(産経新聞)
江氏、軍事委主席辞任か 後任は胡錦濤主席 香港紙報道

18日付の香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは、中国の江沢民・前国家主席(78)が開会中の中国共産党第十六期中央委員会第四回総会(四中総会)で中央軍事委員会主席を辞任し、胡錦涛国家主席(61)が新しい軍事委主席に就任すると報じた。党関係者の話として伝えた。

江氏は16日に開会した四中総会に既に辞表を提出しており、総会ではこれを認める方針という。報道が事実なら、2002年11月に江氏から国家主席を引き継いだ胡氏は、軍の実権も掌握することで、政権基盤を強めることになる。一方で党関係者は、江氏は辞任後も晩年の故トウ小平氏と同様に現指導部への影響力を保持するとの見通しを明らかにした。

(そりゃない、っしょ。まず、止めたらそんでしまいw
トウ小平なんて、例外中の例外だもんネ)

同紙は、1949年の中国<はっきり中共って言えばぁw>建国以来、初の平和的な権限移譲になると報じた。

江氏は直系とされる曽慶紅国家副主席が中央軍事委副主席に昇任することを辞任の条件にしているとの話もあるという。

江氏の辞任は、四中総会が閉会する19日に総会で承認されるとしている。(共同)

■中央軍事委員会主席 中国人民解放軍の最高指導機関である中央軍事委員会のトップで、共産党総書記、国家主席とともに中国の最高権力ポスト。現主席は江沢民前国家主席。胡錦涛国家主席が2002年に総書記、03年に国家主席を江氏から引き継いだ後も軍事委主席は江氏が留任。「銃口から政権が生まれる」との故毛沢東主席の言葉に象徴されるように、党にとって軍事委主席の地位は特別な意味を持ち、故トウ小平氏も党、国家の要職を離れた後、軍事委主席ポストは簡単に手放さなかった。(共同)

(09/18 15:36)



ここは、未だに「国軍」なくて、私軍だかんねぇ。

今、テレビじゃ「水滸伝」やってますw


そうけいこうさんだって、もう身引いてますよw。

だって、えざわなんて、肝心の「人民の人気ない」んだもん。

クリントン頼ってアメリカででも、余生をどぉ〜じょw。
受け入れるかは、たぶん、無理でしょけどさ。

大事な同盟国日本じゃ、蛇蝎なみでしょ。嫌われ度。
親父が日本軍に殺されたなんての嘘だってばれたしね。
嘘吐きで最悪ってその意味じゃ、嫌悪感は在日なみw、でしょかね。

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