おお!しっかり世論が効いてるじゃんw
2004年11月10日(日経≒悔しいかぃw)
対中ODA推進は不要・参院が報告書
参院は10日、中国、東南アジア、中南米への政府開発援助(ODA)に関して実施した実態調査の報告書をまとめた。
対中国ODAについて「調査では特段の問題点はなかったものの、引き続き推進する必要性は見当たらなかった」と指摘。
特に対中円借款に関して「廃止も視野に入れ、縮減すべきだ」と厳しい姿勢を打ち出した。
(ハゲタカファンドに売っぱらっちゃおぅw)
報告書では、中国が軍事力を増強(間抜け潜水艦で立証w)していることなどを挙げ「税金がビジネス競争国の中国に対するODAに使われることに割り切れない感情が国民の間にある」と強調。
同時に「顔の見える援助にするために、中国国民に対する広報に積極的に取り組むべきだ(ゴルァ阿南っ!w)」と指摘した。
対中円借款に関しては日本の予算が財源不足で制約されている状況に触れ「総合的な諸施策の実施を前提に、円借款の廃止も視野に入れ、当面は元本残高が増加しない程度まで縮減すべきだ」と提言している。 (13:33)
★ベトナム、インドに力を入れるべき!!
いつまでもシナに大金を垂れ流してんじゃねーよ。ボケ!!
(分散、ぶんさん)
★インド・ベトナム・カンボジア・ミャンマー・モンゴルetc…
中国へのODAを廃止した金で、本当にODAを必要としている連中に割り当ててやっとくれ。少なくとも「評価する」で終わる国々じゃない。
★中国については国防費が著しい伸び率を示していることから、「(日本からの)援助で浮いた財源を、こうした部門への支出に振り分けているのではないか」との懸念を表明し、対中ODAを「引き続き推進することの必要性は見あたらなかった」と結論づけた。
報告書は、ODAの効率的な運用を図ることを目的に、今年8月に参院調査派遣団が行った中国、インドネシアなどへの視察をもとに作成した。
この中で、中国の国防予算が2004年度は対前年度比伸び率は11・6%となるなど、「国防費の伸び率はGDPの伸び率を大きく上回り、軍事力を増強してきている」と分析。さらに
「有人ロケットの打ち上げなどに莫大(ばくだい)な予算を充てている」ほか、「第三国に対し経済援助を実施している」ことも指摘した。その上で、
「(日本の)サラリーマンはリストラに不安を抱き、中小企業や農民は中国からの輸入品との厳しい競争にさらされている状況の下で収めた税金」が対中ODAとして使われることについて、「割り切れない感情が国民の間にある」と分析。
対中円借款は「廃止をも視野に入れ、当面は元本残高が増加しない程度まで縮減すべきだ」と求めている。
読売のほうが、軍事費やロケット、ODAの又貸しにも触れていて、より本質をついている。
★断る口実に、「日本の領内に潜水艦を派遣するのを中止すれば、その分お金が浮きますよ」とか、嫌味をいってほしい。
(タイムリーw)
★日本国民の税金で、日本の国土・国民を脅かす対中ODAなど愚の骨頂。とっとと、廃止すべし。
★やめた瞬間から「そんなものを、もらったことなどない」
と言い出すんだよ。
(あり、ぇるww≒捏造天国)
★ちゃんと「返済」も視野にいれておくれよう。
(だぁらぁ、ハゲタカファンドにまだバブってるうち高く売っぱらぇぃw)
★ハイアール(海尓)ってあれか?置いてるだけで、床に真っ黒なオイルが流れてくる洗濯機のか?
「量販店に持ち回りで、売れと担当が回ってくる。今年はウチでして...」とヤマダの店員が泣いてたぞ。
(へぇ、やっぱしww)
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