榊原、アメの手先から今度は支那の提灯持ちかよぉw
2004年12月6日(adoruk626氏 log everything’s...)
(略)
今朝の「報道2001」で榊原英資・慶応義塾大教授は「中国が求める求めないに関わらず、靖国参拝は『国益』を考えればやめるべき。キッシンジャーが言うように外交はパワー・オブ・バランスであって、リアリズムで考えなければならない。特定のイデオロギーを持ち込むべきではない」などと話していたが、とんでもない話だ。
仮に小泉首相を「靖国問題」で屈服させた場合、中国は必ず次のカードを切ってくる。
それが「戦争犠牲者数」である事は間違いないだろう。
(えざわ珍説3500万人、ナw)
この榊原英資という教授(?)は「中国の愛国教育はここ5年くらいから始まったもので」などと発言し、櫻井よし子さんに「違います。92年からです」と即座に突っ込まれ、挙げ句の果てには「反日感情も段々弱まってきている」などと言い出す始末。
余りにも分かりやす過ぎて、中共メッセンジャーとしては失格だろう。
ちなみに中国は「抗日記念館」を全面改装するなど愛国教育強化の方針を打ち出してもいるし、「南京大虐殺記念館」を世界遺産に登録しようなどというトンデモ構想まで立てている。
「反日感情が段々弱まっている」なんて何を根拠に言っているのだろうか。こんなのが慶応大学の教授とは暗澹たる気分だ。
もちろん「南京大虐殺記念館」が世界遺産になるなんて事は、万に1つもあり得ないだろう。
おそらく中国も、それを見越した上でこういう真似をしていると思われる。
これは日本へのプレッシャーと同時に、世界中に「インチキ」を流布させる為の手段だ。
(略)
テレビなぁ、なんとかPCでみれんかなぁ。
とりあえずチャンネル桜は、(当初はw)有料でいいから、なんとか録画をみれるようにお願いしますですうよぉ。
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