さぁ、断末魔。NHK・アサピィ~・共同に畜生徹夜・ミズッポw
2005年1月14日http://www.enpitu.ne.jp/usr4/45126/diary.html
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/000430.html
http://www4.diary.ne.jp/user/401628/
http://www2.diary.ne.jp/user/119209
http://www4.diary.ne.jp/user/421727/
放送法(国内放送の放送番組の編集等)
第3条の2
放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
1.公安及び善良な風俗を害しないこと。
2.政治的に公平であること。
3.報道は事実をまげないですること。
4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/000430.html
http://www4.diary.ne.jp/user/401628/
http://www2.diary.ne.jp/user/119209
http://www4.diary.ne.jp/user/421727/
放送法(国内放送の放送番組の編集等)
第3条の2
放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
1.公安及び善良な風俗を害しないこと。
2.政治的に公平であること。
3.報道は事実をまげないですること。
4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
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新潟県独自条例
2005年1月2日新潟が2月の定例議会でマンゲ止める独自の条例制定するらしい。で、応援しるw
http://bosai.pref.niigata.jp/soumu/hisho/chiji/tayori/tayori.html
新潟県知事 泉田裕彦氏。
http://bosai.pref.niigata.jp/soumu/hisho/chiji/tayori/tayori.html
新潟県知事 泉田裕彦氏。
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大連から初詣
2005年1月1日http://www.jinja.or.jp/link/index.html
いやあ、由緒もしっかり把握できて、全国神社巡りできて、結構楽しいですなぁw
富士山専門サイトじゃ現地時間0時過ぎにもう初日の出拝んじゃったし、...
今年も能天気な年で過ごせますようにぃw
いやあ、由緒もしっかり把握できて、全国神社巡りできて、結構楽しいですなぁw
富士山専門サイトじゃ現地時間0時過ぎにもう初日の出拝んじゃったし、...
今年も能天気な年で過ごせますようにぃw
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12月26日の日記
2004年12月26日反面教師さまさま、かな?w
2004年12月22日「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成16年(2004)12月23日
♪中国の“反日”のお陰です。日本が普通の国家になれるのは
新防衛大綱、東シナ海調査、日米安保・事実上の改訂、
憲法改正へ
王毅駐日大使が「李登輝・前『総統』に観光ビザを出したのはケシカラン。すぐに取り消せ」と吠えている。内政干渉も甚だしい。
台湾に対しては反国家分裂法を適用し武力侵攻を辞さないそうな。
ヴァーチャルな空間、仮想の世界へむかって獅子吼するのは中華思想の特徴である。
あり得ないことを言いふらす。自己満足、自己陶酔、現実世界との乖離は、気に
もしない。
不満解消の一番安上がりの手段。王毅にとってはそうやって強硬に日本に文句を言ったとポーズをつくっておかないと左遷される。なんと言っても次の外相ポストがほしいもんね。
だからニューヨークタイムズが書いた。
「中国人にとって『反日』は最大の娯楽だ」と。
「反日」を言っている中国人が、なぜか、日本に住みたがる。いや、なぜ日本人と結婚したがるのか?
ま、中南海の大幹部ともなると「愛国」と叫んでメルセデス・ベンツやBMWを乗り回し、「反日」と叫んだ張本人が庶民には内緒で建てた上海の大豪邸には日本からの家具、電化製品のやま。
激烈な反日メールが溢れる反日論サイトを、日本の一部マスコミが克明に分析して、翻訳本まであることに、やっている本人たちが心底驚く。
「えっ。なんで? (日本人は)あれを本気にしているの?」というのが偽らざる心境だろう。
つまり「反日は仮想、現実は知日、親日」。この中国人の常態としての二重規範がわからないと、中国で商売をしても必ず失敗するのです。
現実からの逃避もある。『日経ビジネス』(04年11月24日号)に「医療受けられない農村が6割に」という特集があり、公の統計でさえ、「中国農村の貧困地区では、約6割の農民が医療費を払えないために、自宅で死を迎えていることが明らかになった」そうな。
「中国衛生部の朱慶生・副部長がこのほど明らかにしたところによれば、現在、農村の貧困地区においては、少なくとも40〜60%の人が、医療費を払うことができず、満足な治療を受けられないまま自宅で死を迎えている」。
また「経済的な理由から通院・入院ができず、自宅で死を迎える人は60〜80%に達する」。
これって90%の間違いと思うが、病院へいけない人達がいかに惨めな生活を送っているかを昨日付けのNYタイムズがおおきく特集している。
▲「反日」の若者が何故、日本に来たがる?
今夏も或る田舎町で中国の若者たちと議論になったとき、彼らの人生最終目的は「中国から出ること」にあった。
口にこそ出さないが、中国には住みたくないのである。
「日本人の若者は国をでないの?」というかれらの疑念を自然に呈されて、当方が面食らった。(いかにモラルの堕落した日本とはいえ、まだ住みに値する、守るにあたりする祖国)
冒頭の中華思想の続き。
なにしろ好い加減な便宜主義と御都合主義が、その歴史解釈である。
黄文雄氏が指摘するように「清朝の太祖をヌルハチに求め、チンギスカーンが元朝の太祖に後の世の中で数え直す(位置付けを替える)。
こうした中華歴史改竄の「智慧」は、まさしく支配者がでっちあげる物語が歴史であるという中国人独特の史観(というより史的感覚)に基付く。
伊原吉之助(帝塚山大学名誉教授)が次のような指摘をされている。
「清朝」の位置を「農業帝国として史上最大の版図を形成し、しかもそれを革命後の中華民国・中華人民共和国へ受けわた」したために「こじんまりと纏まった民族・地域が強固な中央集権国家をつくる国民国家との競合に四苦八苦した」
それゆえにこそ「近代国家としてまとめかねる農業帝国の過大で雑多な版図は、「初期統一」に全精力を吸い取られて、ろくに建設に取りかかれない中国の”重荷”」となった。
それなのに「国境内戦の後始末に目がくらみ、まだ一度も版図に収めたことのない台湾を”蒋介石の遺産”と誤認して、断じて抱え込むと言い張って、東アジアに無用の緊張を生み、近所迷惑をまき散らしている。
中国が台湾を一国と認めるだけで、世界がどれだけ平和となり安定することか」(「問題と研究」04年12月号所載論文、「清朝とアヘン戦争」から引用)。
▲台湾独立を北京が認めればアジアは平和に
もし北京が、ラビンがアラファトと共存を謳ったように、エルドアン(トルコ大統領)がEU加盟のためにまもなくキプロスを認めようとしているように、ゴルビーがバルト三国の独立を認めたように、歴史を画期する決断を胡錦濤が行えば、かれは歴史に名を残せるだろうが。。。
そこで「♪兵隊さんよ、有り難う」のリズムで謳おう。
〜中国反日有り難う、反日運動有り難う
日本が防衛強化できるのも、憲法改正できるのも、中国反日のお陰です
安保条約改定も、李登輝閣下の来日も、中国反日のお陰です
中国わかもの有り難う、反日カルトのお陰です〜
ちょっと悪のりしすぎましたか?
でも小泉政権が、中国のあまりの反日攻撃に報復措置として李登輝来日をみとめ、新防衛大綱では事実上、中国を仮想敵国に位置つけ、来年二月には「新安保宣言」(これは事実上の日米安保条約の改定)に漕ぎ着ける。
内閣府世論調査で「中国がきらい」が59%。
これだけ世論が嫌中、反中感情にあふれなば、なんだってOKだ。戦後初めてのチャンス到来なのだ。
かの朝日新聞の世論調査でも、憲法改正が多数派を占め、これで、もし来年も小泉首相が靖国神社へ堂々と参拝できれば、ようやくにして日本は“普通の国”になれるのではないのか。
日本に健全なナショナリズムを蘇生してくれた最大のガイアツは、中国だった。
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まったくこの大使は「うそつき」だなw
2004年12月22日(産経新聞)
王毅駐日中国大使講演要旨
【歴史問題】中国民衆の日本に対する親しみが下がっている最大の理由は中国への侵略戦争に対する問題で、日本側の一部のやり方に不満を持っていることにある。
両国間関係の発展の重要な基盤、あるいは政治基盤は歴史に正しく対処することだ。
(いつからそんなことになった?w)
日本側は、かつての軍国主義が進めた侵略を否認したり美化したり軍国主義のシンボルのA級戦犯を正当化するような言動をしないこと。
(ソ連とツルンダ国府の日貨排斥という名の日本人排斥強要から「邦人保護」の侵攻なだけじゃんw
それに「戦犯なし」は確定w)
中国側についていえば、日本国民も被害者であって、両国の国民の友好を促進する立場から戦後賠償の責任を放棄し、歴史にこだわることなくその経験と教訓をくみ取り、未来を切り開いていくことだ。
(在留邦人と日本国の資産を接収して、清算すると大幅返却わかったから「止めた」だけなのw
それに大東亜戦争は国民一体となって闘った戦で決まり。もう分断柵には乗らないってw)
しかし残念ながら今日にいたっても歴史に正しく対処できない言動が時々現れている。
(共匪が殺戮しておいて何ヌカスかw)
こういった言動がある度に侵略の苦しみにあった戦争被害国民の心を傷つけ、さらに両国関係の政治基盤を揺るがし、信頼関係をも損なう。
(当時は黄土高原穴蔵に隠れてて地元農民から搾取してたのが何言ってんだかw 単なる山賊上がりじゃないか)
【台湾問題】台湾問題も中日関係が影響する非常に重要な問題。
(無問題。日台間と日中共間は別w)
台湾問題の本質は中国の内政である。
(台湾人は中国人じゃないっ!って言ってるぜぃ)
しかし現在の最大の障害は陳水扁当局があらゆる手を尽くして台湾独立活動を進め平和統一のプロセスを妨げ台湾海峡とアジア太平洋地域にも不安な要素をもたらしていることだ。
台湾独立に反対し、分裂活動を抑えることは台湾海峡の安定、この地域の平和を守ることである。台湾独立勢力の代表人物は李登輝。公職から退いたとはいえ、分裂活動を推し進める急先鋒(せんぽう)となっている。彼はトラブルメーカーだけではなく戦争メーカーになるかもしれない。彼のような危険な政治家に対し、国際社会は赤信号を出しているのに、日本政府が再び青信号を出そうとしている。隣国同士がつきあうとき、互いに配慮しあうのが筋。死にものぐるいで中国を中傷、攻撃している人物に日本側があえて好意を示すことは理解に苦しむ。回復の兆しがようやく見え始めた中日関係にも再び衝撃を与える。台湾問題は中国の国益のもっとも核心的な部分であり、日本側に考え直してもらいたい。
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手がつけられないw(放っておけ、だろな)
2004年12月22日(asahi.com)
西宮を「無防備地域」に、実現する会旗揚げ
たとえ戦争状態になっても協力しないことを表明する無防備地域宣言の条例化を目指す市民グループ「平和・無防備条例を実現する会」が西宮市にでき、・日に旗揚げの集いを開く。条例化の直接請求に必要な有権者のい餘分の1(約7200人)以上の署名を集め、来年春にも市長に直接請求する予定だ。
無防備地域宣言は、戦時の住民保護を定めたジュネーブ条約追加第一議定書が根拠。
議定書は、「適当な当局」が戦闘員や兵器の撤収、撤去などの条件を満たして宣言した地域を、相手国が攻撃することを禁じている。有事の際に自治体などに協力を義務づけた国民保護法とは逆に、平時から戦争準備につながる業務を拒んで平和を目指すよう自治体に迫ることが、運動のねらいだ。
宣言の条例化を求める直接請求は、奈良県天理市(駸年)や東京都小平市(騅年)、大阪市(今年6月)、大阪府枚方市(同11月)でもあったが、いずれも議会で否決された。
同様の運動は県内では今回が初めてだ。
発起人の一人、畑京子さん(餉)は「憲法9条の精神を自治体レベルで具体化していく草の根の活動を広げていきたい」と話している。
「「平和・無防備条例を実現する会」スタートの集い」は、?日午後一時から、西宮北口町のアクタ西宮東館6階の市大学交流センターで。
基地返還運動を進めたことで知られる沖縄県読谷村の元村長、山内徳信さんが「自治と平和創造の村」と題して講演する。
参加費500円。問い合わせは「実現する会」準備会(080・3397・3311)へ。
(12/18)
変な記事w 「・」はそのまま。別に中学校の学級新聞じゃないですよ。
(あんた何様?日記)
(略)
どこかの議会で可決されるまでやるんだろうなぁコイツら。
西宮は土井たかこの地盤だから、可決されたりして。
無防備地域がいかに危険で馬鹿げた事かは、(略)無防備地域ってのは、戦闘に協力しない代わりに敵軍招き入れて、敵の言うとおりにするってことなんだけど、どれほど酷いことが起こるかは、チベットがどうなったか考えりゃ一目瞭然。
※スリ、引ったくりが多い大阪は、ある意味「無防備地域」
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台湾ファンは多いよねぇw
2004年12月21日(メルマガ「台湾の声」から)
(略)
親愛なる「台湾の声」 御中 および
李登輝台湾国前総統閣下とご家族の皆様へ
初めまして。東京都在住の細田えみこと申します。
現在20歳台後半、都内の会社にITプログラマーとして勤務しています。
まずなにはともあれ、来日おめでとうございます。
そして、今までの閣下に対する日本政府の非礼をお許しください。
私が台湾に深い愛情を寄せるきっかけとなったのは、なんといっても「人」です。
例えば日本統治時代から日本に在住する台湾人・学生時代知り合った多くの台湾人留学生・元留学生で日本で就職した台湾人・私がアルバイトをさせて頂いている台湾茶芸館の頭家(たおけー=台湾語で「オーナー」「老板」)・なじみの台湾料理店のシェフやおばさん・私の実家のすぐ隣に住む台湾人夫婦・「士林夜市」の屋台で、「これなんていう料理?」と聞くと私の腕をつかんでひとくさり料理の話を聞かせてくれ、私が料理を食べ終わっても腕をつかんで話を止めようとせず、私を放そうとしなかった屋台のおじさん・台北市を旅行したときに「2.28和平紀念館」でボランティアガイドをしてくださった陳建仲さんという日本語世代の台湾人など・・・・もう数え切れないくらいです。
結論として、私が台湾を日本のように愛するようになったのは、「台湾人」そのもののおかげでした。
そして何度か台湾を(ビザなしで)旅行させて頂き、台湾人の温かい人情と親日感情に触れ、台湾人が今まで台湾を自由民主国家にするためにどんなに心を砕いたか知り、ますます台湾を好きになり、日本の隣国は反日的な中国や韓国・北朝鮮だけではないと、心強く感じたものです。
特に「2.28和平紀念館」で、多桑(父さん)世代ガイドの陳建仲さんが私に語ってくれたことが頭から離れません。
(小林よしのりの本で有名人じゃんw
でも、もう7・80代のご老体でしょう「多桑世代」)
『これは李登輝前大統領が台湾人に対して、国民党総帥として2.28事件の虐殺について謝罪し頭を下げている写真です・・・。
これは私、非常に矛盾した、大変な屈辱だと思いますよ、だって李登輝さんは中国人じゃなくて台湾人ですよ!
台湾人が台湾人を虐殺した中国人の代わりに台湾人に謝罪しているんですよ!・・・(陳さん、しばし涙し沈黙)・・・・』
私も悲しくて悔しくて、同時に李登輝さんの立派さに感動して、涙があふれて止まりませんでした・・・・。
私は帰国してから陳さんに手紙を書き、2.28紀念館での感想を伝えました。
「李登輝さんは本当に民主主義を理解しているから、本省人と外省人の和平を考えて、あのように頭を垂れて謝罪したんだと思います。だって復讐、民族対立は流血と悲劇をもたらすだけで、結局幸せをもたらす物ではないと知っているから。
それよりも民主主義という、中国大陸には無い共通の価値観を持って両者が共生していく事の方が大切だと知っているから。
もちろん当時の加害者を捕まえて処罰する事も大事ですが(←この部分の陳さんの返事は『台湾、特に首都台北には中国人、当時の虐殺者の残党兵がたくさんいるから、処罰したくてもできないんだ!』でした)、あえて自分一人で泥を被って公式謝罪し、台湾人の恨み・怒り・悲しみ・悔しさに煮えたぎる心を少しでも和らげようとしたんでしょうね。
今のところ『2.28紀念館』は事実上『2.28事件紀念館』『2.28虐殺紀念館』ですが、いつの日か台湾が独立し、中国の脅威が消え去り、本省人と外省人が理解し合い、いつか本当の意味での『2.28紀念館』になるといいですね。」と。
そしたら陳さんからの返事の手紙には、非常に達筆な日本語でこう書いてありました。
「貴女からのお手紙、有り難く頂きまして、大切に読ませていただきました。大変ありがとうございました。我が台湾をこんなにも愛してくださり、本当にありがとうございます。
戦前の台湾はまさしく『フォルモサ』でした。街はきれいでしたし住宅にはちゃんと裏庭もありました。
第二次世界大戦後、蒋介石に散々台湾は荒らされ中国式になりました。かつて日本を祖国と呼んでいた台湾人は、大戦後突然異国民になったのです。
思ふに大戦のおかげでアジヤの国々は全て独立、ただ台湾だけが残され、中国人に支配されたことを残念に思います。
今の台湾大統領は純粋な台湾人(陳水扁総統のこと)です。2000年当選と同時に、台湾は全て解放され、民主主義・人権を唱えています。
しかしまだ心配です。若者たちはほとんど中華民国の教育を受けて洗脳されていますから。(中略)」
(この街の綺麗さ住宅の清潔さは旧満洲地域も変わらないそうですw わずか15年の統治なんですけどねぇ)
そんな台湾の民主化の父である李登輝閣下を今年お迎えできるとは、非常に光栄な限りです。
しかし同時に今までの日本政府の冷酷さに腹が立つとともに、一日本国民として恥ずかしいと思います。
中国・韓国・北朝鮮より、台湾にこそ日本は謝罪すべきだと思います。
今まで台湾を無視してきて、申し訳ありませんでした。
そして、李登輝閣下御一行が今回の来日を心から楽しんでいただけることをお祈りしています。
どうかお身体にお気をつけて、長生きしてください!
閣下!
歓迎来日本、祝祢イ門健康和日台永遠的友好!
細田えみこ
ファンの、最も多い感傷とまた典型的な文章じゃない?w これは親日云々よりも如何に戦前の教育が優れていたかだよなぁ、多分。
一応国策柄「反日」やってる朝鮮にしろ満洲にしろ、一旦枠が外れたらもう感動的な実話がどんどん出てくるんでしょうヨw
そのときこそ、えざわにしろそれに迎合していた日本の人士がしっぺ返しをモロに喰らうときなんでしょうね。以後「永遠に」w
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おっ!物分りのよさそなおっさんが怒っておるw
2004年12月21日
【こらっ! 世相にもの申す】怒れ!小泉首相
煮え切らない態度に、いいかげん、あいそもつきてきた。拉致被害者、横田めぐみさんの「遺骨」として北朝鮮が出してきた骨が別人のものとわかって以来の、ある人に対してである。小泉さん、あなたのことですよ。
八日、最初に北朝鮮の大うそがわかったとき、経済制裁について「対話と圧力だから、両面を考えていかなければならない」と慎重姿勢。
十日、「誠意ある対応を求めている。今後どういう態度を見せるかしばらく見守りたい」。
十三日、「今の時点でこういう圧力をかけますと言わない方がいい。出方を見極める方がいい」。
北朝鮮が鑑定結果を否定してきた十六日夜も「北朝鮮側が表向き言うことと、本音というものがどこにあるか、よく見極めなければならない」。
いったい何を考えているんだか。
いや、すぐ経済制裁をせよなどというのではない。
(ホラ出た、日和見w 朝日的論理展開)
首相の発言からは「怒り」があまりに感じられないのだ。
十一月の日朝実務者協議で、北朝鮮はめぐみさんが「死亡」したとする時期を訂正。
写真を出してきたが、それもまゆつばものの可能性が出ている。
今回の大うそにいたっては、拉致被害者と家族、さらに日本国民を愚弄(ぐろう)しているとしかいいようがない。
仮に自分の身内がなにかの事件の被害者になり、加害者からのらりくらりとうその事情説明を続けられたら、まず一喝するのが筋ではないか。
怒れば相手がきげんを損ねる、なんて考えていたら、相手はさらにつけあがる。
何かと「政治判断」もあるのだろうが、今回は怒ることも政治判断のはずである。(居)
まぁ、何とか説得力ある文章をとの苦心でしょうけど、臭すぎw
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まったくこんな勝手ばかり言ってる支那に出向くなんて「朝貢」w
2004年12月21日
安倍氏、訪中を延期 「朝貢外交」演出警戒か
自民党の安倍晋三幹事長代理は二十日、来月九−十二日に予定していた中国訪問を延期することを決めた。
(大正解。中川も止めなw)
理由は「党大会直前で党務が多忙なため」だとしている。だが、同時期に多数の与党議員が訪中するため、自民党内には「日中関係が冷え込むなか、中国側は朝貢外交を演出しようとしている」(中堅)との警戒する声が高まっており、安倍氏の訪中延期もひとつには、こうした空気に配慮したためとみられる。
安倍氏は、中国側の招請により塩崎恭久衆院議員らと北京、上海を訪れ、中国共産党幹部らと会談する予定だった。中国側の要請もあって、いったんは九−十二日の訪中で決着していた。
しかし、十八日には立党五十周年の自民党大会が開かれるほか、公募制の導入など党改革にからむ党務が相次ぐことから、最終的にこの時期の中国訪問をとりやめ、中国側に延期を申し入れた。
安倍氏の訪中をめぐっては、当初から日程調整が難航していた。武部勤幹事長が来月七−十一日にベトナム、インドネシアを訪れるため、武部氏側が「幹事長と幹事長代理が同時に不在となるのは好ましくない」と延期を要請した経緯がある。
一月下旬とすることも検討されたが、通常国会と重なるため、中川秀直国対委員長らが難色を示していた。このため、いつ訪中するかは「白紙状態」(安倍氏周辺)だという。
一方、来月十一、十二の両日には中川氏、古賀誠元幹事長、二階俊博総務局長、野中広務元幹事長の四人が北京を訪問するほか、額賀福志郎前政調会長ら与党訪中団計十二人も九−十二日に北京を訪問する。
首相の靖国神社参拝問題で日中政府の関係が冷え切っている時期だけに、党内には「中国側は多数の与党議員を訪中させることで首相を孤立させる考えでは」との慎重論が噴出しており、対中強硬派で知られる安倍氏の発言が封じ込められるのではないか、との懸念も指摘されていた。
支那は、同じカルト仲間の公明=層化にまかせときw
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もともと支那露助がターゲットだってぇのw
2004年12月21日(産経新聞)
中国軍拡を主要議題 次官・閣僚級で初 日米戦略対話
【ワシントン=古森義久】日米両国政府が米軍のトランスフォーメーション(再編)とともに日米同盟の新しいあり方を探るために進めている戦略対話の最高レベルで、中国の軍事動向が初めて主要議題となることが二十日までに明らかになった。
軍事近代化の名の下に増強を続ける中国軍の動きは潜在脅威の要素が濃く、日米両国の安全保障協力に大きく影響するものの、これまでは日本外務省が日米戦略対話での主要議題にすることに難色を示してきたという。
(チャイナスクールは緊急一掃必要)
米政府関係筋が明らかにしたところによると、米国務省と日本外務省を主体とする日米政府戦略対話で、最高レベルの次官級から閣僚級レベルの協議において中国の軍事動向を新たな継続的主要議題の一つにすることが合意された。
これまでは米軍再編に応じた日米同盟の新たなあり方を探るうえで中国の目覚ましい軍拡は重要ファクターの一つであり、米国側は戦略対話の高レベル協議で主要議題とすることを提唱してきた。
しかし、日本側は中国への配慮などから、中国の軍事動向を日米政府間の高レベルで論じることに難色をみせ、次官より二レベル下の審議官・国務次官補代理レベルの実務者協議で議題の末端に入れるぐらいの扱いを求めてきた。
ところが日本側はこのほど、そうした慎重姿勢を改め、中国の軍事動向を高レベルの戦略対話での主要テーマとして扱ってもよいとの意向を、米国務省のアーミテージ副長官らあてに伝えてきたという。
米側は日本側の変化を歓迎するとともに、
(1)中国人民解放軍の潜水艦、戦闘爆撃機、ミサイルなどの拡張がますます顕著となり、最近の原潜の日本領海侵犯がいやでもその傾向を印象づけた
(2)日本の「新防衛大綱」も「中国軍の核・ミサイル戦力や海・空軍力の近代化、海洋での活動範囲の拡大」を明記し、今後の動向に注目している
(3)外相が交代し、外務次官も近く交代することで、安全保障に対して現実的な視点を持つ新態勢となる
(マッチーがチャイナスクールデストロイヤーになるかw 田中菌に阿南放逐w)
−ことなどが原因だろうと観測している。
日米戦略対話は、米軍の全世界的なトランスフォーメーションにより在日米軍の機能も変わり、米国側もワシントン州所在の陸軍第一軍団司令部の日本移転などを求めたことに対し、当初、日本側は難色を示した。
このため、日米同盟の再編への包括的アプローチが必要とされ、従来の国務省=外務省主体の「対話」に委ねられることとなった。
この十月から十一月にかけて「審議官級レベルの協議」が開かれ、パウエル国務長官と町村信孝外相との間で戦略対話の「閣僚レベル協議」も催された。
しかし、米側では日米同盟のあり方を左右する中国人民解放軍の動向を正面から論じることに難色を示す日本政府の態度に不満を募らせていたという。
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春には直るのかな?w
2004年12月21日(人民日報)
中日関係10大ニュース、候補の15本を発表 人民網
人民網はこのほど、2004年の「中日関係10大ニュース」の候補として、次の15本を選んだ。(古い順)
(1)日本・小泉純一郎首相が靖国神社を再参拝、中日政治関係の停滞の主因に
(2)釣魚島(日本名:尖閣諸島魚釣島)に上陸した中国人、日本に不法拘留される
(3)日本で引き続き女子十二楽坊ブーム、アルバム2作目が日本の販売記録を更新
(一回聞いて、下品で放ったらかしw)
(4)日本の国技・相撲の中国公演、31年ぶりに実現
(5)中国人労働者による対日訴訟、高等裁判所で初の賠償命令
(6)サッカー・アジア杯、中国のファンが日本代表にブーイング
(7)東京都教育委員会、侵略戦争美化の歴史教材の採用を決定
(8)日本、中国人団体観光ビザの発行を遼寧省など5省(市)に拡大、小中高の修学旅行にビザ免除も
(9)王毅・前外交副部長が駐日大使に着任、中国の対日政策・歴史問題・台湾問題の原則を説明
(10)中日間の貿易額が通年で1700億ドル見込み、日本の「中国経済脅威論」下火に
(11)中日、東中国海問題をめぐる協議を開催
(ああ、「東シナ海」のことかw)
(12)中国社会科学院、第2回中日世論調査を実施
(13)胡錦濤国家主席・温家宝総理が小泉首相と会談、健全かつ安定的な関係発展へ提案
(14)日本で対中円借款(ODA)停止の議論
(15)日本内閣が「新防衛大綱」で「中国の脅威」を誇張、中国が強い不満表明
(編集SN)
「人民網日本語版」2004年12月20日
(殿下さま沸騰の日々)
■2004/12/20 (月) 支那の言う10大ニュース。
領海侵犯は無しってことで。
とにかく、これをご覧いただきたい。
人民日報の12月20日付記事『中日関係10大ニュース、候補の15本を発表』。一本目が『日本・小泉純一郎首相が靖国神社を再参拝、中日政治関係の停滞の主因に』。二本目が『釣魚島(日本名:尖閣諸島魚釣島)に上陸した中国人、日本に不法拘留される』。
わはははは。おい、何か重大な事件、しかも領海侵犯という重大な国際法違反事件が抜けていやしないかね(爆笑)。
つまるところ、支那の対日アヤ付けのネタの羅列こそ、支那から見た日支関係上の重大ニュースだということは、これに続くニュース項目を見れば一目瞭然だ。
すなわち、『東京都教育委員会、侵略戦争美化の歴史教材の採用を決定』だの、『中日、東中国海問題をめぐる協議を開催』だの、おのれの対日内政干渉政策と覇権主義的野望をぬけぬけと公にしているわけだ。
しかも、最後のほうで『日本で対中円借款(ODA)停止の議論』という項目をさりげなく入れ込むという小技。
温家宝は『支那人は自分でやっていけるから要らんアルヨ』と大見得を切ったが、どうやらカネは欲しいらしい(嘲)。
今回発表された候補の中には入っていないが、年末に発表されるだろう支那の『中日関係10大ニュース』に入選確実なニュースといえば李登輝さんの訪日問題である。
日本政府がビザを発給する方針に変更がないことを受けて、支那の程永華駐日公使は、対日報復を考えていることを示唆した。
日本が自らの主権に基づいて行なう入国査証の発給がおのれの意のままにならぬから。そういう理由で恫喝に及ぶ。
日本という国家を従属させ支配したいというどす黒い欲望と、それが満たされぬことへの自堕落で手前勝手な苛立ちがそこにはある。
支那の言う『友好』の正体とはこういうものなのだ。日本国民もそれを敏感に察知している。
支那の言う『反ファシスト戦争の勝利60周年』(日本はファシストだったんだとさ)の来年は、支那がお気に入りの『友好』の化けの皮を剥がす好機となるだろう。ご愁傷さま(爆笑)。
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岩波、朝日は故意犯(いや確信犯)だわw(何を今更って)(2)
2004年12月20日
■2004/12/20 (月) 今一つ、マスコミにおける報道にも疑問あり(4)
ある方から、以下のメールです。
<岩波書店のした事もぶっ飛びますが、共同通信に於いても然りです。
ココを見てください。(私がいろいろ書くより早いです)
■こんどはアーミテージ氏の発言を正確に伝えたかどうか不明な共同通信
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20041215#p1
そのほかこんなページもあります。ご参考まで・・。
http://www.wafu.ne.jp/~gori/mt/
>
■2004/12/20 (月) これって、著者に対する著作権侵害に当たる(3)
かくの如く歴史的事実を歪曲して日本を貶める運動を今もって
血眼になる意図というものは何なんでしょうか。
これでは、正しい日本の歴史を知りたいと思う日本の児童、生徒、学生はたまったものではありません。
岩波のしたことは、読者を蔑(ないがし)ろにするだけでなく、著者ジョンストンの意図を180度反対方向に捻じ曲げて自分の都合の良いように利用しているだけで、著者に対する著しい著作権侵害、著者にとっての名誉毀損にはならないのでしょうか。 クライン孝子さんはどのように思われますか。 >
日本語というのは、特殊な、欧米人にとっては、非常に難しい言語で、翻訳された場合、著者が欧米人の場合、本人は殆どチェックしていないのではないかと思われます。
ましてや、出版社が老舗岩波書店ともなれば、翻訳者もそのことを著者に告げて、信用させようとする。
しかしそれにしても、こういうことは出版社も翻訳者も、絶対
やってはならないこと!
私が著者の立場だったら、若しこのことが事実だったとすれば、黙っていないと思います。
もっとも日本の出版社ってその辺が実に曖昧なところがある。
出版社自体が国際化から取り残されている、そんな気がして
ならないからです。
岩波のこの一件は、その証といっていいのかもしれませんね。
何が一流出版社かねw
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やっと原文に当たれたw(1)
2004年12月20日(クライン孝子の日記)
■2004/12/20 (月) 教職員組合の横槍で、又も大学講演会中止(1)
今朝の産経ネットによると<筑波大主催「イラクの生の声聞く」自衛官講演会また“横やり” 教組反対で延期>とのこと。
記事によると筑波大学でイラク復興支援活動に参加した陸上自衛隊の自衛官を招いた講演会が、直前になって教職員組合から異議があり延期されていたとのこと。
延期になった講演会は「イラク復興支援と日本−陸上自衛隊の視点から」。大学の国際総合学類などが主催し日本学術会議が後援したもので、内容は市民や国家、文化などさまざまな立場で復興支援を研究する目的だった。
大学でのイベントから自衛官が排除される動きは早稲田大学でも起きたばかりですよね。
これってれっきとした左翼による強引な政治的介入。日本の教育がおかしくなっているというのも分からないではない。
そこで、H氏よりこんなメールです。
<現在の日本の公立学校の教師のやる事といったら国旗掲揚の反対、君が代は歌わないそれだけでなく
■君が代斉唱強要と、脅迫等で告訴状
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-041201-0029.html
おまけにこんな教師も居ます。(信じられません)
■北朝鮮礼賛集
http://haniwa82.hp.infoseek.co.jp/meigen/n-korea.html
こんな教師から学ぶようでは日本の子供達が魂を抜かれた状態になるのは目にみえています。抜け殻のような人間を製造しているのでは?と危惧しております。
世界的なレベルからもどんどん落ちこぼれていっている現状の結果を生み出した教師や文部省へはこの結果を自分達への通信簿と受け取るべきです。
■日本は数学6位、読解力14位に転落http://nipponsaisei.airnifty.com/sakura/2004/12/post_19.html
>
今一つ、日本の教育の弊害に手を貸した犯人に、出版社や著者、翻訳者による意図的な出版事業も、指摘しなければなりません、
S氏がこれに関して疑問を投げかけておられます。長文ですがご紹介いたします。
<沖縄の集団自決に関する歴史教科書の記述に疑問を抱き、その真実を語っていると思われる『ある神話の背景』の復刊を希望する中学生の願いを知り感銘を受けました。小生も1票を投じさせてもらいました。
これに類似する日本左傾進歩的文化人を世に多数排出させた岩波書店が、今日においても反省することなく日本を貶(おとし)める作業に勤しんでいる事実を垣間見て仰天し、言葉を失っていました。−続ー
■2004/12/20 (月) 日本に都合の悪い部分は、完全無視の翻訳(2)
ある本で渡部昇一さんが「紫禁城の黄昏」を一読することを薦められていました。岩波書店から2002年に再出版された「紫禁城の黄昏」を早速読んでみましたが、何故この本を推薦されたのか理解できませんでした。
版元が岩波書店であることを鑑みて、もしやと思い原本をアメリカから取り寄せ、読んで自分の推察が正しかったが分かりました。原本の第1章に、
“These are facts which should not be forgotten by those who seek to understand the background of the Manchurian problem as it exists today. The Chinese took no part whatever in the work of expelling the Russians from Manchurian territory; and there can be no reasonable doubt that if Japan had not fought and beaten Russia on Manchurian soil in the war of 1904-5, not only the Liaotung
Penninsula but all Manchuria would have been in fact, perhaps also in name, a Russian province today.”from TWILIGHT IN THE FORBIDDEN CITY by Reginald F. Johnston published by Amereon Ltd.
という記述があり、岩波が出した翻訳では読んだ覚えのない記述でした。
そこで比べたところ、第1章から第10章(ここに左傾進歩的文化人にとっては都合の悪い、日本にとっての重要な記述がなされている)が完全に無視され、翻訳されずに削除されてしまっていることを知りました。
自分の拙い訳文(誤訳で)内容を読み間違えているといけません
から、私の拙訳を紹介しておきます。
「ここに書かれていることは、満州問題の背景を理解しようとする人々によって忘れられてはならない真実である。
中国人は満州の領土からロシア人を追放する工作には一切加担したことはなかった。
また、日本国が1904-5の戦争で満州の領土でロシアと戦って彼らを敗走させていなかったとしたら、遼東半島だけではなく、満州全土も今日事実上、また名目上もロシアの行政府になっていたことだろうということは何ら疑う余地のない事実である。」
レジナルド・フレミング・ジョンストン著「紫禁城の黄昏」から。
この顛末は、渡部昇一さんも実際に再販の岩波の本を読まれてびっくり仰天されたことだと思います。
雑誌「WILL」創刊号の「満州は日本の侵略ではない」の中でこの件を詳述されていらっしゃいます。-続ー
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APEC首脳会議日本で開いて、インドネシアみたいに「羽織袴」姿させたら来ないかな?w
2004年12月19日(asahi.com)
日韓「砂むし風呂会談」立ち消え
浴衣姿、韓国側問題視
鹿児島・指宿温泉名物の「砂むし風呂」で日韓首脳が横たわって歓談を、という演出が、浴衣姿のイメージを懸念する韓国側の申し出で立ち消えになった。韓国大統領府関係者が明らかにした。
砂むし風呂は、浴衣のまま温泉の熱で暖めた浜辺の砂に横たわり、頭以外をすっぽり砂で覆い、サウナのように汗を流す。絵になる光景だと日韓外交当局同士で調整を進めていた。
ところが、浴衣姿になることを問題にする声が韓国側から出た。
着物や羽織はかまは「日本の植民地時代を連想させる」として好感を持たない人もいる。計画を伝え聞いた韓国の報道機関が「大統領が浴衣を着れば、批判的に報道する」と当局に予告したのがだめ押しになり、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領自身が断念したという。
小泉首相は17日夜、1人で砂むし風呂に入り、「あったけえな。気持ちいいな」と楽しんだ。 (12/18 17:15)
はは、バカン国w
(西村幸祐 酔夢ing voice)
■2004/12/18 (土) 化けの皮が剥がれた、日韓友情年。
日韓首脳会談が終了したが一体何のための会談だったのか?北朝鮮問題では韓国の非人道的な対北融和政策に何の楔も打ち込めず、金正日の殆ど代弁者になった盧武鉉大統領と意見をしたに過ぎない。
おまけに拉致家族を平然と「遺族」という暴言で中傷する盧大統領に抗議も出来ない。
昨日も書いたが韓国の対日観が革命的にパラダイムシフトしなければ、永久になど分かち得ない。そもそも指宿開催を征韓論が生まれた場所だからといって反対する人がいたのが実情だ。
盧武鉉氏が砂風呂に入ることに難癖をつけた韓国メディアも、偏狭な民族意識の反発を恐れてそれに従った大統領も、とても未来志向ではない。
過去(現実を直視しない歪曲の)に固執し、ニュートラルな視線で日韓両国を捉えられないのは砂風呂のエピソードでも分かるが、日本文化解禁?でTVアニメ「ヒカルの碁」を和服の部分にボカシを入れて放送するのと同じ感覚だ。
(支那朝鮮は自分で書いた出鱈目絵柄で苦労すればいいやんw)
各メディアが内閣府の世論調査を伝えたが、この結果に注目するべきだ。
これだけ1年間もNHKを中心に民放まで総動員して韓流捏造に躍起になったのだが、何と韓国への親近感は僅か 1.7%しか増えなかった。
56.7%が親近感を持ち過去最高だとメディアはプロパガンダ的な報道に終始するが、それよりも僅か1.7%増に注目するべきだ。
宣伝費に換算して100億円はいったはずだ。
つまり、韓流キャンペーンは大失敗に終わったのだが、それだけ日本人はまだ健全さを保っている証左である。
メディアの報道テロリズムに屈しなかった多くの日本人がいる事に注目するべきだ。
さあ、そんな事よりも拉致家族を遺族と表現した韓国大統領とそれを非難しない日本のメディアに抗議するべきだ。
竹島について言及したメディアも皆無だったが、政治部の記者は腐っているのか?
(略)
いくら印象操作しようとしても無理だわな。
大連でも最近とみに「韓国人」の評判が悪い。もともと決していい話はなかったが、「とみに」悪いw
市中心部から東ハズレの海岸沿いマンション群「海昌欣城」の購買入居者の2割が韓国人または朝鮮族だと言われていて、その共用施設の使い方というかとにかく傍若無人さが外部にも伝わりだしている。
(adoruk626氏 log)
(略)
現在、日本人が安易な韓国人流入を警戒しているのは自明。
強盗や殺人、スリといった度重なる凶悪犯罪の殆どが韓国人か中国人によって行なわれているものであり、一説によれば「世田谷一家惨殺事件」の犯人が未だ捕まらないのは「犯人が韓国人だから」とも言われている。
「そう易々と入国なんてされたら困る」というのが大多数の国民の本音じゃなかろうか。
3月に始まる名古屋万博で一時的にビザが免除になる事は確定している。
世論の反発を何より怖れている政府は、このままズルズルと恒久化へ持っていくつもりなのかも知れない。そういうの得意だもんね(棒読み)。
それにしても最近の韓国に対する異常な「報道統制」には、恐怖すら感じる。
公共放送(であるはず)のNHKは、南怡島に建てられるペ様とチェ・ジウの銅像除幕式を生中継するんだってさ。「みなさまのNHK」の「みなさま」っつーのは、一体どこの国の国民の事を指すのだろう。
(略)
旅行出版会社に勤める私の知り合いから聞いた話だが、観光旅行先として中国を選ぶ人が今、激減しているそうだ。
そのため旅行会社も旅行出版社も大慌てで、大々的なキャンペーンをしたくとも世の顰蹙を買いそうで出来ず「どうしたものか」と考えあぐねているという。
中国について「好意的な記事」を書こうと自ら買って出るライターも、ほとんどいないらしい。
そういや「NEWS23」なんかは必死で中国高感度アップを狙っているようだが、旅行会社や航空会社が扇動、じゃなかった先導する「中国キャンペーン」も殆どやらなくなっちゃったよねえ。
ちょっと前までサザンオールスターズとか使って沢山CMやっていたのに。
しかしまあ「韓流ブーム」をあれだけ煽っても、好感度は1.7ポイントしか増えてないってのも情けない話だわな。それでも56.7%と過去最高を記録し、55.5%が日韓関係は「良好」と考えているのは如何なものかと思うが。
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苦力連れてきた?w
2004年12月19日(読売新聞)
「強制労働」中国人、損賠提訴
6人 国と企業に1億5000万要求
第二次大戦中(もう60年前以上になるはず)に中国から強制連行されて働かされたとして、中国人六人が国と酒田海陸運送(酒田市)に計1億5000万円の損害賠償などを求める訴訟を十七日、山形地裁に起こした。強制労働を巡る損害賠償訴訟は県内で初めて。
原告は中国河北省の幺作相(ようさくそう)さん(82)ら、七十七歳―八十四歳の男性六人。
訴状によると、六人は一九四四年に酒田港に連行されて船積み作業を強いられたとして、国と同社に一人あたり2500万円の支払いと謝罪広告の掲載などを求める。
酒田海陸運送は「訴状を確認しておらずコメントはない」と話している。
高齢の原告六人のうち来日したのは幺さん一人。幺さんは抗日運動の民間武装組織に所属していた四四年十一月、旧日本軍に捕まって酒田港に連行されたという。
(なんだ、匪賊かw)
四五年春ごろ、船荷の石炭が右足に落ちて負傷したが、治療を受けられなかった。帰国後に手遅れと診断されたため仕事に就けず、親類らに物ごいをして戦後を過ごしてきたという。
(犯罪者だもんなぁw)
現在は骨髄炎にかかり、ぐっすり眠ることもできないという。提訴後に山形市内で記者会見を開いた幺さんは、「腹が減って犬の死体や野菜の葉っぱを拾って食べた。病気にかかって死体置き場に十日間放置されたこともある。六十年間の苦しみを訴えることができて幸せ」と話した。
(そりゃ帰国して文革とかのことじゃねぇのか?w)
強制労働に対する損害賠償訴訟では、不法行為から二十年で損害賠償請求権が消滅する「除斥期間」の適用が争点の一つ。
広島高裁は七月、「強制連行は著しい人権侵害。時効適用は正義に反する」として、賠償支払いを命じた。
(下らん理屈にもならんコジツケで高裁で棄却になるでしょw)
★戦前の上海には10万人の家無しクーリー(苦力)がいた。
その他天津、北京、大連、奉天と、当時の大都市には何万人もの
クーリーが日々の生活のために荷役仕事を奪い合っていたわけだ。強制連行などしなくても、奉天や天津駅前で「日本に行って働かないか?」と一声かければ、あっと言うまに数千人が集まった時代です・・・・w
★>抗日運動の民間武装組織に所属していた
ゲリラですか・・・ゲリラはつかまったらその場で処刑されても文句は言えないんですよ。それを助けてやったんだから感謝されこそすれ、恨まれる筋合いじゃないですよ。まったくあつかましいジジイですね。
(匪賊だろw)
★>現在は骨髄炎にかかり、ぐっすり眠ることもできないという
年だからだろう?
(原爆症もなぁ。もう60年還暦生存してるんだもん、原爆と関係ねぇだろw)
★文化大革命で被害を受けたシナ人はなぜ中国政府を訴えない?
(日本にゃ受けてくれる弁護士集団がいるからだろ。むこうにゃおらん、そんな金にならんだけでなく地位までアブネェw)
★正式な軍隊に所属していなければ交戦資格は無いんですよ。
民間の武装組織って・・・それだけで戦時国際法違反の犯罪者の分際で、そういうことは棚にあげる恥知らずのチャンコロ。自分が犯罪者だって自覚あるのか?
ゲリラはなあ、捕虜になる資格すら無いんですよ。捕まったら殺されて当然なんですよ。だがこれは日本軍が慈悲をかけて殺さなかったという証に他ならない。きつい労働くらいなんだ。殺されるよりはるかにましだろうが。日本軍に慈悲をかけられて生かされたからこそ、こんな恩を仇で返すことができるんだろうが!
おまえ達はゲリラで何人の日本人を殺したんだっ?恥知らずのチャンコロ共めっ!!!
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支那にゃ地震ないって、ぼろい高層ビル林立だがw
2004年12月18日
Most Destructive Known Earthquakes on Record in the World
Earthquakes with 50,000 or More Deaths
Listed in order of greatest number of deaths
Date Location Deaths Magnitude Comments
1.January 23, 1556 China, Shansi 830,000 ~8
2.July 27, 1976 China, Tangshan 255,000
(official) 7.5 Estimated death toll as high as 655,000.
3.August 9, 1138 Syria, Aleppo 230,000
4.May 22, 1927 China, near Xining 200,000 7.9 Large fractures.
5.December 22, 856+ Iran, Damghan 200,000
6.December 16, 1920 China, Gansu 200,000 8.6 Major fractures, landslides.
7.March 23, 893+ Iran, Ardabil 150,000
(ここでやっと関東大震災じゃんw)
8.September 1, 1923 Japan, Kwanto 143,000 7.9 Great Tokyo fire.
9.October 5, 1948 USSR
(Turkmenistan, Ashgabat) 110,000 7.3
10.December 28, 1908 Italy, Messina 70,000 to 100,000
(estimated) 7.2 Deaths from earthquake and tsunami.
11.September, 1290 China, Chihli 100,000
12.November, 1667 Caucasia, Shemakha 80,000
13.November 18, 1727 Iran, Tabriz 77,000
14.November 1, 1755 Portugal, Lisbon 70,000 8.7 Great tsunami.
15.December 25, 1932 China, Gansu 70,000 7.6
16.May 31, 1970 Peru 66,000 7.9 $530,000 damage, great rock slide, floods.
1268 Asia Minor, Silicia 60,000
17.January 11, 1693 Italy, Sicily 60,000
18.May 30, 1935 Pakistan, Quetta 30,000 to 60,000 7.5 Quetta almost completely destroyed.
19.February 4, 1783 Italy, Calabria 50,000
20.June 20, 1990 Iran 50,000 7.7 Landslides.
第1、2、4、6位が支那大陸じゃんw
やっと第8位に関東大震災が来て、コメントにもあるとおり「東京大火災」で死者が増えたんだろね。
11位と15位の支那地震は何だ?
あれ?唐山地震は載ってないじゃんw
1976年7月28日の唐山地震の前には、唐山市域は約100万人の人口といわれていたが、大震災で多くの死者を出した。
死者は、唐山市で14万8000人、全体で24万人余であった。
損害額は30億元に達したという。この大地震で市の97パーセントの土地建築物に被害があり、55パーセントの生産設備が破壊された。また、交通網、給水、給電、通信網などはすべて切断され、人口百万の都市は廃虚となった。
(略)
中国国務院は、1988年3月に唐山市区域とその南部の5県を沿海対外開放区にすることを決定し、1991年8月には、唐山市政府が唐山市高級技術開発区を定め、1992年5月と7月には、河北省人民政府が省レベルの高度新技術開発区および経済技術開発区を定めた。
これらの開発区は市中心部から北部および外環状線の南北両側など、約10平方キロを占めている。
開発計画は3期に分けて進められる。現在(1997年12月の記事)第1期が完成し、約3平方キロに180万平方メートルの建築面積分が完成した。第2期は2000年まで、第3期は2005年までの予定である。
唐山市は渤海に面した港を持っている。この港の地区は、1993年から2010年までの開発のために区画が指定されており、工業用地、文化用地、科研教育用地、公共緑地、住宅用地などと詳細に指定されている。
この「唐山海港」は、省レベルの経済技術開発区にあって、唐山市中心部から南東へ95キロの楽亭県にある。1919年、孫中山はここを「北方大港」と呼んだ。1992年、この港は外国船籍船舶に開放された。
日本では天津甘栗が有名だが、実はこの栗も唐山市の産物であり、昔から天津の港を経て日本へ運ばれたが、これからは唐山港からやってくるのかもしれない。
唐山市への日本の企業の進出計画も見られる。1976年の大地震のときにも日本の企業の職員も被災したが、今の復興事業の中で、多くの企業が日本から参加している。
(略)
知ぃらない、っとw
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(極東ブログ)
(略)
コメント
★英国王室には宗教的側面は無いですから……
女帝はいいですが、女系継承という事になると、
配偶者を選ぶ基準が無いから、なかなか難しいです。
★>英国王室には宗教的側面は無いですから
気になったので調べてみました。
・イギリス国教会(Wikipedia)
「国王を教会の首長とし、かつては王権神授説を認めていた」
これだけ見ると現在でも国教会の首長のようです。
・英国国教会(http://www.christian.jp/history/index8.htm)
「イギリス国教会のカンタベリー大主教は教会を統一した歴史があり、国王の戴冠式を始め、王族の洗礼、結婚式、送葬式を司ります。」
極東ブログ記事の本文でも「王位継承者はカトリック信者を配偶者としてはいけないという規制」に触れられていますね。
現在はよくわかりませんが歴史的には宗教的側面が強かったとも思います。
もっとも宗教的側面といっても、国教会の成立過程からして政治と切り離すことはできませんが。
配偶者を選ぶ基準は、そもそも男系継承の場合でも、また皇族以外の一般人でも、なかなか難しいところですね。個人の判断があるわけで。
天皇の配偶者は生殖能力があることが望ましい、というのが最低限のラインになるのでしょうか。「皇統を後代に引き継ぐマシン」として人間を見ることには違和感があります。
★日本の場合、表向き女帝は存在していましたが、女系は存在してなかったわけで。
この「女帝」と「女系」の意味の違いが無知なオバちゃん主体のワイドショーレベルでは全くといっていいほど、語られないんですよね。
男女平等だから女帝で良いじゃん!って程度の認識。
つまり、それだけ、国民の大多数にとって本当の意味での皇室への関心は薄いと思います。
こういうふうにいうと、日本の歴史に疎い欧米のメディアは、日本の皇室は、国民からの関心が無くなり危機的状況だ、って面白おかしく書きますけど、おそらく、明治以前(特に徳川時代)の日本国民の大半は普段は天皇という存在のことを知らなかったと思う。
天皇という存在を強く意識していたのは、当時の権力者(徳川家、毛利家など...)の中が殆どだったと思う。
それが明治の代になって、日本の皇室は国民に目立つ表舞台に立ち、欧州の王室と同じ様な存在になった。
第二次大戦後は、大衆テレビの発達で、ますます国民に見える表舞台に立ち、動物園に居るパンダのような存在になった。
つまり、現在の日本の皇室は、本来にあるべき位置(万世一系で長く続いた原因になった場所)からずいぶん遠く離れた方向へ進んでしまった感がある。
ちなみに、欧州の王室に近いのは、徳川家や毛利家などのほうでしょう?
無理して女帝や女系での皇位継承を認めるなら男系断絶を機に、このまま、現在の皇室(アメリカに押し付けられた?憲法の枠内での皇室)の自然消滅が望ましいと思う。
仮に女帝を認めたとして、あの2、3人の内親王が広い皇居でポツンと置かれるのは、気の毒でしょう?
そして、自然消滅した後、旧皇族の間で皇統の会(憲法や皇室典範の縛りの無い)でも結成して、その中で天皇を決めれば良い。
実際、旧大名家などは、そういう一族の会を結成しているところが多いみたいですし、多いところは、月に一回ぐらいで集まっているみたいです。
こうしたほうが世間のお茶の間に天皇が登場することは少なくなるかもしれませんが逆に皇統の歴史・伝統・血の掟が守られるような気がします。
どうでしょうか?
★上のコメントは「皇室民営化論」の一種と読んでいいのかな?
と、ちょっと考えてしまった皇室民営化論支持者。
端的に抜けていると思われるのは、「縦の責任」欠如。
今だけを切り取って、その規範だけで論じても、やはり無責任だろな。もち論ずることはかまわんが、上記「ワイドショー」レベルと少し論点が加わっただけにしか過ぎないでしょ。
疑問点認識するだけで、いいんじゃないの?
所詮知識見識はないのだし。
ただ、「女帝あっても女系なし」が意外に早く一般化して、すなわち一応「古事記・日本書紀」時代から全くなかったことを今やろうとしているのかもしれないとの「認識」できただけでも、良かったとは思っているが。
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