昼、息子が帰って来ない。ん?と思って娘に聞いたら、今日昼の便でお母さんが...から帰ってくるんだよぉ〜んw、ってサ。

大学から直接空港にお迎えに行ったよう。

月曜日から一日単位で、北京・上海...近辺から海南島あたりまで足伸ばした模様。北京の業者連れてきたらしく、晩飯みんなで摂るんだってサ。

紹介されてれも、内容聞いてないんで適当に挨拶してw、こっちのテーブルでは学校のこと、来春からの語学留学のこと、印象的に3つ(大連理科大・東北財経大・大連交通大)に絞ったそれぞれの大学の感想を言って、勝手に盛り上がってたネw。

ちょい知り合いの理科大の化け学の教授の(無愛想なw)一人息子も来てて(2度目会うかな)、気の利いた夫婦なんだが、お母さんが理科大合格したのよぉとか言うから、「どこ?」ったら流行で卒業生があぶれてる「電脳系...電子工学...」なんたら言うので、即日本語早口で「あぁ、そこのトップ何番目か二人は、方向変えて日本の岐阜の世界的部品メーカーで頑張ってるみたいヨ。ソフト関係はやたら学部に私立大できて、卒業しても就職先厳しいんだわ」てな感じで言ったら、日本語堪能の息子とその「兄貴分」だけ、ニタニタしてた。

なんてのかなぁ、んなもん、こっち“関係ない”んだから、所詮自慢でそ。ましてや、やっと勉強習慣つくかなとか思ってる「落ち毀れ息子」の前で取り上げる話題じゃないじゃんw。

相変わらずのデリカシーの無さに、すぐ反応して「嫌味タップリ毒舌」吹聴のあたしわ、やっぱ人の親、なんだねぇ〜〜w

とにかく、一人での仕事てのは「限界」おおきにあり。

会社造って、効率良く稼ぐべし!ってなこと、ちょいクドクその幼いときから日本「留学」の二人組にはアッピールしといた。

彼ら二人は、親の事業継ぐ2代目で、共通なんである。

弁護士・公認会計士は雇うもので、ある程度知識は常識だが、変な気いれないように、また言ってもうた。特に「法律関連勉強」は、特殊地域的で、そんな方面やりたいんなら、会計程度にしとけ!でチョンw。

ましてや「言葉」なんてのは、「道具」理解で十分。ちょいややこしいのは、「弁護士・公認会計士」以下のレベルで通訳雇えばいいわけで、そんなもんに時間掛けてる余裕はないんだゾとか、また言ってもうたわ。

「事業家は、斧の如くあれ!」(「剃刀」は買えばよろしw)で、〆てさっさと帰宅した。

(産経抄)

韓国・済州島での日韓首脳会談で、盧武鉉大統領が“過去離れ宣言”をしてくれた。「自分の任期中は教科書や靖国神社など過去や歴史の問題を議題や争点にしない」と。まことにありがたいご発言だが、失礼ながらマユにつばをつけて受け取っている(ええぞぉw)

▼なぜって、歴史に関する歴代韓国大統領発言には、その都度苦い思いを味わってきたからだ。金大中氏も日韓共同宣言の後、「これで過去は清算された」「今後、外交で取り上げることはしない」と明言した。ところがどっこいそうはならなかった。

▼しかしせっかくの盧氏のお言葉だから、たとえば歴史問題の一つ「強制連行論」がどうなるかに注目することにしよう。日韓間には、在日朝鮮人のほとんどは戦前の日本による強制連行の被害者およびその子孫だという虚説がある。(こういう具合にマメにきちんと書くことは大いに必要だネ)

▼良心的研究者の鄭大均・都立大教授は近著『在日・強制連行の神話』(文春新書)で、それは「労務動員」のことだと。「それを『強制連行』と呼ぶのは、日本人の加害者性や朝鮮人の被害者性を誇張しすぎている」。だが日本にも認識不足の新聞や政治家(例えば野中広務氏)がいるから困ったものだ。(いやぁ、久しぶりにサッパリしたなぁw。朝日・毎日に、野中に加藤紘一その他大勢「無知議連」w)

▼韓国から帰った小泉首相は、折から表敬訪問した(ほとんど整形w)美人韓国女優チェ・ジウさんに「おー、冬のソナタ。鼻の下が長くなっちゃう」と長い握手。しかし“過去離れ”発言の盧政権は反日派のゆさぶりに弱いから、相好を崩している場合ではないかもしれない。(ろぶげん飯嶋はそんなおバカ世代に担がれてフロックでなったじゃんw)

▼済州島訪問のお返しに今度は盧大統領を日本の温泉に招待する番だという。むろん“強制連行”ではなく、自らの意思でおいでになるのである。どうか前言をお忘れになりませぬように。

(んにゃ、きっと半島からトンズラ予定の米国の「無言の強制があった!」てなこと言うに決まっとるw)

その温泉にはむろんよその入浴剤など混ぜてはならない。
(キムチ湯であったまろう、とかw)


支那と同じく、「放っとけ」w、でいいんじゃないかなぁ。

日本首脳は歴史問題への正確な認識が不足 外交部長助理

外交部の沈国放部長助理は22日午後1時15分〜3時15分、外交部公式サイトのBBSコーナー「嘉賓訪談」を訪れ、一般のネット利用者らと交流した。交流の中で、沈部長助理はある参加者からの質問に答えた。

――学術界には、中国は歴史問題を放棄すべきだという思潮がある。沈部長助理は日本が歴史問題を直視すべきだと思うか、中国が歴史問題を放棄すべきだと思うか。

疑いようもなく、日本が歴史問題を直視するべきだ。日本の首脳は歴史問題に対して今も正確な認識を持たず、靖国神社を参拝し、中日関係の正常な発展を阻害している。われわれは日本政府が歴史を鑑(かがみ)として、自主的な行動を取り、中日関係に影響をきたす障害を取り除くよう望む。(編集UM) 「人民網日本語版」2004年7月23日


★歴史を検証する能力のない国家が何を言う。
歴史を歪曲して阻害しているのは中国の方だ。
論理的、科学的検証からは逃げ出す国のくせに。

★韓国や中国が日本に歴史を直視せよとは、中国と韓国の歴史認識にあわせろという意味だ。中国や韓国の正しい歴史認識とは客観的に正しい歴史という意味ではなく、自分達に都合の良い歴史って意味だよ。付き合う価値はない。

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