支那はまだ勢力拮抗かな?時間ないよw。とりあえず「反日」止めな、ウザいから。
2004年10月3日中国当局「対日新思考」「反日」どちらも封じ込め
(ま、単なる商売に「友好」だとか「歴史」だとか、最悪は「南京虐殺」てなホラ話持ち込んだてめぇらの反省ってことで)
小泉首相の靖国神社参拝など、歴史問題を巡る日中両国民の感情摩擦が深まる中、中国当局は日本に関する言論、報道を厳しく統制、「反日」的な論調とともに、歴史にとらわれすぎずに対日関係を再構築していこうと主張する「対日新思考」も封殺しようとしている。日中関係の悪化を避けつつ、独裁の統治手法、政権の安定も守ろうとする窮余の策だ。(北京で 杉山 祐之)
(いや、もともと自分の頭で考えての「反日」じゃ全くないから、バカどもあたまっから押さえつけるのは大正解!かもよw)
◆「導き」
(日本語訳は「恫喝」。同じ熟語でも相当意味違うときがあるネ。「清楚」は「はっきりした」ってことで「清らかでさっぱりしたさま」なんてな意味は全くないから)
中国国務院新聞弁公室(事務所)の趙啓正主任(閣僚級)は最近、日中関係に関する中国での報道について、日本人記者団にこう語った。
「社会主義(=独裁)国家として我々はメディアを導いて(=〆て=ドツイテ)いる。
主要メディアでは反日的論調は見られないはずだ」
メディアへの介入を、当局がこれだけはっきり認めるのは珍しい。「中国は両国関係改善に努力している」という、なりふり構わぬメッセージだ。
(北京にいていつも何見てんのかなぁw、あぁ「それ言うのが」珍しいってことネ、ふだんはコソコソしっかりやってると)
中国は、経済発展や台湾問題で大きな影響力を持つ日本との関係改善を急いでいる。
(もう本質バレたからな、もう上っ面のことじゃ無理だな)
今の中国メディアは「好きに書かせたら反日一色になる」(中国外務省幹部)状態だ。(えざわが15年嘘煽り続けて来た成果出てな)趙主任はそうした中での「導き」の一例を挙げた。
主任(=大臣)自ら、主要各社の編集責任者らに
「少数の日本人(=小鼠首相他各大臣に石原都知事ら)の言論を、日本(全体)の言論(=アサピ~にNHKとか)と見なしてはならない。
いいか!」
と念を押した(=言うこときかないと〆ちゃうよ=労改逝きまたは死刑wだよぉん)という。
(ま、恫喝だな。逆に、いままではそれ=恫喝で「根拠のない反日」煽ってたと。
ひらたく言うと、でたらめ教えてきたのを「試験勉強」で出世のため丸暗記してきてバカがボラ並み大漁w発生。留学してまで世界的恥曝ししてるばかりか、日本ではこれをチャンスに代えてガッチリ現代史の見直しできちゃったんで、大本の「おバカ中共教育」のあら・でたらめがあからさまになっちまった。こりゃまじぃわwということネ)
独裁システム(=社会主義市場経済の原理)に組み込まれているメディア側は「はい」と答えるしかない。報道現場では「一線記者の日本批判記事は、面倒を恐れる幹部が握りつぶす」(関係者)という。
旧態依然の世論誘導で、民衆の反日感情を抑えられる時代ではない。メディアが口をつぐめば、根拠のない情報、暴論がインターネット上で膨れあがる。
(んにゃ、「公表」3万人ジツはそれ以上のネット監視員がしっかり見張ってますよ)
その対処でも、政権の発想は締め付けだ。趙主任は反日論の土壌・ネット掲示板について、「行政的手段」による規制を検討していることも明らかにした。
(さて、「外国のサイト借り」が出てくるかなぁ)
◆沈黙
消息筋によると、報道分野の最高責任者である李長春・党政治局常務委員は、「対日新思考」は政権の正式な方針ではないとの考えをはっきり示した。
(国務院=内閣、新聞弁公室=事務所、は国家の行政機関で「主任」がそのトップ。その上に「党」の政治局あって、常務委員がトップ)
その背景には、「反日」を封じ、「新思考」を容認すれば、激しい反日感情が反政府感情(ひいては即ち「反共産党感情」)に転じるのは間違いない(わかってはいんのねw)という情勢がある。
「新思考」を支持していた知識人は「今は沈黙するしかない。何か言えば、売国奴扱いされる。当局ににらまれる恐れさえある」と声を潜めた。
「新思考」は今や、一種の危険思想に近い扱いを受けているとも言える。
北京の男性会社員(34)は8月のサッカーアジアカップ決勝を前に若い同僚たちが「日貨(日本製品)ボイコットだ!」と無邪気に気勢をあげるのを見た。「昔と違って中日経済は一体化している。日貨ボイコットは中国の首も絞める」と思ったが、怖くて何も言えなかったという。
男性は自国の現状にため息をつく一方、「小泉首相には怒りを覚える。去年、『靖国神社に行かない』と言えば、中日関係は大きく変わったのに」と話した。
(ぶぅわぁか!典型的「中華思想」。いぁ「思想」なんてな高尚なものじゃなくて最早「何でも誰々ちゃんがわるぃぃ」てな「幼児思考」。
てめら中心に世の中回るか、アホ!
今回の件でわかったこと、ヤツらのいやがることガンガンやり続けましょうの経験則。
ま、所詮このレベルですよ。「バカは使い倒すだけ」てな外国企業の発想にもなるわけネw)
一昨年来、中国で大論争を巻き起こした「新思考」は、当面、潜伏せざるをえない状況にある。
(ほぅっときw)
(2004/10/3/02:35 読売新聞)
★間違った教育による洗脳の恐ろしさを改めて感じるね。
卑劣日本という「刷り込み」が一旦、為されてしまうと、これを覆してまっとうな事実認識に持っていくのは並大抵のことでは出来ない。少なくとも数十年単位の時間を要する。当局が、その方向に動いたとしてもだ。日本と中国との険悪な関係は、絶望的にまだまだ続く。
日本のとるべき態度は決まっている。強い態度で押しまくる。怒るべきは激しく怒れ。それが、多少なりとも日中関係を早くいい方向に持っていく方策だ。
ま、そういうことだな。
「新思考派復活」の当てが外れたけど、勝手にしたらぁ〜w
もう、支那の正体、バレバレだもんな。
これから日本がきをつけなきゃならんのは、
「支那では反日抑えたんで、そっちも靖国参拝止めてネ」てな
ご存知支那伝統【本末転倒の術】使ってくるんだよナ。
てめぇらで理不尽言いやりしといて、反発強くなると引っ込めて
その見返りバーター求めるという最初から最後までエゲツない習
性だな。
たぶんお先棒相場はアサピ~担いで、悪乗り後押しがNHKだろな。
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