女の子は大好きで男の嫌いな国=おフランス、ってかw
2004年10月8日(産経新聞)
仏大統領きょう訪中 高速鉄道など売り込み
【パリ=山口昌子】フランスのシラク大統領は八日から十二日まで中国を三度目の公式訪問し、日本などと受注を争う上海−北京間の高速鉄道やエアバス、小麦などフランス産農産物の売り込みを図る。大統領には約五十人の経済人が同行しており、経済ミッションの団長といったところだ。
大統領の訪中は十二日の香港での「中国におけるフランス年」の開会式への出席が表向きの理由だが、航空大手エアバス社や仏高速鉄道「TGV」の車両を製造するアルストム社のトップらが同行。急成長する中国市場への参入強化を狙う。
新大型旅客機エアバスA380の契約もその一つだ。「第一期として五機」(大統領府筋)を期待している。鉄道分野では、上海−北京間の高速鉄道の受注促進をめざす。フランスは七月に入札が行われた中国在来線の高速化計画(時速二百キロ程度)にも、アルストム社が中国の車両メーカー、長春軌道客車公司と組んで部分落札していた。
グールドモンターニュ仏大統領外交顧問は、「(在来線高速化計画で)中国は日仏から高速鉄道車両を六十両ずつ購入することを決めた。この落札により、日仏は高速鉄道(時速三百キロ以上)の入札でも最終審査に残った」と述べ、大統領が胡錦濤国家主席との中仏首脳会談で言及する可能性を示唆した。
中国への小麦の輸出額も八五年から九六年の間は約七百七十万トンとトップ級だったが、その後、下降線をたどっており、十年前のレベルへの復活を目指す。
一九八九年の天安門事件以来の対中武器禁輸に関しては、日米が解禁に反対しているが欧州連合(EU)は賛成している。外交顧問は「禁輸を解除しても実質的影響はない。中国は禁輸リストに掲載されている武器をすでに製造している」と述べており、首脳会談ではフランスの積極的姿勢を伝える見通しだ。
一月の胡錦濤主席訪仏時には中国の死刑を含む人権問題の対処を不満とする抗議デモが発生したが、仏政府の経済優先の姿勢に対しても、人権団体から批判の声が出ている。
(産経新聞) - 10月8日3時4分更新
★シラク!応援してるぞ!!
★小泉、何をしている。行け!!!!
靖国に。
★いけいけフランス第二のKTXでアジア制覇だ
★あと賄賂も忘れるな
★中国の皆様 日本の高速鉄道は全て正式名は、「日の丸靖国号」です
★仏蘭西がんばれ。嘘吐き国家中国とペテン師国家フランスのにこやかなつばぜり合いは見物だな。
★あー オフランスか!
このまえコキントウがフランスに呼ばれていったら、かなり卑屈で盛大なパレードが開かれたそうだな。フランスの連中は商売しか考えてないよ(笑)だってフランス内で中国人の野蛮さは有名。店で灰皿がわりに食器を使ったりな ネットカフェやネットができる公共施設ではずっと居座り、注意されると切れるしな。マジ欧州から出てけよって感じに見られてるよ
★狐と狸の化かし合い...なんかオラ、すっげぇワクワクしてきたぞ!
★TGVと原発と、両方ともまとめて契約しちゃいなさい。
中国でビジネスできるのは、あの超絶クレーマー韓国を上手にあしらったフランスぐらいなものだ。日本じゃ逆立ちしても無理。
★ヨーロッパの中華 フランスと アジアの中華 シナ
世界で最も自分勝手な者同士がどういう友情を築くのか、興味があります。日米と対抗して、仏支で強力なパートナーシップを築いてください。
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