北京の質屋業、自動車の質入れが全体の50%占める
2004年12月03日 00時00分

北京典当行業(質屋業界)協会によれば、北京市の質店は1993年の3社から現在31社に増加した。経営業務も従来の金、銀、宝石類から、自動車、不動産、有価証券など担保、抵当ローンの預かりや融資にまで拡大している。なかでも自動車は金額の伸びが最も大きいという。

華夏典当行有限責任公司の王樹林経理によれば、1日20‐30枚の書類を受けるなか、自動車の質入れは5‐6件だが金額的に大きく、多くの質店で全体の 50%を占めるという。

1台10万元の新車を質入れする場合、手続きが揃えば2時間以内に現金5‐6万元の融資が受けられ、便利な上に時間的にも早い。

(日中グローバル経済通信)



★「10万元の新車」? 安すぎw もともと持ってないんだから、買うなよ。で、質入れしちゃったら、使えないじゃんw

★自動車を担保にするようになったら、3ヶ月以内で終わり

★盗んだ車を質に入れ〜♪

★ローンで買った車を質に入れ現金化→ローン踏み倒しコンボ?
(その手が多いかもなw ただ質屋が損するが。所有権留保で)

★車金融だな。チョソが出張ってるのか?
(在丁の得意業種だもんなw だた回収は日本ほど甘かねぇゾ)

★これ、質なんだから、返済終わるまでクルマ留置されるわけ?
(なんかなぁ、舌足らずの記事だよな)




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