もちっとましな在日はいないのか?このままじゃ、ホント、やばいゼ。
2004年8月22日
(殿下さま沸騰の日々)
■2004/08/21 (土) 強制連行。ご不満ならいつでも御本国にお帰りあそばせ
御用邸から徒歩で20分。東京朝鮮第2初級学校の建つ都有地を、朝鮮総連が強奪しようとしていることは何度もお知らせしてきた。朝鮮総連は『買うか借りるか明け渡すか以外の方法で払い下げろ』と都に要求しているが、要するに『タダで寄こせ』ということにほかならない。
その理由が手前勝手の極み。
在日朝鮮人が総連の民族教育のために都有地に勝手に学校を建てちゃった。
(日本語じゃ「不法占拠」というな、普通)
だから土地は『もうウリのものスミダ』というのである。
土地が必要ならば、カネを出して『買うか借りるか』、あるいは『明け渡して』ほかの土地を探せばよかろうと思うのは、みなさんが法を守り税金を払う真っ当な日本人だからであって、法も守らなければ税金も払わない外道に理屈なんて通用しない。
そんな外道ゆえ、あちこちで似たような紛議を起こしているだろうと思ったらやっぱり。京都の宇治市でも、私企業の土地を寄こせと大騒ぎ。
(→http://210.145.168.243/sinboj/j-2004/02/0402j0819-00002.htm)
記事によると『軍用飛行場建設の飯場が作られ、工事のために連れてこられた朝鮮人労働者1300人が住むようになった。
現在、ウトロには6400坪に65世帯、約250人の同胞が暮らしているが、彼らは半ば強制的に連れてこられた1世たちとその子孫である』という。
『今までタダで使わせてくれて有り難う』の言葉もあらばこそ。
土地を1世帯100坪も(!)不法に占有、土地は『もうウリのものスミダ』というのである。
『敗戦国民はイヤだスミダ』と騒いで、戦勝国でもなければ敗戦国でもない『三国人』にして貰った朝鮮人には、当然帰国の権利があった。
1世は自ら望んで日本にやってきたことは昨日も述べた通りだが、日本の敗戦後、朝鮮に帰りたい1世はみんな帰ったのだ。
ところが、三国人としての地位の『美味しさ』に安住して、日本に寄生する道を選んだ朝鮮人もいた。その妙味のひとつが三国人の立場を利用した土地の強奪なのである。
所有者が起こした立退きの訴えを認めた最高裁判決を、朝鮮総連は『問題を土地の所有権の有無に関する事項ととらえ、政府や企業、自治体の戦争責任、戦後補償責任を無視した不当判決だ』という。
(もう一切無視して、粛々と「執行」あるのみ。)
馬鹿か。
『戦後補償』って何で日本が『対日戦勝国でもない北朝鮮』への戦争責任を負担したり、『チョン公の戦後』を補償せにゃならんの。
嫌ならとっとと帰国すりゃよかったのだ。
今からでも遅くはない。そんなに『強制的に連れてこられたのがいや』だというなら、本国に送り返してやろうか(嘲笑)。
こんなんのんもできちゃってるし...
http://www.tarochan.net/photo.html
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