まったくこんな勝手ばかり言ってる支那に出向くなんて「朝貢」w
2004年12月21日
安倍氏、訪中を延期 「朝貢外交」演出警戒か
自民党の安倍晋三幹事長代理は二十日、来月九−十二日に予定していた中国訪問を延期することを決めた。
(大正解。中川も止めなw)
理由は「党大会直前で党務が多忙なため」だとしている。だが、同時期に多数の与党議員が訪中するため、自民党内には「日中関係が冷え込むなか、中国側は朝貢外交を演出しようとしている」(中堅)との警戒する声が高まっており、安倍氏の訪中延期もひとつには、こうした空気に配慮したためとみられる。
安倍氏は、中国側の招請により塩崎恭久衆院議員らと北京、上海を訪れ、中国共産党幹部らと会談する予定だった。中国側の要請もあって、いったんは九−十二日の訪中で決着していた。
しかし、十八日には立党五十周年の自民党大会が開かれるほか、公募制の導入など党改革にからむ党務が相次ぐことから、最終的にこの時期の中国訪問をとりやめ、中国側に延期を申し入れた。
安倍氏の訪中をめぐっては、当初から日程調整が難航していた。武部勤幹事長が来月七−十一日にベトナム、インドネシアを訪れるため、武部氏側が「幹事長と幹事長代理が同時に不在となるのは好ましくない」と延期を要請した経緯がある。
一月下旬とすることも検討されたが、通常国会と重なるため、中川秀直国対委員長らが難色を示していた。このため、いつ訪中するかは「白紙状態」(安倍氏周辺)だという。
一方、来月十一、十二の両日には中川氏、古賀誠元幹事長、二階俊博総務局長、野中広務元幹事長の四人が北京を訪問するほか、額賀福志郎前政調会長ら与党訪中団計十二人も九−十二日に北京を訪問する。
首相の靖国神社参拝問題で日中政府の関係が冷え切っている時期だけに、党内には「中国側は多数の与党議員を訪中させることで首相を孤立させる考えでは」との慎重論が噴出しており、対中強硬派で知られる安倍氏の発言が封じ込められるのではないか、との懸念も指摘されていた。
支那は、同じカルト仲間の公明=層化にまかせときw
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