(産経新聞)
杉並区が教員公募制導入 HPで教師像掲載

東京都杉並区教育委員会は21日、区立小中学校の校長が求める教師像を公表し、賛同する教員の希望を考慮して人事異動に反映させる「この指とまれ方式」を導入すると発表した。各地で広がる教員公募の制度で、来年4月の定期異動から実施する。

区教委によると、適材適所の配置で教員のやる気を引き出し、特色ある学校づくりを進めるのが狙い。

対象は区内での異動を希望する教員で、区立小学校44校、中学校23校の全校が10月から、各校のホームページで教育目標や求める教師像を掲載。例えば「算数の教育研究を進めるため実績のある人」「サッカーの指導実績のある人」などが考えられるという。

希望する教員は志願書を各学校に提出。区教委は校長の意見を聞いて来年度の教員配置案を作成、人事権を持つ東京都教委に提出するという。

(09/21 18:13)


う〜ん、「この指止まれ方式」...w

いったん皆様から辞表いただいてからですねぇ...

既得権益っつ〜のんわもう。

「教員のやる気を引き出し...」うぅー〜〜みゅぅ

小学生なみに、てぇかかるんだなぁ〜w

とにかく、動いてミw

そんで、人並みに、働けぇよぉ。

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