覚せい剤密輸の邦人逮捕と報道=7省市に組織拡大−中国テレビ

【北京5日時事】中国中央テレビは5日、遼寧省大連市の税関当局がこのほど、覚せい剤の大規模な密輸組織を摘発し、日本人を主犯とする3人の主要容疑者を逮捕したと報じた。

同テレビによると、大連税関では昨年7月以来、大連空港で、日本と韓国から来た外国人数人が覚せい剤を所持しているのが見つかった。

(日本から来て覚せい剤買って「日本へ帰るところを」逮捕した、が正解<正確>でしょ?ちがぅの??w。んで中国の放送での「外国人」ては「非中国人」てことで、「日本人」とは言ってないょね)

捜査の結果、密輸組織は遼寧、広東、福建、山東省、北京、上海市など7つの省・直轄市に拡大していることが分かった。
(時事通信)[8月6日1時1分更新]


大連で「出国時」にとっつかまるのは、北朝鮮からの覚せい剤や南方からの「麻薬」類を「高く売れる日本へ持ち出そう」とするケースだよね。

★狙いすぎ

日本人馬鹿にしてますね? (’A`)

★なんとまぁw
ナイスタイミング!

★ハァ?
日本からわざわざ、中国に輸出したってか??w
普通逆だろうにw
中国  ひっし

★物価の(猛烈に)高い国から物価激安の貧国に密輸して売る理由はなんですか?>チャンコロ

★日本から来たじゃなくて、本当は日本へ行く飛行機だったに一票。

★◆昨年逮捕の日本人は14人◆

外務省邦人保護課によると、中国から覚せい剤を持ち出そうとして逮捕された日本人は、1999―2002年の4年間に2人しかいなかったが、昨年は上海、瀋陽、大連、広州など6空港で計14人に上った。

そのほとんどが、暴力団や覚せい剤の密売組織との接点がなく、見知らぬ人物に数十万円程度の報酬で中国行きを頼まれたホームレスなどだった

このうち、昨年11月7日、上海空港の手荷物検査場で、約1・5キロの覚せい剤を隠し持っていたとして逮捕された20歳代の男性も、東京・新宿で暮らすホームレスで、公園で見知らぬ男に20万円で頼まれ、偽造パスポートや渡航費を渡されていた。(読売新聞)
[2月14日13時8分更新]

★確か下の事件って中国人留学生福岡一家殺害事件で
中国内で犯人が逮捕された直後だったよな。

日本人男性に中国で死刑判決、覚せい剤密輸容疑
【北京=佐伯聡士】中国遼寧省の瀋陽市中級人民法院(地裁)は今月上旬、覚せい剤1・25キロを中国から日本に持ち出そうとして麻薬密輸罪で起訴された60歳代の日本人男性に対し執行猶予の付かない死刑判決を言い渡した。

★は〜い、いつもの法則発動しましたねw

本当に、「日本人」なんですか〜?自称日本人の間違いではないですよね〜?

★なんで中共に都合が悪いことがおきると
都合よく【麻薬】密輸で【日本人】が逮捕されるのでしょう

★麻薬を密売しているのは実際どっちの国なんでしょうね〜?
日本では毎年大量の中国人が逮捕されていますがw

★いや〜こんな下劣で下等な行為、われわれ日本人にはできませんよW

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