南京大虐殺の証人、日本の「否定派」と法廷で決着へ

南京大虐殺の生存者である夏淑琴さん(2004-1937=67で当時何歳?)が、日本の右翼分子である松村俊夫氏と東中野修道氏を名誉毀損で起訴した案件が、開廷される見通しとなった。

南京市玄武区人民法院(地裁)は最高人民法院(最高裁)を通して、外交ルートから日本人の被告2人への法廷召喚状を送付した。

日本人による南京大虐殺の歴史の歪曲(プッw。脳内捏造信者)が、中国の裁判所での国際訴訟を招いた初のケースとなる。

夏さんは南京大虐殺の起きた1937年12月13日、家族9人のうち7人を旧日本軍に殺害された。当時8歳だった夏さん(だから75歳の脳軟化症とw)は3度にわたって刃物で切り付けられたが、早期に救出されたため、4歳の妹と幸いにも生き延びることができた。

1994年8月、夏さんは戦後初めて訪日した南京大虐殺の生存者として、日本の民間組織が開いた平和集会に参加し、日本の民衆に自身の経験を訴え、南京大虐殺の歴史的な真相を明らかにした

(にゃんだ。ほら吹き支那ババアかw)

夏さんの行動は、日本の右翼分子の反感を招いた。自由史観会の松村氏は「南京大虐殺の大きな疑問」を、亜細亜大学の東中野教授は「南京大虐殺の徹底検証」を相次いで出版し、夏さんを南京大虐殺の「にせの証人」と(正当にも指摘し、結果的に)中傷した。

夏さんは昨年6月、弁護士に委託し、松村氏と東中野氏を告訴する民事訴訟状2件を南京市玄武区法院に提出した。(編集SN)

人民網日本語版」2004年8月17日


8月の記事かよ。単なる支那風物詩じゃんw

★おお?シナの法廷で決着?
( ゜∀゜)ァハハ八八ノヽノヽノヽノ \

★まともな法治国家じゃないのに裁判なんてできるわけないじゃん。

★支那の法廷で決めるならジャンケンの方がマシ

★あーあー20万人いた市民を30万人殺したというアレですか

★20万人プラスいもしない10万人を殺せる日本軍てすごい。
原爆よりすごい。何故負けたのかしら(´ω`)?

★30万虐殺したことよりも、その死体を処理しきった能力がすごい。相当機械化された処理班がいたということだよね。
(くれないまんじ会?に崇善堂?とかなんとかw)

★8歳児の証言以外に、どのくらい物的証拠があるか見ものだね。あぁ、事実であれば兵士の個人的犯罪だから、実行犯も特定してね。

★すげーな、日本国内の出版物も弾圧かw
どうせ事実認定なんてどーでもよく、名誉毀損認定だけだして、歴史事実の勝利!とかやるんだろ。。名誉毀損ゆーなら、百人斬りのインチキ報道で死刑になった日本兵の名誉毀損裁判も同時にやるべきだろーがw

★そもそも中国での裁判だろ?法治国家でもない。「東京裁判」といっしょになる。ただの儀式だよ。でも「南京大虐殺」について本気で国際軍事裁判で裁けば日本が勝つに決まってる。だって中国が挙げる証拠なんて信憑性なんてないもん。

★捏造支那人、必死だな(大嗤

★日本で出版された本なんだから、日本の「人権派」弁護士が支援して日本で裁判起こしてやれよ。
なんか日本で裁判やると不都合なことでもあるの?(^▽^)

★最近、中国と聞いただけで吐き気がする。

★なんだ未開地の話か

★まあ不良日本兵が占領下の南京で戦闘に関係なくレイプや人殺しをやった可能性も無い訳じゃないなぁ…
ところで夏淑琴さんあんたの家族を殺した”日本兵”は、こんな顔していなかったか
                                    ↓
                                 <丶`∀´>ウリは、帝国軍人ニダ

(ま、だいたいが思いつく定番ギャグだわなw)

★8畳間に7人で住んでいて、3人が1.3mもある38式を自在に振り回し同士討ちもしないで7人を殺傷したって事件だね。
すごいね、新撰組でもできないよ そんな状況じゃ。
(そ。東中野本に書いてあったのかな?)

★否定派?
否定もなにも、虐殺などないわけだが。w

★あったのは南京戦だけだが。


★中国の裁判ってようするに、中国共産党が判決だすんだろ
中国共産党は事あるごとに南京大虐殺を喧伝してるんだから、
裁判の結果は最初からわかっているような


(ホント、みんなよくわかってらっさるw)

★著作権違反してるのに被害者気取ってる国なのに

★つまり、日本国内の出版とか言論を、中国で裁こうという趣旨ですか?向こうの理屈で日本国内の言論弾圧でもするつもりか?、どんな根拠で?ばかばかしい、こんな馬鹿な裁判ごっこに付き合う必要ないやん。

★【中国】(ちゅうごく)名詞 国名としては「中華人民共和国」の略称。地域名称としては、侵略中の地域とよほど辺鄙な地域を除いて現在の「中華人民共和国」が支配している場所を考えれば楽。

歴史的に中国は専制という政治体制と下部からの収奪という構造しか経験がなく、中国共産党が崩壊して長い内戦が終わってたくさん人が死んで、そしてさらにややこしい事が長年続いて、もしかしたら遠いとおい将来やっと「民主主義」という制度が導入されるかもしれない。ただ問題は、それまでに人類そのものの寿命がつきないかどうかである。(「あのんの辞典」より引用)

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