これもまた、こぇぇ〜話。
2004年7月28日(産経新聞)
北京で再会していたら…北朝鮮、曽我さん連れ戻しを計画か
北朝鮮による拉致被害者、曽我ひとみさん(45)の夫、ジェンキンスさん(64)がジャカルタ滞在中、日本政府関係者に「北京で妻と再会していたら、数日後に北朝鮮の航空機を使い、平壌へ連れ戻す予定になっていた」と話していたことが27日、分かった。
関係者によると、北朝鮮当局はジェンキンスさんに対し、曽我さんを平壌に連れ戻すことができたら運転手付きの高級外車や食糧配給の増量など待遇を改善すると約束し、曽我さんを説得するよう強く求めたという。
また、多数の北朝鮮当局者がジェンキンスさんに同行して北京入りする予定だったという。
5月の日朝首脳会談の際、小泉純一郎首相がジェンキンスさんに来日を求めたが、拒否された。代わりに第三国で一家が再会する案が浮上し、北京が有力視されたが、曽我さんが北朝鮮の影響力が強いことを理由に難色を示し、インドネシアでの再会が決まった。(07/27 17:21)
ジェンキンスさん:「北京再会なら平壌に連れ帰った」
北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさん(45)と来日した夫のジェンキンスさん(64)が「北京で家族が再会した場合、2、3日後にひとみを平壌に連れて帰る予定になっていた」とインドネシア滞在時に日本政府側に明かしていたことが26日、関係者の話からわかった。
北朝鮮当局からは曽我さんを平壌に連れ帰ることが実現した場合、運転手付きの車や食糧配給増、家屋の改善などがジェンキンス氏に対し確約されていたという。
北京での再会はいったん有力な選択肢として浮上したが、曽我さんが難色を示し、立ち消えとなった経緯がある。ジェンキンスさんはどうやって曽我さんを連れて帰るつもりだったかまでは、具体的に話さなかった。
また、政府関係者によると、ジャカルタで長女の美花さん(21)は、一家の来日・帰国に当初は反対していたという。しかしジェンキンスさんは「娘は自分が説得するから大丈夫」と日本政府に説得を確約していたという。(毎日新聞 2004年7月27日 3時00分)
★【北京反対派】 【北京推奨派】
曽我ひとみ 杉浦官房副長官
安倍幹事長 報ステの加藤
中山参与 田中菌
地村や蓮池 オヅラ
重村教授 小泉首相
斎木審議官 川口外相
細田官房長官
社民又市
塩爺
田岡元帥
あとぴょんとかいうのも北京推奨してなかったか?
最後まで「香港もイイ」とか抜かしていたような。
★曽我さん「北京再会」はやはり北のワナだった!
また、北当局者は、長女の美花さん(21)と二女のブリンダさん(19)には「日本に行けばお父さんは殺されてしまうぞ」と恫喝(どうかつ)までしていたという。
★なんせ列車が北京〜平壌直通だからなあ。
クロロフォルムで麻酔かけてそのまま列車に乗せてしまえばあっという間に北チョン逆戻りだもん。その怖さを曽我さんは知っていた、
★北京賛成派ってのは2種類いたんだろうな。
一つはこれがわかっていてあえて北京を推していた売国奴達。
もう一つはこういう謀略が現実にあるという事を想像すら
できなかったノーテンキな無能オヤジ達。
売国奴達もアレだが無能オヤジ達もホントにアホだな。
★これが事実だとしたらすごいことだな。
朝鮮は拉致を反省するどころか再び拉致し、外交カードに使おうとしたわけだろ。
支那は「朝鮮のテロを支援する」と朝鮮に耳打ちしたってことだし・・・
きちがい民族め。
★つまりシナはチョンとグルって事ですね
マスゴミはちゃんと伝えろよ
シナは敵国だってことを
★ジェンキンスと曽我さんを巡る「判断力」のスレ読んでて思い出した。「ラスト・エンペラー」が最後に唯一頼りにしたのが弟ヨメの嵯峨浩さんだった、と言う話。当時の満州国皇帝の周りに
いたのはアヘン中毒の親族や裏切り、寝返りばかりを企む宦官侍従たち。マトモなのは嵯峨浩さんだけだった、と。
この話、国にも当てはまる。韓国、北朝鮮、そして中国。信じがたい火病の素顔をさらけ出す韓国・北朝鮮。劣悪な民度の13億人の国。「人間みな同じ」など言う教育を再考する時期です。
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