新潟中越地震。援助物資は、登録制。事前確認のこと!
2004年11月1日(殿下さま沸騰の日々)
(略)
新潟県では支援を『登録制』に切り替えつつあることがわかった。
新潟県から要請があったら、要請送付先に要請物資を送る形である。
受入先の市町村側で物資の授受や配送をスムーズに行なうためだ。
支援物資を送られる篤志の方は、新潟県災害対策本部出納部(025-280-5987)に事前に確認して欲しい。
忙しいだろうに電話をしても構わないのかと聞いたが、確認の上送付してくれたほうが有り難いとのこと。
なお、必要物資は随時更新中なので、こちらを参考にしてくださいとのこと。
http://saigai.pref.niigata.jp/content/jishin/suitou/bussi.html
(略)
新潟県中越地震災害義援物資の受付について
この度の地震により被災された皆様に、全国から多くの義援物資の申し出をいただき厚くお礼申し上げます。
おかげをもちまして、現在、緊急に必要と思われる物資につきましてはほぼ確保され、速やかに被災された皆様にお届けしているところであります。
今後は、ライフラインの復旧や避難生活の長期化及び厳しい冬の到来などにより、被災された皆様にとりまして必要な物資は変わってきますので、その的確な把握に努めていきますが、物資の確保が必要ですので引き続きご支援をお願いいたします。
なお、先に掲載したホームページの内容につきましては、不十分な点があり、以上のように訂正しました。今後新たにご支援をお願いする物資については、逐次追加して掲載していくこととしております。
今後必要と思われる物資
(新品又は未使用のもの)
分 類 品 目
保存可能な食品 缶詰、レトルト食品、ソーセージ
日用品 紙皿、紙コップ、割り箸
ラップ、ゴミ袋
石けん、シャンプー、歯ブラシ
タオル、マスク、生理用品
トイレットペーパー、ティッシュ
炭、使い捨てカイロ
乳幼児・介護用品 オムツ、大人用オムツ
粉ミルク、ベビーフード
衣類 肌着、セーター等衣類、防寒着
寝具類 毛布、布団、こたつ布団
寝袋
10月28日17:00現在
〒950-8570新潟市新光町4番地1
新潟県 災害対策本部 出納部 (102会議室)
TEL:025-280-5987
FAX:025-280-5989
(産経新聞)
■05:54 新潟県で震度4と3の余震。午前4時35分と5時40分ごろの2回。震源地いずれも中越、深さ10km、M5と4。
■04:50 新潟県で震度4の余震。午前4時35分ごろ。小千谷、川口など。震源地は中越、深さ10k、M5。津波の心配ない。
地震・台風被災者救援>北拉致被害者救済>在日地方参政権付与法案反対>>>>....>殺害済んでしまったフーテンの気持ち忖度
バカな民主党(社共にプロ市民は放置w)が変なこと言ってるから政治問題になるのだろうが、年長者や重鎮が一喝して済むような話題だと思うんだけどなぁw
(勝谷誠彦の××な日々)
(略)
いいですか。頭の悪い彼らに教えてやろう。
台風と地震とは災害として根本的に違う。
台風は「進行形」の災害であって行政担当からの刻々の情報には価値がある。
しかし地震は「終わった」災害でありむろん余震や復旧作業への情報提供は重要としてもまず第一に崩れた家や土砂の下にいる人々を助けるために飛び出していくべき事態なのだ。その刻一刻が命を救うということを阪神大震災で私たちは学んだのではないのか。
(略)
テロ人質は殺されたんで救助のしようがないから終わり。
これから厳しい冬を迎えなければならない台風・地震被災者への救援は、個々の人間を救う今現在の急務。
同様に延々と日本国内から人攫いされて人質になっている拉致被害者救済も急務。
国内からの人攫い共犯疑われている集団に都合のいい法案破棄することも急務。
以上。
コメント