苦力連れてきた?w
2004年12月19日(読売新聞)
「強制労働」中国人、損賠提訴
6人 国と企業に1億5000万要求
第二次大戦中(もう60年前以上になるはず)に中国から強制連行されて働かされたとして、中国人六人が国と酒田海陸運送(酒田市)に計1億5000万円の損害賠償などを求める訴訟を十七日、山形地裁に起こした。強制労働を巡る損害賠償訴訟は県内で初めて。
原告は中国河北省の幺作相(ようさくそう)さん(82)ら、七十七歳―八十四歳の男性六人。
訴状によると、六人は一九四四年に酒田港に連行されて船積み作業を強いられたとして、国と同社に一人あたり2500万円の支払いと謝罪広告の掲載などを求める。
酒田海陸運送は「訴状を確認しておらずコメントはない」と話している。
高齢の原告六人のうち来日したのは幺さん一人。幺さんは抗日運動の民間武装組織に所属していた四四年十一月、旧日本軍に捕まって酒田港に連行されたという。
(なんだ、匪賊かw)
四五年春ごろ、船荷の石炭が右足に落ちて負傷したが、治療を受けられなかった。帰国後に手遅れと診断されたため仕事に就けず、親類らに物ごいをして戦後を過ごしてきたという。
(犯罪者だもんなぁw)
現在は骨髄炎にかかり、ぐっすり眠ることもできないという。提訴後に山形市内で記者会見を開いた幺さんは、「腹が減って犬の死体や野菜の葉っぱを拾って食べた。病気にかかって死体置き場に十日間放置されたこともある。六十年間の苦しみを訴えることができて幸せ」と話した。
(そりゃ帰国して文革とかのことじゃねぇのか?w)
強制労働に対する損害賠償訴訟では、不法行為から二十年で損害賠償請求権が消滅する「除斥期間」の適用が争点の一つ。
広島高裁は七月、「強制連行は著しい人権侵害。時効適用は正義に反する」として、賠償支払いを命じた。
(下らん理屈にもならんコジツケで高裁で棄却になるでしょw)
★戦前の上海には10万人の家無しクーリー(苦力)がいた。
その他天津、北京、大連、奉天と、当時の大都市には何万人もの
クーリーが日々の生活のために荷役仕事を奪い合っていたわけだ。強制連行などしなくても、奉天や天津駅前で「日本に行って働かないか?」と一声かければ、あっと言うまに数千人が集まった時代です・・・・w
★>抗日運動の民間武装組織に所属していた
ゲリラですか・・・ゲリラはつかまったらその場で処刑されても文句は言えないんですよ。それを助けてやったんだから感謝されこそすれ、恨まれる筋合いじゃないですよ。まったくあつかましいジジイですね。
(匪賊だろw)
★>現在は骨髄炎にかかり、ぐっすり眠ることもできないという
年だからだろう?
(原爆症もなぁ。もう60年還暦生存してるんだもん、原爆と関係ねぇだろw)
★文化大革命で被害を受けたシナ人はなぜ中国政府を訴えない?
(日本にゃ受けてくれる弁護士集団がいるからだろ。むこうにゃおらん、そんな金にならんだけでなく地位までアブネェw)
★正式な軍隊に所属していなければ交戦資格は無いんですよ。
民間の武装組織って・・・それだけで戦時国際法違反の犯罪者の分際で、そういうことは棚にあげる恥知らずのチャンコロ。自分が犯罪者だって自覚あるのか?
ゲリラはなあ、捕虜になる資格すら無いんですよ。捕まったら殺されて当然なんですよ。だがこれは日本軍が慈悲をかけて殺さなかったという証に他ならない。きつい労働くらいなんだ。殺されるよりはるかにましだろうが。日本軍に慈悲をかけられて生かされたからこそ、こんな恩を仇で返すことができるんだろうが!
おまえ達はゲリラで何人の日本人を殺したんだっ?恥知らずのチャンコロ共めっ!!!
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