応援演説。
2004年10月20日★Ina 2004-10-19 22:55:57 No.75460
Inaともうします。私も大意においては、「秋山 氏」「國民新聞社・西村修平 氏」の意見に賛成です。実際に行動もしない上に、揚げ足取りをとるしかしない人間に果たして「愛国心」等語る資格があるのだろうか?
「adoruk626 様」は「反対意見も聞く」様な姿勢を示していながら、「嫌悪感を持つ」等と人の意見を聞く耳を持ってはいません。
そもそもあの発言は決して雅言ではありませんが、真実味は充分有ります。「adoruk626 様」は非難していると言うことは、その様な事は100%無いと言い切れるのですね?
もうちょっと、実際に成果を挙げるには如何したら良いかを考えないと・・・・・・・
サヨクは、「抗議のデモ」とか大から小までの「集会」をやって盛んに自己主張(間違ってはいるが)しています。それすらも出来ずに、応援するどころか揚げ足取りに終始するとは何事ですか!!
私は、今回のこの様な投稿に断固抗議します
★猿冠者 2004-10-19 22:56:56 No.75461
このスレッド、まだやっていたのですね。スレ主消えたのに。
皆様、そろそろ西村様の名前を入れての話は終えられてはいかがですか。皆様分別をお持ちでしょう。何の話をするのにも西村様の名前を出せばいいものではないでしょう。
西村様は皆様のように、掲示板で語るだけで満足されている方ではなく、行動される方なのです。
西村様、次に起こされる行動をお教えください。時間を作って私も参加させていただきます。
多分、お前は西村様についていくしか、考えがないのか。とおっしゃる方がおられるかもしれませんので、弁明しておきます。
はい、私も皆様と同じで、つい先日まで、高みから眺めていただけの人間です。しかし、西村様にお会いして、行動しなければ変化は訪れないとのお話に感銘を受けました。でも、私は受身の人間であったためにどのように行動すべきかを知りません。それゆえ、先達としての西村様に教えを請いたいのです。
今、インターネットによって、世の中に大きなうねりが起きつつあります。そろそろ、生身の人間として行動すべき時期がきているのではないでしょうか。
それからはっきり申し上げますが、このスレッドは既に袋小路に入ってしまっています。もう終わりにしたほうがよろしいのではないですか。
★猿冠者 2004-10-19 23:05:28 No.75465
少し、気が高ぶってしまい、西村様のお名前を七回も文章に入れてしまいました。お名前を入れての話を止めてはいかが。と、書き込みながら、自分が数倍書き込みをしていました。申し訳ございませんでした。皆様にお詫び申し上げます。
★あじしお@多事X論 2004-10-19 23:23:45 No.75471
清廉潔白な人は、自分自身が世間さまに何らの借りもないし臆することもないので、人をいたわり、思いやる心など芽生えない。
清廉潔白な人は、子供が溺れていても自分から飛び込んで助けようとしない。
ただし、大声を上げて近所の人に子供が溺れたことを知らせ、人が飛んでくると救急車を呼ぶようにとの指示はする。
そして声高に救急車か来るのが遅いだの、子供の安全に関する様々な問題をまくし立てたりする。
子供が溺れているのだから、自ら飛び込んで子供の命を助けるのがなりよりも優先することは分かり切ったことである。
どこの子供か。なぜ落ちたのか。どこから来たのか。誰の責任か。
こんなことは後から考えても遅くはないのに、行為よりも理屈を優先させ、絶対に自らの命をかけて飛び込まない。
極論すると、清廉潔白な人は決して世の中の役には立たず、いないほうが良いということになる。
【明石散人著 真説謎解き日本史より引用】
★柳川友裕 2004-10-20 03:14:12 No.75495
あじしおさんが核心をついた記事を書き込んでくださいましたが、まさに「有事」なんです。
南京屠殺殉難30万だの言い張ったり、捕虜を洗脳して送り返したり、米国(第三国)で「レイプ・オブ・南京」なんか出版されたり、これはもう完全に情報戦・心理戦という「平時の戦争」を仕掛けられているんです。
本来なら、これは外務省なり閣僚なりが闘わねばならない戦いなんです。しかし、まったくアテにならないどころか、支那に行って謝罪して献花までしてくる始末。
国内を振り返れば、発行部数百万部を誇る集英社の主力雑誌が心理戦の尖兵に堕している。
だから、心ある者が闘わねばならないのです。
心理戦との戦いなんです。
多事X論氏は、また、強烈なこと、いってはりますなぁw
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