(あんた何様?日記)

(略)

さて、国民集会が行われている同じ日に、一方ではこんな集会がありました。

ろうそくで人文字 日朝国交正常化訴え集会

<日朝国交正常化交渉の再開などを盛り込んだ日朝平壌宣言署名から丸2年が経過した17日、ピースボートなど日韓の非政府組織(NGO)が東京・明治公園とソウル・マロニエ公園で、国交正常化の促進を訴えるイベントを開き、計約650人が参加した。明治公園では午後8時半、中にろうそくをともした紙コップを手にした参加者が、友を意味するハングルの「オッケドンム」と漢字の「友」の形に座り、胸の高さに掲げ光の文字が完成した。イベントでは、北朝鮮による日本人拉致が在日コリアンに対する攻撃に結び付かないようにと、「憎み合い、戦争の危機と隣り合わせの東アジアから抜け出したい」とアピール。核開発と経済制裁への反対と、若い世代の国際交流を訴えた。>

>国交正常化の促進を訴える

これは日本政府にだけ言ってもしょうがない問題じゃないのでしょうか。

日本は拉致の解明と核を放棄すれば、国交正常化するってちゃんと条件を出しているのですから。
あとは金豚が拉致した日本人を全て日本へ返し、核を放棄してIAEAの査察を受け入れれば話は進むでしょう。

ということはピースボートがやるべきは北朝鮮に行ってそれを抗議するか、それが怖いなら他国にいる北朝鮮大使に会って抗議内容を本国に伝えてもらうか、本国とつながりを持つ朝鮮総連に抗議するかであって日本に抗議するのはお門違いです。

ピースボートはいつも人権・平和を謳いながら、やってることは単なる反日運動

北朝鮮や中国の軍事力や人権侵害は、絶対に批判しませんね。
北朝鮮を一切非難せずに日本には「さっさと国交正常化しろ!」と要求。とにかく自分達にとって都合の悪い問題にはトコトン目をつぶり、自分達の要求だけを通そうとする姿勢は、最低最悪です。最も低く最も悪いと書いて「最低最悪」です。

さて、朝日のサイトはこの記事を写真つきで伝えているけど、一方、九段の緊急集会については記事すらありませんでした

北朝鮮の人々へ届け、ろうそくで「友」示す人文字 新宿 明治公園であった。約500人。<拉致国民集会>現段階での国交正常化交渉反対の声明採択九段会館...約3500人が集まり集会に駆けつけた人の数を見ても、日本人がどちらに重きを置いているかは一目瞭然でしょう。

(略)



フランスも相当悲惨な状態になってるんだな。在仏アルジェリア人てな連中な。

(クライン孝子の日記)

■2004/09/19 (日) 外人参政権導入で日本が仏のようになるかも

と再度、仏在住S子さんから、現在のフランス実情レポートです。

< かつて植民地で搾取したのだから,現在フランス国内で頻繁に起こる教会・シナゴーグ,墓地のいたずら書,放火を国家も国民もすべて受け入れなければならないのでしょうか?

アルジェリア対フランスのサッカー親善試合,シラク大統領,ラファラン首相も参列しましたが,フランス国歌斉唱時に観客席のアラブ系が一斉に口笛を吹き始め,アルジェリア国旗をひるがえした観客がグラウンド内に乱入

これもかつて植民地で搾取したのだから黙っていなければならないのですか?

こうやってシュプレヒコールを飛ばしている彼らはフランスで生活し,フランスの教育を受け,余りある生活保障(もちろん税金還元)を受けているのです。

こういうことをするならどうして母国に戻らないのですか?
戻りたくない理由があるからです。二重国籍者ですからのらりくらりと生きていけるのです

これは成人だけでない,子供は子供なりに逆ラシストを実行しているのがフランスの現状です。

例えば学校ですが,数の原理でアラブ人が増えている公立校。
頭の良いユダヤ人がいればメガネと本を奪い取って目の前で粉々に踏み潰したり,フランス人がアディダスやナイキのシャツやスニーカーをはいているのをうらやんで,子供を呼び出して恐喝。
恐喝できなければスーパーや朝市での万引き。

テレビでアラブの子供達になぜこういうことをするのか?をテーマにインタビューが流れました。「あいつら,親戚に医者,弁護士,高等教員ばかり。癪に障る」

ユダヤ人は紀元3世紀頃フランスに移住し始めました。アラブ人が現在のように増え始めたのは1960年以降です。1960-300=1660
この二つの民族におけるフランス国内の歴史は1660年です。

ユダヤ人はフランスで安穏と何世紀も生活していたわけではありません。他の欧州国同様,ゲットーに住み,夜になれば外壁門が完全閉鎖...第二次世界大戦時もフランス人による密告で多くのユダヤ人が収容所に送られています

決してアメリカ国内のユダヤ人とは比較できない歴史背景です。
ー以下略ー>



在仏アラブ人=在日朝鮮人、だな。

「粛清」てな反動、自招してんでしょ。

それも、「自業自得」。

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