
1952(昭和27)年は生まれ年だからまさに第一期生なわけだ。
4月29日は昭和天皇誕生日で「昭和の日」に、「みどりの日」は5月4日にもってくから連休のしょっぱなでちょうどいいんじゃない?ってな書き方も多いけどさ。

...ま、きっかけだからいいっかぁw。

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