★國民新聞社・西村修平 2004-10-19 21:48:53  No.75441

心当たりのない皆様へ

こんなレベルの低い議論・返答しかできないから、左翼に良いようにやられてきたんだよ。戦後何十年も。同じ繰り返し、傷モンのレコード!耳にタコができたぜ。

知識なんてものは、長生きした分だけ蓄積するだ。それがどうしたのさ。知識と知性は似ているが別物だ。得た知識で「性」、すなわち如何に生きるかではないのか。目的も理念もなく、知識を得たところでそんなもの、置物や飾り物じゃないのか。知識は見せびらかすモンじゃないよ。

南京事件の一家言を日頃から自称する者に限って、どうして動かないんだ。「自慢」の知識を刀にして何故、集英社に切り込まない。乗り込んで本宮とヤンジャンを滅多斬りに何故出来ない。それは知性がないからだよ。

これを教えたくれたのは、自分の母親だった。たいした学歴もない、大正元年生まれの農家の主婦だったが・・・。あの時代の人はさすがに凄いよ。日曜日に行った靖国神社で目にした十代の特攻隊の遺書、あの年であれ程凝縮した心の内を文字に出来る知性の高さに圧倒されるよ。いい年した自分の顔から火が出てくる。

あのね、水道水で未だ分からないようだから。今度は火にしましょう。

いまこの國が、家でもいい。火事で燃えているの。ここが一番大事なところ。燃えている非常事態なの。消火作業をしなければならない。とにかく火元に水を掛けるのか、掛けないのか。消化作業は緊急事態だ。怒鳴り合い、のの知り合いながら水を掛けるんだよ

そんな時にだよ。どっちから掛けましょうか?右にしますか、左ですか、いやー左だお隣さんに水が掛かって失礼だからちょっと真ん中辺はどうでしょうか。

言葉使いは相手の気持ちになってとか、そんな乱暴な言葉だと消火作業を誰も手伝って下さいませんから、丁寧に致しましょう。

その間に家一軒が丸焼けになっちまう!!水を掛けるのか、どうするんだよ?

小生等は、水を掛けに行ったんだよ。電話だけだと水が掛からないの。それが、集英社での俺たちの消火作業見に来て「怖かった」云々・・・、あんたが怖がるのはあんたの勝手でしょう。西村修平に責任があると言うのかい?それは難癖というもの。

消火作業を手伝いもせず、何で難癖を火元の集英社にしないの。

これを知性の欠如という


ものあれど 心ここにあらずんば ものあれどこれ見えず。

★あじしお@多事X論 2004-10-19

阿部.L.真紀様

(略)

失礼を省みず申し上げますが、貴殿はフィクションを追い求めて、永遠に結論の出ないグルグル議論をされているように感じてなりません。

本題から外れた一般論で恐縮ですが、『戦争や夫婦喧嘩が子供達にどの様に映るかを考えていただきたい』と言ったところで、世の中から戦争や夫婦喧嘩がなくならないのと同様に、ネット上のイザコザを無くすなんてどだい不可能な話です。

それから、そもそもネット掲示板で議論する事それ事態無理があると思います。

私見ですが、掲示板なんて本来片方向の情報伝達ツールであって、例えば特定個人が不特定多数の人に情報提供したり、催しの参加者を募ったり、またあるテーマを決めて論争するにしても、自分の意思表示をするところまでが限界ですよ。

そもそも、文字だけでコミュニケーションなんて図れるわけがないのに、無理やり議論しようとすれば、そこにストレスが発生するのは当然と言えば当然ではありませんか?

ですから、あるテーマに沿って議論して特定の方向性を導き出そうなんて発想はもはや掲示板の限界を超えており、まして今回の場合は特定個人が公然と批判された極めて特殊なケースです。
こんな状況でまともな議論を期待するなんて、そもそも無理がないでしょうか?

もう悲観ばかりするのはやめましょうよ。
私は新参者なので今まで掲示板を知りませんが、今回の件で実に素晴らしい論客が揃っている事を知りました。
それが解っただけでも私は大変な収穫だったと思ってます


★國民新聞社・西村修平 2004-10-19 22:50:32  No.75459

心あらずんば ものあれどこれ見えず様

火事見の野次馬が百人,千人いたって何の役にも立たない。見ているだけなら、結構 毛だらけネコ灰だらけで結構ですが、作業に難癖を付けないで貰いたい。自分が消化器を持って手本を示して下さいよ。そしたら、こっちも見上げたモンだよ屋根屋の商売!ゆっくり見物させて貰います。

ネットオタクが腐るほどいても、消火に役立たないの。いい年こいた大人に、園児か小一のレベルで比喩しなければならないなんて、哀しい。
 
このスレは、未だ論争に値するほどの域に達していない。ただの揚げ足取り。

事実を挙げ、経験と実績に基づいた理念を火花が飛び散る位ぶっつけて論争をやろうじゃないか。信念と信念がぶつかってそれぞれの確信が育まれる。そうしたなかで己の至らなさを自覚し、自らの理論を検証・発展させようじゃないか!抽象的にではなく何をするのか、何が出来るのかと



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