若気の至り。
2004年7月19日(finalvent氏の日記から)
■ 朝日社説 家族来日――40年目の解決の日へ
曽我さんは78年に北朝鮮に拉致された。2人が結婚したのはその2年後。夫は妻に、ベトナム戦争に行かされるのを避けるためだった、と話したという。
犯罪的悪意。
朝日新聞がとことん嫌になるのはこれだ。
ジェンキンズが脱走兵だというのはNYTですら、支持していない。十分な記録がないからだ(手紙は紛失されたことになっている)。
この間、むしろ脱走兵ストリーを流し続けたのは、朝日新聞社、おまえたちだけだ。つまり、脱走兵として処罰したいという資料を流し続けているのだ。
おまえたちには政治のセンスがないのか悪意なのか?
ジェンキンズが日本に来た以上、彼に、「私はどのように北鮮に来たのか記憶ははっきりしていない。好待遇であったので協力したが、今となっては本意ではなかった」と言わせれば、すべては解決するのだ。
コメント