(クライン孝子の日記、から)

■2004/10/24 (日) 外国人参政権と大型台風と地震の関係(1)

(略)

さて、話は外国人地方参政権問題です。

ある方から

< どうやら、昨日、自民党が公明党に押し切られて、外国人地方参政権の審議入りするみたいです。
 
この問題は、公明党、創価学会、在日韓国人団体などが長い時間をかけて行った工作のシナリオどおりの結果だと思います。

自民党は今や、支持基盤を大きく削られ、創価学会の得票が無いと政権維持できない状態です。

こういう状態は突然やってきたわけではなく、長い計画の下に達成されたものだと思います。

それは、自民が内部分裂で政権を降りた10年以上前から表面化していたと思います。

(小澤一郎が大活躍でしたネw)

地上波テレビ放送を中心としたマスコミが、二大政党制キャンペーンで、創価学会が影響力を行使しやすい二大政党制(キャスティングボードを握る、とか)になるような選挙制度に変えたり、構造改革キャンペーンで、自民の支持基盤である様々な業界団体をヤリ玉に上げ、自民との関係を破壊していく。

止めは、地上波テレビ放送などが無党派層を煽って出来た小泉人気で、自民を有頂天にさせ、その後、小泉政権によって、自民の支持基盤が益々破壊される。

で、気がついたら、地上波テレビ放送を中心としたマスコミは反小泉に転じて、無党派層はすっかり逃げてしまい、自民の従来の支持基盤は、長い期間行われた構造改革キャンペーンで薄くなり、創価に依存するようになってしまった。ー続く

■2004/10/24 (日) 日本メデイア全体主義は携帯とネットで衰退?(2)

地上波テレビ放送に出てくるタレントや関係者には、創価学会員が多いのは有名です。

(2チャンネルではよく一覧表が出てくるネw)
 
今回の外国人地方参政権の審議入りは、日本に対する敵性勢力が地上波テレビ放送などの大衆メディアを牛耳って、徐々に気がつかないように工作活動を行った結果だと思います。
 
私は、この問題を地上波テレビ放送などのマスコミが避けていることが気になります。

最後の最後に、参政権賛成に持っていくような世論誘導を狙った番組を、総仕上げでやるような気がしてなりません。

以上のようなことから、現在の日本の放送制度は、日本にとって百害あって一利無しだと思います。地上波テレビ放送のような超大衆メディアを簡単に工作されるような危機管理なら、こういう大衆メディアは日本には必要ないように思います。
 
今回の地震や台風でも、携帯やインターネットなどが大活躍しており、地上波テレビ放送は無くてもOKなような気がします。
 
現在のインターネットは、まだまだ静止画が主役ですが、それでも既に、いくつかのネットテレビ放送局が誕生しています。

今後、更に高速大容量のネット環境が促進されれば、ネットを中心とした超多チャンネルが促進されると、一部の放送局を敵性勢力に牛耳られて一気に大衆を誤った方向へ煽動されるようなことが起こり難くなり、今回の公明党の圧力による外国人地方参政権の審議入りという自体も避けられたと思います>

■2004/10/24 (日) 阪神震災では自衛隊活動に、頭が下がったって(5)

新潟震災の被害、その惨状が明らかになってきていますね。
確か、あそこは田中真紀子氏=田中フアミリ-の地盤でしたね。
道路がめちゃめちゃに破壊しているのをネットテレビで見て、これはもしかしたら、田中フアミリ-崩壊の象徴なのでは・・・
ふとそんな予感がしました。
本来なら真紀子氏、エプロン姿で、現場に駆けつけ被災者に手を貸すべきなのに。、それでこそ、国民の血税で生活している彼女の使命ではないのかと。

(目白で寝てるでしょw)

さて、ある神戸在住の方から

<このたびの水害や新潟の地震、阪神淡路大震災を体験した者としては、他人事ではありませんでした。

あの震災での自衛隊の活動には、本当に頭が下がりました。

自衛隊が来るのが遅いと、批判がありましたが、それは、当時の県知事の判断が遅かったのであってしかも、道路が大渋滞して部隊の移動に時間がかかった。一般車両が部隊の車両の中に混ざってきて、先頭部隊が到着しても後方の部隊がまだ渋滞の中という現象があったからです。

自衛隊も一般車両扱いをされているので信号で止まらねばならず、そうすると部隊の車列の中に一般車両が入ってくるわけです。自衛隊は一つの集合体として機能するわけですから、バラバラなったら部隊として本来の機能を発揮することができません。

災害があると、自衛隊、自衛隊というけれど、自衛隊が自衛隊として効率よく仕事ができるように、まず、自衛隊の行動を何よりも優先できる道路交通法等の法整備をしないといかんのではないですかね。政府のお偉いさん あれから10年経ちますがその辺りどうなっているのでせう?

さらに、自衛隊の名誉のために申し上げますが、あの震災の時、自衛隊は独自の判断で駐屯地近辺での救助活動は、すぐにしています。そして、本格救助の前に少人数による各地の偵察活動もしています。私は、自宅近くで偶然、出遭ったので手持ちの地元近隣の地図を提供しました。

「自衛隊のすることは遅い。何のための自衛隊だ。税金の無駄だ」と 神戸阪神間は左翼市民団体が多いので、そういう話を意図的に流していましたね。
「被災地で、Vサイン出して記念写真とって、けしからん」とか。いろいろ私も聞きました。

そんな噂話 全国に流れたのではないでせうか。あの悲惨な、言葉も失うような現場に入れば そんなこと思いつきもしませんよ。-続ー

■2004/10/24 (日) 意図的に反自衛隊宣伝を流していたっけ(6)

意図的に反自衛隊宣伝がなされていたわけです。
その他 いろんなデマが飛び交いました。 
当時の事を書き出したら限りがありません。

(略)

さて、話は飛躍しますが外国人参政権付与についてある方から

<まだ、クライン・孝子さんの日記を読み始めて一月くらいにしかなりませんが、中身の濃さに驚嘆しております。

創価学会には、かつて池田太作氏が提唱した「総体革命」という目標を定めました。1/3が創価学会員、1/3が協賛者、残りが非支持者、そのような状態にもって行くことが一つの目標であると考えます。

民放のラジオ放送を聴いていて感じることですが、創価学会が各局のスポンサーになっているのです。

あの硬派で有名なラジオ日本でさえもそうなのです。各マスメディアがスポンサーに楯突くことは出来ないように思えます。

ある種の遠略をもって進められている作戦であることは疑う余地がないと思います。

「平家にあらずんば人にあらず」よろしく「学会員にあらずんば人にあらず」なんて世の中にならなければいいとは思いますが・・・。

創価教育」・・・(小・中・高・大学)将来の総体革命を担う人材育成の場であることも間違いないでしょう。

「心ある人々よマスコミよ目を覚ませ」そう叫びたい衝動に駆られます。

木偶の坊>


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