(adoruk626氏 log everything’s...)

(略)

今朝の「報道2001」で榊原英資・慶応義塾大教授は「中国が求める求めないに関わらず、靖国参拝は『国益』を考えればやめるべき。キッシンジャーが言うように外交はパワー・オブ・バランスであって、リアリズムで考えなければならない。特定のイデオロギーを持ち込むべきではない」などと話していたが、とんでもない話だ。

仮に小泉首相を「靖国問題」で屈服させた場合、中国は必ず次のカードを切ってくる。

それが「戦争犠牲者数」である事は間違いないだろう。

えざわ珍説3500万人、ナw

この榊原英資という教授(?)は「中国の愛国教育はここ5年くらいから始まったもので」などと発言し、櫻井よし子さんに「違います。92年からです」と即座に突っ込まれ、挙げ句の果てには「反日感情も段々弱まってきている」などと言い出す始末。

余りにも分かりやす過ぎて、中共メッセンジャーとしては失格だろう。

ちなみに中国は「抗日記念館」を全面改装するなど愛国教育強化の方針を打ち出してもいるし、「南京大虐殺記念館」を世界遺産に登録しようなどというトンデモ構想まで立てている。

「反日感情が段々弱まっている」なんて何を根拠に言っているのだろうか。こんなのが慶応大学の教授とは暗澹たる気分だ

もちろん「南京大虐殺記念館」が世界遺産になるなんて事は、万に1つもあり得ないだろう。

おそらく中国も、それを見越した上でこういう真似をしていると思われる。

これは日本へのプレッシャーと同時に、世界中に「インチキ」を流布させる為の手段だ

(略)



テレビなぁ、なんとかPCでみれんかなぁ。

とりあえずチャンネル桜は、(当初はw)有料でいいから、なんとか録画をみれるようにお願いしますですうよぉ。

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