へぇ〜、こんなおもろぃこと、あったんだぁw
2004年9月22日招いた講師が改憲論主張…民主・護憲志向の会ガックリ
民主党の憲法9条改正に慎重な若手議員が作る「リベラルの会」が14日、初の勉強会を国会内で開いたが、講師に憲法改正の重要性を指摘され、出はなをくじかれた格好となった。
(「リベラル寝ぼけの会」と改称しょぅw)
同会が招いたのは、大沼保昭・東大教授(国際法)。「歯切れの良い護憲論を聞きたい」(メンバー)という狙いだったが、大沼氏は「憲法改正は21世紀最初の10年で最も重要な政治課題だ。9条固守であってはならない」と訴えた。
小沢一郎・前代表代行や横路孝弘・元副代表が唱える「国連待機部隊」についても、大沼氏は「自衛隊はPKO(国連平和維持活動)に参加し、認知された。財政的な不自由さや人員的な効率を犠牲にして別組織を作るのは、国家にとって重要な意味があるのか疑問だ」と指摘した。
同会には横路氏のグループからの参加者も多く、大沼氏の退席後には、「(講師の人選は)宝くじみたいなものだが、今度はもう少し護憲的な人を呼ぼう」(平岡秀夫衆院議員)と、ぼやきも飛び出した。
(2004/9/14/23:38 読売新聞)
民主党って、ヘン、だよな。
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