広域暴力団の本部または山賊の巣に寸鉄帯びずに乗り込んだ状況だったからな。いままで四半世紀も誰も何もできなかったんだから、まずはよくやったですよ。でも四半世紀放っておかれたまんまの拉致被害者家族にしてみたら、もう一押し欲しかったわね。一件落着の蓮池・地村家は手を合わせて拝んでるでしょ。この際一気に全面解決を望んだ残りの家族は、そりゃ当然不満通り越して憤怒だらけでしょ。きわめて当り前の反応ですよね。
相手が異常通り越した個人(家族)崇拝“地域”「金王朝」で、21世紀に「人質奪還」外交なんてな時代錯誤やってんだからさ、まだまだ当事者(研究した拉致被害者家族)以外は相手認識なんてできてないってことでしょ。最大多数の民意(感覚)代表する首相の認識だって、急にそんな「大事でもない一部地域の専門家」になれっていっても、無理だもんなぁ。
しかし、一部で言われているような「罵倒だらけで感謝の言葉もない」っていうのは嘘みたいですね。代表の横田さんは首相会見当初にきちんと「労い」と「5人奪還への感謝」を述べてる、という発言がありますよ。なんせこちらではテレビが見れないのですが、罵倒に近い批判の場面ばかりを取り上げて写すいつものテレビの手法でしょ。だって普段温厚な横田さんが、そんな「自分勝手の反日」五馬鹿とその家族みたいな態度とるわけないでしょぉ。
「地域研究」の大切さと「朝鮮半島の特殊性」ですけど、一応民主化したはずの隣半分韓国でだって、全く「先祖帰り現象」おきちゃってますからね。田中明氏の著作で文春新書とか中公文庫に載ってたはずですけど、朴軍事政権で開発独裁近代化の端緒につき全・盧ときて、金泳三でコケテ左の金大中と極左の飯嶋と「李氏朝鮮両班党争政治への先祖帰り」だとの分析でしたですね、確か。
彼ら半島の論理って、一見朱子学的緻密な議論なのですが、理屈じゃなくって最後は「言ってる人」が問題なのだそうですね。まさに「なんじゃそりゃ?」なんですけどね。妥協の余地なし、らしいのですわ。だから田中氏の本では、いまのままでは民主主義は機能しないってな結論だったのかな?こういう発想のところでの「直接民主主義的制度=大統領制」は危険だとも言ってたはずです。飯嶋くんなんて直前のどんでん返し的当選でしたものね。金・金が野党時代言ってたはずの「議員内閣制移行」なんてな話題は、自分が大統領に当選したらすっかり霞んでどっかにいっちゃったもんねw。小室直樹氏の独立時の嘘が後を引いてるってな議論も説得力ありましたね。冷戦下での米軍政からの米によるお膳立て独立ですからね。それを李なんてなヒステリーぢいさんが「抗日運動の結果だ」なんてな嘘率先しちゃったもんだから、北の嘘に対抗できなくなっちゃったと。いまだに李ラインなんてな出鱈目の結果、「竹島・独島」で日韓の棘になっている。
北の金王朝なんて丸っきり冷戦の産物でしょ。生まれ育ちも支那間島(朝鮮自治区=今は州)の山賊やってた先代(支那語とロシア語できて朝鮮語不自由w=外国人じゃん)が、たまたま白羽の矢たてられて、ソ連によって「伝説の抗日将軍」に仕立てられ送り込まれて、挙句にソ連後援スターリン並みの粛清政治で金王朝初代になっただけじゃん。その後継極東ロシア生まれ育ちのユーリが二代目現首領ってなだけでしょ。三代目がすったもんだして在日踊り子の息子に最近決まりましたよね。お披露目が6月だとか言われてるのかな。どうやら同じ6月には恒例の在韓米軍兵士一時帰国月間らしく、いつものように家族が一斉に帰国してから、心残り失くしてwドカンとやるってなことも実しやかにささやかれている模様ですが...。先週は韓国では外資36億ドル逃げたなんてなニュースもありましたな。70億ドル入って差引き逃げたってなことではありますが、どうなんでしょね。
拓大教授になった呉善花さんのファンですけどね。また月刊朝鮮の編集長も、ときどき良いこと言うなぁなんて思っていても、西尾幹二氏との議論では最後に例の斜め上発言(皇室侮辱)飛び出してがっかりしたしね。「親日派のための弁明」も、スポッと抜けてるところが気になるし。ブレが大きいのね。勧善懲悪だけみたい。在日関連は、最近帰化した鄭大均(名前はどうなったかな?)教授で決まり、でしょ。
曽我さん一家再会も北京滞在説強いみたいだけど、北京で待ち合わせてスイスにいきゃいいじゃん。なぁんかイマイチ交渉足りないよね、今回もすべてが。そこいらを家族会は突いているんじゃないのかな。
でも首相経験者ですか、海部・中曽根・宮澤・森各氏が並んでましたけれどもね。みなさんヘマってこられた方々ばっかじゃないっすかw。「俺のできんことよくやった!」でいいでしょ。何もせんでもいいから、とにかく足引っ張るなよぉ!
総連を来るべき国交正常化交渉の北代表団に入れるとか出てたけどサ、にゃにトチ狂うかなぁw。あそこは「破防法適用団体」ご指定様なんだよぉん。北爆w睨んで証拠固め急いでるでそ、公安は。
相手が異常通り越した個人(家族)崇拝“地域”「金王朝」で、21世紀に「人質奪還」外交なんてな時代錯誤やってんだからさ、まだまだ当事者(研究した拉致被害者家族)以外は相手認識なんてできてないってことでしょ。最大多数の民意(感覚)代表する首相の認識だって、急にそんな「大事でもない一部地域の専門家」になれっていっても、無理だもんなぁ。
しかし、一部で言われているような「罵倒だらけで感謝の言葉もない」っていうのは嘘みたいですね。代表の横田さんは首相会見当初にきちんと「労い」と「5人奪還への感謝」を述べてる、という発言がありますよ。なんせこちらではテレビが見れないのですが、罵倒に近い批判の場面ばかりを取り上げて写すいつものテレビの手法でしょ。だって普段温厚な横田さんが、そんな「自分勝手の反日」五馬鹿とその家族みたいな態度とるわけないでしょぉ。
「地域研究」の大切さと「朝鮮半島の特殊性」ですけど、一応民主化したはずの隣半分韓国でだって、全く「先祖帰り現象」おきちゃってますからね。田中明氏の著作で文春新書とか中公文庫に載ってたはずですけど、朴軍事政権で開発独裁近代化の端緒につき全・盧ときて、金泳三でコケテ左の金大中と極左の飯嶋と「李氏朝鮮両班党争政治への先祖帰り」だとの分析でしたですね、確か。
彼ら半島の論理って、一見朱子学的緻密な議論なのですが、理屈じゃなくって最後は「言ってる人」が問題なのだそうですね。まさに「なんじゃそりゃ?」なんですけどね。妥協の余地なし、らしいのですわ。だから田中氏の本では、いまのままでは民主主義は機能しないってな結論だったのかな?こういう発想のところでの「直接民主主義的制度=大統領制」は危険だとも言ってたはずです。飯嶋くんなんて直前のどんでん返し的当選でしたものね。金・金が野党時代言ってたはずの「議員内閣制移行」なんてな話題は、自分が大統領に当選したらすっかり霞んでどっかにいっちゃったもんねw。小室直樹氏の独立時の嘘が後を引いてるってな議論も説得力ありましたね。冷戦下での米軍政からの米によるお膳立て独立ですからね。それを李なんてなヒステリーぢいさんが「抗日運動の結果だ」なんてな嘘率先しちゃったもんだから、北の嘘に対抗できなくなっちゃったと。いまだに李ラインなんてな出鱈目の結果、「竹島・独島」で日韓の棘になっている。
北の金王朝なんて丸っきり冷戦の産物でしょ。生まれ育ちも支那間島(朝鮮自治区=今は州)の山賊やってた先代(支那語とロシア語できて朝鮮語不自由w=外国人じゃん)が、たまたま白羽の矢たてられて、ソ連によって「伝説の抗日将軍」に仕立てられ送り込まれて、挙句にソ連後援スターリン並みの粛清政治で金王朝初代になっただけじゃん。その後継極東ロシア生まれ育ちのユーリが二代目現首領ってなだけでしょ。三代目がすったもんだして在日踊り子の息子に最近決まりましたよね。お披露目が6月だとか言われてるのかな。どうやら同じ6月には恒例の在韓米軍兵士一時帰国月間らしく、いつものように家族が一斉に帰国してから、心残り失くしてwドカンとやるってなことも実しやかにささやかれている模様ですが...。先週は韓国では外資36億ドル逃げたなんてなニュースもありましたな。70億ドル入って差引き逃げたってなことではありますが、どうなんでしょね。
拓大教授になった呉善花さんのファンですけどね。また月刊朝鮮の編集長も、ときどき良いこと言うなぁなんて思っていても、西尾幹二氏との議論では最後に例の斜め上発言(皇室侮辱)飛び出してがっかりしたしね。「親日派のための弁明」も、スポッと抜けてるところが気になるし。ブレが大きいのね。勧善懲悪だけみたい。在日関連は、最近帰化した鄭大均(名前はどうなったかな?)教授で決まり、でしょ。
曽我さん一家再会も北京滞在説強いみたいだけど、北京で待ち合わせてスイスにいきゃいいじゃん。なぁんかイマイチ交渉足りないよね、今回もすべてが。そこいらを家族会は突いているんじゃないのかな。
でも首相経験者ですか、海部・中曽根・宮澤・森各氏が並んでましたけれどもね。みなさんヘマってこられた方々ばっかじゃないっすかw。「俺のできんことよくやった!」でいいでしょ。何もせんでもいいから、とにかく足引っ張るなよぉ!
総連を来るべき国交正常化交渉の北代表団に入れるとか出てたけどサ、にゃにトチ狂うかなぁw。あそこは「破防法適用団体」ご指定様なんだよぉん。北爆w睨んで証拠固め急いでるでそ、公安は。
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