支那政治は、ごちゃ混ぜw、自白。放っとけ。
2004年7月28日中国、日本の常任理入りに反対 歴史問題が理由と現地誌
中国誌「瞭望東方週刊」最新号(29日付)は、国連安全保障理事会の拡大問題に関する特集で、日本の常任理事国入りについて「歴史問題」を理由に断固反対する意見が強いとの見方を示した。
同誌がインタビューした政府系シンクタンクの国際政治研究者ら9人のうち、6人が「賛成しない」との意見を表明。日本について直接触れなかった残りの3人は「中国はドイツの常任理事国入りを支持するだろう」との予測を示した。
(「手練手管」の「支那的政治」じゃねぇw)
常任理事国入りを目指す日本政府にとっては、歴史問題をめぐる中国の説得が今後の鍵となりそうだ。
(そろそろそんなこと止めにしとかないと、笑われるよん、てな説得ですかネw)
同誌は、常任理事国入りを目指す各国についての分析で、戦争への反省に積極的なドイツが最も有力とする一方で、日本は、小泉純一郎首相の靖国神社参拝などを念頭に「歴史問題で何度も周辺諸国の感情を傷つけている」として、特にアジアで国際イメージが悪いことが「弱点」と指摘。
(お得意、「イッパひとからげ」w
もう日本じゃ、「異なる悲劇-日本とドイツ」文庫本で読めるし)
社会科学院日本研究所の姚文礼主任は「日本が歴史に正確に対処しないまま、運良く入っても、論争を呼ぶだけだ」と同誌に語った。
(「論争」って、一人相撲でそw)
中国政府はこれまで、ドイツの常任理事国入りに支持を示唆したことがあるが、日本については公式な態度表明をしていない。
(ドイツも左派政権変わるでそ。べったり「お飾りリニア付き合い」もいつまでかなぁw)
(共同)(07/28 18:02)
★小泉が靖国で支那の思惑通りに動かないから、日本が憲法改正の方向、軍備強化の方向に出ているから、江沢民のバカ野郎が、打つ手がなくなって、最後の強烈なカードを切ってきたんだろう。日本政府もカウンターで台湾カードをきりやがれ。支那しもべのチャイナスクール外務省じゃ、また土下座かね。
共同だね、完全に日本のマスコミと支那とのデキレース、ここまで組んでやるかね。”常任理事国入りを目指す日本政府にとっては、歴史問題をめぐる中国の説得が今後の鍵となりそうだ。”
まるで支那側に立ってる言い回しだな、日本の新聞記事ではないよ。書くなら、”支那は日本世論を揺さぶりでた”とかだろう。
支那を説得する必要はない、支那に対して外交カードをドンドン切っていけばよい。最終的には、支那を10ヶ国位に分割、民主化させる。これで、真に東アジアの平和が保たれるよ。
★体制破壊のエネルギーを逸らすのがまた反日の目的だったりもする社会主義国のくせに農村と沿岸都市の経済規模はすさまじいからね反日がなければその鬱憤はみな共産党に向けられ現体制は崩壊だよ
★「歴史問題で日本のイメージが悪い」って、中国なんか自由や人権の抑圧でその何倍も「イメージ悪い」筈なのに、ちゃっかり常任理事国に納まっとるじゃないか。元々国連なんて旧戦勝国による軍事同盟に過ぎないとはいえ、中華人民共和国は直接日本と干戈を交えた訳でもない。寧ろ毛沢東なんか「日本は背後から国民党を撃ってくれた。我々は日本に感謝すべきだ」などとほざいた訳ですからね。
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