仏カルフール、日本の店舗売却・撤退か…米紙報道

【ニューヨーク=小山守生】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は11日、小売業世界2位の仏カルフールが日本の店舗を売却し、日本市場から撤退することを検討していると報じた。

カルフールは日本で8店舗を出店しており、売却額は最大で4億ドル(約440億円)に達する可能性があるという。有力な売却先候補として、同紙は同1位米ウォルマート・ストアーズ、英スーパー最大手テスコ、日本のイオンの3社を挙げている。

カルフールは2000年に千葉市・幕張に日本での第1号店を出店したが、苦戦が続いている。日本市場から撤退することで、販売競争が激化している地元フランスなど欧州市場に経営資源を集中させる狙いがあるという。

(2004/10/12/10:53 読売新聞)


大連は、みな繁華街での、デパートみたいな店舗だけどね。

繁盛してるよ。

ウォルマートがカルフールより高級感あり、って言えばどの程度か想像つくでしょw

ま、でかくてごちゃこちゃしてて、日本より支那のほうがマッチすんでないの。

あらららら。

ユニクロも、もうおちまいみたいだねw

「ここ」にかかわると、もう「法則発動」らすぃからなw




(産経新聞)

ユニクロが韓国に進出

ロッテと合弁、来年9月に

カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは12日、韓国の大手流通グループのロッテショッピング社と合弁会社を設立し韓国に進出する、と発表した。

ユニクロの海外展開は英国、中国に次ぎ3カ国目で、来年9月をめどに1号店をソウルにオープンさせる。

合弁会社はことし12月に設立する。資本金は60億ウォン(約6億円)。ファーストリテイリングが51%、ロッテショッピング社が49%それぞれ出資するが、社名や代表者は未定。

日本と同じような価格帯と品ぞろえのユニクロ店をソウルに当初3年間で20−30店開き、年間の売上高100億円程度を目指す。

合弁事業とするのは、ファーストリテイリングにとって短期間で安定的な成長が望めるメリットがあるため。ロッテは、同グループが運営する百貨店などに出店させることで集客などの相乗効果を期待している。

(10/12 17:33)


支那で(1)安労賃また叩いて、お粗末なのを(2)「日本」で(3)極めて安価で裁いたから成功しただけじゃん。

この一つの要素でも欠けたら、も、ダメじゃんw

はい、ご愁傷さまです。

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