台湾からの応援 _(._.)_(3)
2004年12月2日
三、台湾人と靖国神社
靖国神社に、日本のために戦死した台湾人の英霊が2万7千柱あまりが祀られている。
しかし、小泉首相の靖国神社参拝で精神的苦痛を受け、それはまた違憲であるとして、台湾の原住民枠で選出された国会議員の高金素梅氏と彼女に同調する日本人らが、首相と国に損害賠償を求める訴訟を平成15年2月17日、大阪地裁に起こした。
親日的と思われている台湾人が靖国問題で訴訟を起こしたことは、親台湾的な日本人を落胆させたに違いない。
しかし、高金素梅氏は靖国神社に祀られている戦死者の遺族でもなければ、台湾人意識を持ち合わせている人間でもない。
彼女の母親は台湾中部のタイヤル族原住民であるが、父親は戦後台湾に渡った中国人退役軍人である。
歴史に翻弄された被害者とも言える中国人退役軍人は、台湾人に「老芋仔」(老いぼれ中国人)と呼ばれ、台湾社会では浮いている存在なのだ。
そのため、人生の大半を台湾で過ごしながらも彼等は中国人意識が強く、彼等の子供たちも台湾人としての意識は薄い。
高金素梅氏は国会議員になる前、芸能人としてすでに全国的に有名になっていたが、その頃の彼女は原住民出身であることを隠して自分は漢民族で中国人だと主張していた。
彼女と連携している政治団体は台湾内部の親中国勢力であり、パフォーマンスに長けた彼女は台湾の少数民族の代弁者に仕立て上げられたのである。
彼等にとって、高金素梅氏を利用して靖国問題で攻撃をかけることは、大きな話題を呼ぶと同時に日本と台湾を離間させる一石二鳥の戦術でもあるのだ。
「遺族でもない高金素梅氏が訴訟を起こすのはおかしい」と、毎年靖国神社を参拝している元高砂義勇隊の隊員は憤慨しているが、彼女は親中反日勢力に動かされている一つのコマにすぎず、高金素梅氏は戦後世代の台湾人を代表しているわけではない。
戦後世代の台湾人のほとんどは、靖国神社参拝問題を日本の内政問題と見ているし、それ以上の関心は持っていないのが実情だ。
靖国問題で騒いでいるのは、中国と繋がっている一握りの政治勢力にすぎないのである。
日本植民地時代を経験していない戦後生まれの高金素梅氏が、日本の植民地統治によって苦痛を与えられたと主張しているのに対して、それを経験した台湾人の大半は親日派であり、靖国神社に台湾人の英霊が祀られていることを誇りに思っている。
司馬遼太郎氏の『台湾紀行』に「老台北」として登場している蔡焜燦(さいこんさい)さんは、著書『台湾人と日本精神』(小学館文庫)に、靖国神社についてこう書いている。
「加えて、その靖国神社の神門が、実は台湾の阿里山の桧で作られていることも、台湾人と日本人の魂を結びつける一助となり、いまでも桜の季節には多くの台湾人が靖国神社を訪れ、両国の英霊に祈りを捧げていることをここで紹介しておきたい。
毎春、満開の桜が靖国神社に咲き誇るとき、かつてともに戦った台湾人元日本兵たちが「同期の桜を歌う会」の壇上で涙を浮かべて放吟する「台湾軍の歌」に暖かい拍手を送って頂きたいものである。」
これこそが、その時代を経験してきた台湾人の生の声なのだ。
戦前、現在の神奈川県大和市にあった高座海軍工場(高座海軍工廠)で勉強しながら工員として飛行機を造っていた元台湾人少年工とその家族千数百人が、今年の春も昔の仲間たちが祀られている靖国神社に参拝する予定だったが、中国肺炎SARS騒ぎのために延期を余儀なくされた。
もっとも台湾人を代表する資格のある人は、「台湾の父」として敬愛されている李登輝前総統以外にない。
彼は最近出版された著書『武士道解題・ノーブレス・オブリー
ジュとは』の中で、靖国神社参拝問題についてこう述べている。
「2001(平成13)年の夏、小泉純一郎首相が靖国神社に参拝しました。就任当時から靖国参拝を公言していたのですが、結局反対勢力との妥協点で八月十三日という中途半端な日付を選びました。
このとき私は、小泉首相の靖国神社参拝は当然のこととしてこれを支持する発言をし、それが日本の週刊誌に報じられています。
ところが、2002(平成14)年には、小泉首相は春に突然参拝を行い、八月には靖国神社を訪れませんでした。戦犯が合祀されているといった事情があるのはわかりますが、一国の首相が何もこそこそとすることはないのではないでしょうか。
戦死した将兵を祀る施設は台湾にもあります。忠烈祠という廟があっ、政府の高官は春と秋にここに参拝するしきりがあるのです。
戦争で亡くなった人を背を向けるようなら、その政治指導者はどうかしていると言えるでしょうし、国にはそれぞれしきたりがあるのです。
昔のことにとらわれるあまり、中国や韓国の人(だけw)が日本の問題にくちばしをはさむのは、間違いだと思います。
私自身はクリスチャンですが、日本人として戦死した兄が祀られている靖国人神社には、当然参拝したいという気持ちを持ってきました。」
李登輝前総統の兄上李登欽氏(日本名:岩里武則)は、自ら志願して日本のためにフィリピンで戦死した元日本兵台湾人である。
李登輝前総統は、兄上が靖国神社に祀られていることを誇りに思い、靖国神社に参拝したいのだ。
この気持ちこそが、本当の台湾人遺族の気持ちであろう。
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台湾からの応援 _(._.)_ (2)
2004年12月2日
二、靖国参拝問題、中国の絶好の外交カード
靖国参拝問題を中国に外交カードとして与えたのは、他ならぬ日本自身である。
中国が8月15日に行う戦勝記念行事は、反日キャンペーンそのものだ。
(来年は鬱陶しいことに、「戦勝w60周年記念年」なんだよな。反日キャンペーンも還暦wだわ)
言論の自由のない中国であるが、反日キャンペーンならいくら過激な言葉を使って日本をののしっても許される。
それにうろたえる日本政府は、中国の絶好のカモになっている。
靖国問題ほど、使いやすいカードはない。
いくら無礼な態度で日本を攻撃しても、日本政府は謝るか弁解するだけで反撃はしない。
なんの犠牲も払わずに外交得点を稼げるのだから、中国にとってこんなうまい話しはない。
更におかしいことに、中国に靖国神社はダメだと言われた日本政府は、別に慰霊施設を造ろうと真剣に検討している。
なぜ、自国の魂のあり方について中国に伺いを立てるのか、台湾人の私にはさっぱりわからない。
しかし、それで中国が満足すると思うなら、日本の指導者はあまりにもナイーブすぎる。
中国にしてみれば、靖国問題はあくまでも外交カードの一枚にす
ぎない。
このカードが有効である限り、中国は切り続ける。有効でなくなったら、別のカードを探す。これが外交というものなのだ。
このカードを無効にする方法はじつに簡単で、無視するだけでいいのである。
反日キャンペーンをやった分だけ中国に対する援助を減らせば、もっと効果的だ。
日本は得をするだけで、困るのは中国なのだ。
もちろん老獪な中国は、そのことを誰よりも知っているはずである。だからこそ、2001年の夏に田中真紀子外相に唐家セン中国外相が小泉総理の靖国神社参拝をやめろと「ゲンメイ」したのである。
(「厳命」か「言明」か、なんて能天気な議論もあったっけw)
これが効いたのか、小泉総理は自分の公約である8月15日の参拝を繰り上げ、13日の参拝となった。
小泉総理は屈服し、例年のように中国の勝利で終わったのだ。
中国は日本の軍国主義を批判するが、日本には軍国主義の影さえ見当たらず、中国こそが軍国主義国家なのだ。
中国共産党政権は銃口から生まれた政権だ、と誇らし気に自認し、軍歌の「義勇軍行進曲」を国歌に定めているのである。
更に、毎年二桁増加する軍事予算と近隣諸国に対する威嚇行為は、まさに中国の覇権体質の現れである。
現に、中国は第二次世界大戦後、18回も対外戦争を起こしている。
(コレは「具体的」に知らないなぁw)
1979(昭和54)年2月に中国が発動したベトナムへの「処罰戦争」では雲南省国境に近いベトナムの村を焼き払い、非武装の村民を屠殺した。
(コレ「中越戦争」でべ平錬とかアッチ系の団体が潰れちゃったんだったナw)
これはベトナムに教訓を与えるための戦争だと中国は主張したが、実は期限切れの武器の在庫を一掃するために発動した戦争だった、と戦争に参加した元人民軍幹部が私に話した。
そのせいか、武器の故障と不発弾が多く、まともにベトナム軍と戦えなかったと言う。
そのこともあって、中国軍はベトナムの村民に当たり散らし、屠殺したのであろう。
※この中国の戦争犯罪は不問に付されたままである。
1996(平成8)年3月、中国が台湾に向けてミサイル演習をした時、中国の軍指導者は「アメリカが動くなら、ロスアンジェルスまで核ミサイルを飛ばして、めちゃくちゃにしてやる(中国語:打得希巴爛)」と、下品きわまりないことばでアメリカを牽制した。
しかし、アメリカは動ぜず、二空母艦隊を台湾海峡に派遣して、台湾を守る強い意志を示した。
すると中国は、しっぽを巻いて退いたのである。
これが中国なのだ。
一歩譲れば、十歩踏み込んできて取れるものを根こそぎ取っていく。
弱いものは徹底的に蹂躙するが、アメリカのように強い姿勢で臨まれると、ささっと逃げる。
靖国問題も、この中国人の本質を見抜かない限り、中国に利用され続けるであろう。
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支那朝鮮だけだよ。 他はみな応援、特に台湾 <(_ _)> (1)
2004年12月2日
先般、チリで行われた日中首脳会談の中、日本側から原潜の領海侵犯への抗議が中国に完全に無視されました。
その代わり、会談の焦点が靖国問題にすり替えられ、日本側が抗議される側になってしまいました。
被害者であるはずの日本が加害者に仕立てられ、主導権をいとも簡単に中国に渡してしまうことは、日本の外交責任者の時差ボケのせいだと私は思いたい。
なぜなら、日本人は聡明で深い知恵のある民族だと台湾人がずっと信じているからです。
台湾人の親日の原点もまさにこの尊敬の念から発したものだと言えます。
それでも、中国の狡猾さを日本の外交当局がもっと理解すべきではないか、と嘆きながらこのタヌキとウサギの会談を眺めていました。
9月7日に配信したものですが、今回の問題に関連して、再度配信させて頂きます。
「台湾の声」編集長 林建良(りんけんりょう)
....日本の首相なら、「不戦の決意で参拝する」などと誤魔化さないで、「国を守る決意で参拝する」と、堂々と宣言すべきであろう。...
【靖国と日本人の心】正論創刊30年記念臨時増刊
平成15年7月発行
戦後世代の台湾人からみた靖国問題
林 建 良(台湾の声 編集長)
一、八月の風物詩、靖国神社参拝問題
毎年八月に入ると、日本特有の社会現象を目にする。日本国総理大臣の靖国神社参拝の是非をめぐる大議論である。私はこの八月の風物詩を、いつも不思議に感じながら眺めてきた。
まず、旗色鮮明な参拝賛成派と反対派のマスコミ陣営が議論の先
導役となり、15日の終戦記念日が近づくにつれ、議論も白熱化し、最後に中国が参拝反対派の援軍として参戦してくる。
中国は、歴史問題と戦争責任という定番のカードを使い、高圧的な態度で日本に説教する。
15日をすぎると、今度は日本の外交関係者が「関係修復」のために中国の機嫌を伺い、そしてあらゆる名目で援助が中国に巻き上げられる。
この騒ぎは昭和60(1985)年8月15日、中曽根総理が靖国神社を公式参拝して以来、毎年繰り返されてきた。
参拝反対派の論理がよほど日本国民に支持されているか、それとも中国がよほど怖いのか、参拝賛成派は負け続けており、日本の総理大臣は8月15日の靖国神社参拝を避けている。
私は日本に来るまで、靖国神社の名前は一度か二度新聞で見ただけで、詳しいことは全く知らなかった。
日本のマスコミはよく、近隣諸国に迷惑をかけるとか、植民地支配の苦しみを受けた国に苦痛を与えるなどと言って、総理の靖国神社参拝問題に反対する。
日本のかつての植民地だった台湾で生を享けた台湾人(台湾にいる中国人は除く)は、少なくとも靖国神社のことで困ったことも苦痛を感じたこともない。
日本の総理大臣が国のために戦死した人々の霊が祀られている靖国神社に参拝することがなぜ問題になるのかは、戦後世代の台湾人として、理解に苦しむ。
世界のどの国にも国のために戦死した人々の慰霊施設があり、その国のリーダーが参拝して、霊を慰めることは必要不可欠の公務とされている。
しかし、日本では、政教分離の問題、A級戦犯の合祀問題や軍国主義復活などの理屈で延々と議論が続いている。
さすがに平和国家日本だと、台湾人の私は感心してしまう。
なぜなら、日本以外の国でこんな理屈を並べたら、国民の怒りを買うに違いないからである。
古今東西を問わず、宗教的な色彩が帯びている国の公式行事は少なくない。例えば、クリスチャンであるかどうかに関係なく、アメリカの大統領は就任式で聖書を手にして宣誓する。しかし、憲法に記載されているか否かは別として、アメリカも政教分離の国なのだ。
実際、政教分離条文の入っている日本国憲法を作ったのは、他でもなくアメリカなのだ。
一国の指導者たるものは、国のために亡くなった人々の霊を慰めるのに、伝統文化に合う宗教的な色彩が帯びていることで批判されたら、それを一蹴する気概を持って欲しいものだ。
(まず、お勉強でしょうかネw)
A級戦犯の合祀が問題になるのもおかしい話だ。
A級戦犯を決めたのは、日本ではなく、戦勝国のみで構成された東京裁判なのだ。
戦勝国が敗戦国を裁くのだから、敵国の軍事責任者を戦犯として処罰したのは当然の結末であろう。
A級戦犯に問われたのは、戦争を発動した責任者である。
しかし、最近、アメリカが発動したイラク戦争に言及するまでもなく、有史以来、戦争は紛争解決と国益を守る一つの手段として公認されてきた。
もし、戦争を発動しただけで罪になるのなら、欧米諸国にもかな
りのA級戦犯が存在することになる。
A級戦犯とされた人々に責任があるとしたら、負ける戦争を始めたことであろう。
(国内での「敗戦責任」追求と、戦勝国からの「戦争を始めた責任」(「不戦条約」という無内容な条約の形式的根拠で)指弾とは、きっちり分けて考えなければならない)
日本国民がその責任を問うのならわかるが、戦勝国が彼等を裁くのは筋違いである。
日本のA級戦犯ではないのだから、日本のために存在する慰霊施設なのなら、A級戦犯問題は最初から存在しないはずだ。
中国が靖国神社参拝を戦争美化と軍国主義の復活だと批判するのは、日本からより多くの援助をふんだくるための言いがかりにすぎない。
こんな理屈が通るなら、中国を含めた戦死者の慰霊施設を持つ国はすべて戦争美化と軍国主義の国ということになる。
しかし、靖国神社参拝イコール軍国主義復活という中国の意図的宣伝に、日本国内にも同調者がいる。
(一番厄介な「反日日本人の群れ」w
丸山真男「教組」の系列)
これは日本社会の寛容性を示しているが、日本を守ろうとする意志すら許そうとしない中国の謀略に加担することにもなるのだ。
(西ドイツの「戦う自由主義」の問題だろ)
国を愛せない人々には沢山の理屈が必要であるが、国を愛する人々に理屈はいらない。
それは家族を愛するのと同様に、こころの奥から自然に湧き出る愛情だからである。
靖国神社参拝は、国のために命を捧げた戦死者に敬意を表すごく自然な愛情表現であり、一国の総理がそれを行わないとしたら無責任と言うべきであろう。
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「他人(ひと)の話を一切聞かずに自分の言い分のみ繰り返す」=支那(朝鮮)式w
2004年12月2日(産経新聞 2004/12/02)
産経抄
■こんどは温家宝首相の番だった。小泉首相との会談で「靖国参拝に適切な処理を」と申し入れたという。
入れかわり立ちかわり、口々に「靖国」だが、こうなると文化大革命当時の熱に浮かされた中国人の行動原理を連想しないわけにいかなくなる。
▼往時、人びとは手に手に赤い毛語録を掲げ、口々に「造反有理」を叫んで街頭を席巻した。
機械仕掛けのあやつり人形のように、一斉にこぶしを振り上げて毛思想万歳を唱えた。
走資派と目された幹部らに三角帽子をかぶせてつるし上げた。
▼形は変わっても“歴史”は繰り返されるらしい。
毛語録に群がった人びとはいま「反日」を看板に、「靖国」をつるし上げている。
(それも靖国なんて実際見たことも来た事なんか全くなしw 位牌安置されてると思うとるでしょ。それどころか自分らが毛のミイラ保存してるように遺骨を神棚に飾ってるとでも思ってるらすぃw
毛沢東に関してだって実際読んだ(政治戦略論なんで状況わからんきゃ意味ない言葉の羅列じゃん、あんなもんw)ヤツなんか皆無で、毎日そのどうにでも取れるような極大雑把な言葉のキレッ端を暗記して、自分の都合いいように盗って付けてただけw
ま、宗教者の「人生とは、人間とは」てなどこにでも当て嵌まるようで全く何も言ってない言葉と同じもんだわw
「物事はしっかり把握しなければならない。把握しただけではダメである。しっかり把握しないとそれは役に立たないどころか邪魔である」て、自分の言ったようにやらないとダメよて言ってるだけじゃんw 反対意見封じして粛清するための護摩みたいなもんヨw)
中国研究者の岡田英弘教授によると「反日だけが彼らのアイデンティティー」(『マンスリー・ウイル』一月創刊号)だという。
▼「お前も反日か、俺も反日だ」という連帯感を確かめているようなのだ。
ところが中国には「指桑罵槐(しそうばかい)」(クワを指してエンジュをののしる)という言葉がある。
外交問題の裏には必ず内政問題があり、中国人が「靖国」をののしる時、ほんとうの敵は別の本能寺にある?。
▼では本能寺は何なのだろう。
一つは共産党政府に対する人びとの不満かもしれない。そしてもう一つは、北京政府の側の海洋戦略のカムフラージュかもしれない。
このところ中国原潜の日本領海侵犯をはじめ東シナ海の海底資源調査の不法活動が激しくなっている。
その目くらましではないか。
(論点ぼかしにずらし手法、サw)
▼こうみてくると、温首相のいう「適切な処理」とは何かがわかってくる。
それは中国人の民族性と行動原理を見きわめて、冷静に対応することである。
具体的にいえば、「放っておく」。
(馬耳東風、無視、とも言うw
つまり、向こうには向こうの都合でやってるわけだから、こっちはこっちで勝手に、正月でも春・秋季例大祭に8月15日もさっさと参拝でも何でもやっちまうってことw
さらにはもっと、ブッシュなりブレアなりを呼んで参拝させちゃえばいいってことなわけサw
早い話が、既成事実の積み重ね作っちゃって「慣れさせりゃあいい」わけよ。
「教育とは、慣れである」
特に野蛮人には、ネw)
それが“適切な処理”だと思えてくる。
だい、せいかいっ! っすw
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成16年(2004)12月2日
ウクライナ、東西分裂の危機は去らず
欧米が舞台裏で画策した野党候補らは内閣不信任案を可決。
1995年初夏、ウクライナの首都・キエフでオペラを観劇したことがある。
(ドニエプル川が流れてるな)
ベテランのロシア語通訳が「えっ。ウクライナ語はロシア語と近親性があると思っていたが、全然わからない」と唸った。
演目は「椿姫」だったので、有名なストーリーはおおまかに掴めたが、詳細のセリフはちんぷんかんぷん。
なんとなく概念上は知っていたつもりでも、キエフとモスクワとの文化的距離はそれほど巨大なのか、と改めて感動した。
幕間にドイツなどではシャンペンやビールを飲んで高らかな談笑風景をみたが、キエフでのオペラの幕間に人々は黙々と珈琲を飲むくらいだった。
キエフでもう一つ意外感に打たれたのは、スラブ民族特有の「祖国ソビエト」という帰属認識が希薄だったこと。
(「人工」国家だもんな)
たまたまクリントン米大統領(当時)がキエフ訪問と重なった。
キエフ市内は歓迎一色だった。筆者が宿泊した高級ホテルはワシントンからSPが先乗りして厳重な警戒を敷く準備に追われていた。
バアでSPらと偶然隣り合わせたので、いろいろと語らったが、かれらはウクライナの政治的背景もロシアの歴史もまるで知らず(当然だろう)、日本流の駄洒落に喩えると「うっ。暗いな」(ウクライナ)的な、無意味な話を繰り返して笑い転げていた。
(この手のおやぢギャグが小学生にはやってるんだって?w)
そのウクライナが混沌の極みに達し、大統領選挙は国を真二つに割いた。
与党は親ロシア路線のクチマ大統領継承組だが、ウクライナ領土の西側半分(ロシア人が多い)を抑えた。
ところが野党は親西欧、親米路線でウクライナの東側を抑え、どちらの候補も「勝った、勝った」と叫んだ。
(東と西がふつうと逆だなw)
相手を不正投票の結果と罵りあい、一触即発、殺伐たる雰囲気となり、国内は騒然、「すわっ! 内戦の一歩手前か」という状況である。
(野党候補は「毒を盛られた」んだって?w)
ロシアは秘密警察と特殊部隊を派遣して密かに与党候補を応援してきた。プーチンは国際選挙監視団の意見を無視して、早々と与党候補の勝利を喧伝した。
▲米国は第二のグルジア化を狙った
ブッシュ米大統領はウクライナ大統領選の決選投票について記者会見でわざわざ言及し、「不正投票だという指摘が多い。選挙の結果は正当性が疑わしい。国際社会は注意深く見ており、ウクライナ政府の信頼性が保てる形で解決することを期待したい」と相当、内政干渉的な発言を行った。
米国にとってはグルジア、セルビアを親欧米派政権に転覆させたように、ウクライナの脱ロシア化を狙っているのは疑いを入れないところである。
野党ユーシェンコ陣営は選挙無効を訴え、町中ではデモを敢行した。
ところが議会では選挙やり直しが否決され、中央選管が12月1日にヤヌコビッチ当選を確定させた。
「クチマ政権にだまされた。対話から手を引く」とし、ストライキ続行を訴えた。
東西ウラライナ分裂の危機はひとまず去ったかに思われたが、なお流動的、12月1日に国会は内閣不信任案を可決した。
ウクライナがロシアに近寄る政策を示せば示すほどにウクライナの西半分の国民が、欧米に反射的に近寄ろうとする。
その真因は奈辺にあるのか?
キエフ公国は九世紀に成立しており、ロシアの源流と言える。
ところが辺境でしかなかったモスクワ公国が元(チンギスハーン)と図ってロシア統一の主導権を握ったときに、主導的地位から転落した。
「タタールの頸城(軛)」はモスクワには光明をもたらしたのだ。
爾来、ウクライナにとってモスクワは敵であり、同じスラブ民族と言っても歴史的経緯から怨念が歴史的に蓄積されていた。
だがウクライナの東側は、革命後、ロシア語が通じるモスクワ圏内に取り込まれ、対比的にウクライナ西側は純粋ロシア文化を守るかたちとなった。
即ち旧キエフ公国の文化圏は宗教的に言えばローマ・カソリックであり、ポーランドやリトアニアに文化的同一性を抱き、モスクワ公国のロシア正教には親しみがないのである。
第一次世界大戦でウクライナ独立運動は掻き消され、革命後の1922年、ウクライナは最初のソビエト連邦の構成国家となった。
第二次大戦を通じて、ヒトラーが国土を蹂躙したため「祖国ソビエト」という意識がウクライナ・ナショナリズムより前面にでた。
1990年のソビエト崩壊直後、ソルジェニーツィンは「スラブの団結」を説いて、「ベラルーシ、ウクライナ、ロシア」の三つのスラブ系が団結すれば「強いロシア」が再生できるとした。
(コイツは案外評判よくない)
この時点で再びウクライナ・ナショナリズムは後退した。
だがバルカン半島のごとき民族のモザイク、宗教の二分化による怨念の沈殿がいつボスニアやアルバニアやセルビアのごとき民族戦争としてウクライナが爆発するか。
再度、擾乱に至る余地は残る。
ウクライナの近未来は決して明るくない。
ドクトル・ジバゴ、また7元で買ってみてみよ。
ソ連製の戦争ものもまだ結構売ってるからな。こんどまとめ買いしてみようかな。
「孫文に裏切られた日本人」(宮崎正弘)産経新聞連載中。(見たい見れないw)
2004年12月2日(宮崎正弘氏メルマガ)
(略)
『産経新聞』に連載中の宮崎さんの「孫文論」(「孫文に裏切られた日本人」)はよくできています。みなに吹聴しています。
靖国問題などで歴史に学べなどと抜かされたら、孫文は有力な武器になります。
孫文はそれほど立派な人物ではなかったようですね。孫文に裏切られた日本人の無念を噛みしめねばなりません。
(TK生、世田谷)
(宮崎正弘のコメント)孫文が「法螺吹き男爵」の如し、と最初に教えてくれたのは畏友・の黄文雄氏です。
(「孫大砲」という言葉はなんとなく昔から聴いたいたが、具体的には全く知らなかったな。ただほとんど毎日散歩してる最寄の公園も「中山公園」だしメインストリートも「中山路」。市内ど真ん中のロータリーも「中山広場」ときていて、みんなが万歳する人物ほど胡散臭いものはないてのは、普通の日本人なら最初にピンと来るわけで。
公園内の入り口から見上げる場所に立っている銅像には、「天下為公」てな文字がでかでかと掲げてある。
しかし、支那人に「公」てな概念があったのか?w
ないものネダリのときにこその「スローガン」「標語」(中共てそれだらけだもんなw 特に文革中とかさ)というセンスからすると、大陸も台湾も同一人物をやたら崇めてるてなこと自体が相当胡散臭いわけで、薄々みんな感じてはいたところ、というのが正直なとこだろな。
そこいらの無意識の疑問に光をあてるのは、優秀なジャーナリストの証明なんだろ。
猪瀬の「ミカドの肖像」もよかった。「黒船の時代」だっけ?あれで「ホワイト・フリート(白船艦隊)」初めて知ったもんな。)
ところが、戦後教育を受けた台湾で、な、なんと黄さんは「国父を侮辱している」と若い世代の一部から批判がおこった。猛烈な批判。それも親が日本語世代の親日派の家庭からさえ起きたのです。
小生がその話を聞いたとき「さもありなん」と思いました。歴史教育の「洗脳」というのは本当にひどいものです。日本の若い世代の歴史知らずを目撃しても、それは言えますから。
さて孫文は支援に奔走する日本人に巨大なる期待を持たさせ、望外のカネを集める術においてはオズの魔法使いのごとく天才的でした。
日本は彼の言う「満蒙独立」の法螺話に浮かれて、大陸にのめりこんでしまった側面がある。
それは事実であり、一面の真理でしょう。
(基本的勢力関係の分析なしでの「ロマン先行」てのは、松岡洋右あたりのバカさ加減と同じメンタリティーーかもな。
岡崎久彦「百年の遺産〜日本近代外交史」読み直してるけど、「昭和の三悪人=広田弘毅・近衛文麿・杉山元」説に、松岡洋右は散々に腐されてた。)
産経新聞の拙文は、わずかの枚数のなかで、これらを十分に書き込んだとはとても言えませんが、いずれ、大幅に書き足して単行本にしたいと考えております。
(早急にキボンw)
さてじつに多くの読者から孫文論への反応がありました。なかには熊楠先生と孫文の晩年の関係に関しての質問もありました。
孫文、やはり神話の人に成りましたね。
先日も広州の中山記念館で、えっと感心したのは外国人観光客の夥(おびただ)しさでした。
広州で、二十五年まえの観光地といえば、この中山記念館しかなかったのに、いまでも国有観光会社のガイドに拠っている外国ツアーは、この法螺話記念館に立ち寄ることになっているようです。
この点だけは四半世紀、まったく中国は基本路線を変更しておりませんね。
別ブログで岡崎外交史をフリーページに連載コピペ中。
http://plaza.rakuten.co.jp/shibu2003/
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小鼠、姑息な策に溺れちゃやあぁよw
2004年12月1日(毎日新聞)
小泉首相:
「靖国の話は直接出ず」日中会談の内容説明
【ビエンチャン末次省三】小泉純一郎首相は30日、ビエンチャン市内で記者会見し、温家宝・中国首相との同日の会談では「靖国(神社)という直接の話はなかった」と語った。
会談内容については、温首相から靖国問題を取り上げたと日中両国とも発表、首相の説明だけが食い違った。
首相は「暗に私の靖国参拝のことを指摘していることは分かる」と間接的な言及があったことは認めたが、来年の参拝をどうするかとの質問には「日中関係は靖国参拝(の問題)だけではない」と回答を拒み、できるだけ靖国問題を避ける形で対中外交を進めたい思惑をにじませた。
毎日新聞 2004年12月1日 0時56分
しっかりしてくれよぉw
コレはずしたら、あんたは、何にもないんだからネw
★日本の「過去」に粘着してくる反日支那人の筆頭だった男の発言。
↓
「過去ではなく、未来のみを語ろう。
過去にこだわりすぎては前進できない。」
(2000年、カンボジアにおいてクメール・ルージュの住民大虐殺に関与した責任を追及され謝罪と反省を求められた江沢民の発言)
カンボジアはポルポト派による文革のコピー政策により国民の三分の一が虐殺されました。
ホントに、こいつらは自分勝手でなw
★この小泉が持ち出した”未来志向”っていうのわさ。
中国がベトナムに行った時、ベトナムが「中国はわがベトナムに越境戦争をしかけた、謝罪を要求する」と、言われて、そんで中国が「両国の未来のことを考えましょう」と、切り替えしたときと、おんなじだな。
ベトナムはそれ以降、中国に謝罪を要求していないと思うが、ここで中国は、中国がやったように未来志向と言った日本に、再度靖国問題を出すと、ベトナム以下の国になってしまう。
さあ、中国は次の会談で果たして靖国を持ってこられるのかな?
持ち出せば、「中国はベトナム以下の国」と認定されてしまうぞ。つまりこの未来志向という言葉の裏には、中国が未来志向という言葉を使ってベトナムと中国の関係改善をはかり、そしてベトナムは呑んだのだから、中国は呑まないわけにはいきませんよ、というメッセージ。
ここで中国が呑まないのは、ベトナムが黙ってないし、ベトナムを傷つけることになる。世界というものは、そういうものさ。
★あの中国が、そんなの気にするはずもない。
当たり前のように再び靖国を持ち出し、ベトナム云々の話は知らん顔。ベトナムにしても、今更中国相手にきちんとした謝罪を得られるとは思ってないだろう。
相手は自分の非は他人の非、他人の功績は白髪三千乗にして自分の功績、ぐだぐだ言ってる下郎がいれば人海戦術と核で恫喝、というジャイアニズムの権化だよ。
(つまり、英米相手の外交じゃないってことw
そんなセンスもレベルもネェってw 孫子のまんまでしょ)
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エロビデオ鑑賞して糞死w
2004年12月1日(中国特快)
警察に踏み込まれ肥溜めに飛び込み死亡 北京
発信: 2004/11/29 22:39:38
27日夜8時、順義区のビデオ店でポルノビデオを観ていたところに警察が踏み込んだ。
広さ20平方メートルもない部屋で5、60人が集まっていたが、取締りで突然踏み込んできた警察に驚き建物の壁を壊し逃げ惑う中、20人ほどが深さ6メートルの肥溜めに飛び込み、昨日二人が死体で引き上げられた。
飛び込んで逃げた人たちが見たところ、直径5メートルほどの肥溜めは深くないようだった。
暗闇の中だったこともあり、周囲の状況が把握できなかったので次々と人が詰めかけて飛び込んでいった。
(なぁ〜んかなぁw)
追いかけてきた警察官も、逃げた人たちがつぎつぎと落ちてゆくのを見てあわて、警棒を差し伸べて引き上げた。
(くっさあぁ〜w)
ほとんどの人は自力で這い上がったが、11時水中(糞中じゃねぇのw)から2人の死体が引き上げられた。
★うんこで溺れ死ぬって、どんな気分なのかな...
(想像できんw)
★運子が鼻や口から入ってくるわけか。
(おぇw)
★人生最期の時が運子まみれなんて…哀れ過ぎる。
(も、知らんw)
★12畳弱の部屋の50,60人も入るの?
(摩訶不思議w)
★田舎の交差点とか四つ角とか、道を外れて、うっかり斜めに歩くと、肥溜めに落ちる。
(でもこれ、首都北京の区、でなんだろ?w)
★つーか、支那と北朝鮮はポルノを見るだけで死刑だからね。
ウンコの中で死んだ方がマシなのかも知れない。
(死刑はうそだぁw だってサウナで売春してんじゃん)
★AVが日本製で謝罪と賠償...
(そうくるかw)
★これより嫌な死に方を思い浮かばん。
(てか、思いつかない死に様だもんなぁw)
★何だこのニュース、ネタか?
★人食い肥溜め
(直径5メートル、深さ6メートル...まさしくw)
★肥溜めに死体を隠してたのがばれちゃったってことじゃないのか?
(てか葬式めんどいんでぶち込んでおったとw 糞底深くにはもっとあるゾw で、日帝虐殺の被害者だったw)
★どんな気に入らない国の人間でも死人を笑いものにはせず、ただ黙祷するのみが俺の信念だったのに...
糞ワロタw
(噴出したよなぁ)
★自称4千年の歴史がある国はやっぱりネタの格が違うな。
自称半万年の国に勝るとも劣らないアレさ具合だ。
★中国人ってやる事なす事コミカルに見えるよな。中国映画見てると。何か親が死んでも師匠が敵に殴り殺されても「アイヤ〜(落胆)」ですんじゃう感じがする。肥溜めで溺死、アイヤ〜。
★お前たちは分かっていないっ!
中国でAV鑑賞を自由にさせると内陸部の農村部の連中は本当に起きている間中、鑑賞会を続けて労働しなくなるんだよっ!
(だから、これって首都北京の「区」でのことじゃねぇんかっ? 都会じゃねぇの?)
★葬式はやってもらえるのかな?
それだけが珍配だす。
(おとーたんは、なんで死んだのぉ?糞死w)
★よし、ODAでAVばらまこうw
★>建物の壁を壊し
ってところも驚いたんだけど。
(掘っ立て小屋?w)
★昔の中国人ならこの事件をネタに見事な故事成語を作ったんだろうな。今はイカ臭い部屋でアイヤーアイヤー言いながらエロビデオ見てるだけか。
(故事成語w 鑑賞黄色映画、即糞死w)
★色即是糞 とか?
★中国版「ターミネーター2」だろ?
親指を立てながら肥溜めに沈んでいくんだ。
★中指を立てながら沈んでいく。
★ウンコやおしっこって直接撒くと強すぎてかえって作物が駄目になるから肥溜めに貯めるはず。
でもこんなにでかいと、発酵しすぎるんじゃないか?
(爆発が怖いw 次回「深さ6メートル肥溜め爆発」ニュースに期待w)
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どの口が言うかなぁ?w
2004年12月1日(産経新聞)
これまで通りのODA継続を希望 中国外務省
中国外務省の章啓月副報道局長は30日の定例会見で、日本で中国への政府開発援助(ODA)打ち切りを検討する動きが出ていることについて「円借款は両国関係を発展させるプラス要因。これまで通り継続されることを希望している」と述べた。
(あれ?外交部のトップが要らないっ!って言ってなかった?w
トップの発言との整合性と、これまでの使途・国内への説明啓蒙・感謝表明、これらがないとダメでしょ、ふつうw)
章副報道局長は「円借款は中国の経済発展にプラスの働きをした」と評価(ったく、まず「感謝」でしょw)した上で「両国の経済関係を密接にし、日本企業にも利益をもたらした」(そんなことは「結果論」w)と述べ、円借款は「一方的な施しではない」(それどころか「脅威の源・後押しした」って問題になってんのw)と強調した。(共同)
(11/30 20:34)
(yahoo.news)
外交部:文科相の歴史教科書発言でコメント
中国外交部は定例の記者会見を開催、その席上で、章啓月・報道官は、日本の教科書問題について、「歴史教科書問題の実質は、正確な歴史観を次世代の若者に伝えるために、日本がどのように過去の侵略の歴史に正確に向き合うかということにある」と発言。
中山成彬・文部科学相が27日、歴史教科書の検定について、「従軍慰安婦とか強制連行とかそういう言葉が減ってきてよかった。自虐史観に立った教育だけはしてはいけない」と発言。中国のメディアでも大きく取り上げられた。
この発言自体、中山・文部科学相は30日の閣議後会見で、「大臣になる前の、歴史教育にかかわる議員連盟の座長という個人的な立場から感じていたことを述べたもので、教科書検定を実施する立場になった以上、かつての個人的な考えについての発言は控えるべきだったかな、と考えている」と発言を修正していた。
この記者会見で、章・報道官は、さらに、「私は、日本が侵略の歴史を正視し、次世代の若者に歴史の真相をありのままに伝えることだけが、歴史の教訓を本当の意味で汲み取ることができ、アジア近隣との友好に資することになる」と発言。
中山・文部科学相の発言修正には特に触れなかった。
(編集担当:鈴木義純)
(サーチナ・中国情報局) - 11月30日20時11分更新
同じヤツが同じ時間場所で、同じ口でいったのかな?w
章てのは、副報道局長で報道官なわけか。
しかし記者はこわくて突っ込めないのかな?w
ペーパー配るだけと変わらないじゃん。
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なんだ? 弟がしゃしゃり出てきたか?w
2004年11月30日(yahoo.news)
秋篠宮さま39歳、皇太子さまに異例の苦言
秋篠宮さまは30日、39歳の誕生日を迎えられた。
これに先立ち紀子さま(38)と記者会見し、皇太子さまが5月の会見で「雅子のキャリアや人格を否定する動きがあった」などと発言されたことについて、「発言前に、せめて(天皇)陛下と内容について話をし、その上での話であるべきではないかと思っております。私としては残念に思います」と異例の苦言を呈された。
秋篠宮さまはまず、雅子さまの健康について「早い回復を祈っております」と述べた上で、皇太子さまの5月の発言に言及し、「私も少なからず驚いたわけですけれど、(天皇)陛下も非常に驚かれたと聞いております」と、ご一家が戸惑われたことを明かされた。
そして、皇太子さまが過去に「陛下とのコミュニケーションを大切に」と発言されていることに触れ、「(そうであるなら)陛下と話をし、その上での話であるべき」と述べられた。
さらに、「雅子には生活に伴う様々な苦労があった」との発言について、「どういう意味なのか理解できないところがあり、本人に尋ねた」とし、皇太子さまから、生活空間にいろいろな人がいて配慮しなければならなかったり、容易に外出することが難しかったりということだと説明されたことを明かされた。
皇太子さまが公務のあり方について再考を求めていることについては、「私は自分のための公務は作らない。したいことは色々あるけれども、イコール公務かどうかは別」と、公務は「受け身的」との考えを強調された。
一方、自ら“仲人役”を務めた紀宮さまと黒田慶樹さんとの婚約内定については、発表前であることを理由に発言を控えたが、「幾人かの方からおめでとうと言われ、深く感謝しております」と笑顔で話された。
この1年を振り返っての質問では、ご夫妻ともに台風や新潟県中越地震など自然災害の多さを挙げ、被災者にお見舞いの気持ちを述べられた。
また、長女の眞子さま(13)と佳子さま(9)が一輪車に乗って遊ぶことなど、成長ぶりをご夫妻で仲むつまじく語られた。
(読売新聞) - 11月30日5時34分更新
(勝谷誠彦の××な日々)
(略)
秋篠宮殿下の会見には少し驚きましたね。
礼宮さまの今回の慶事の時にも極私的には話していのだがちょっと陣取り合戦のようなことが行われている気がする。
(第三子が、男の子だったらもう弟君のほうに天皇位は行くわなw)
壬申の乱とまでは言わないまでもね。
メディアはただ引いているのではなく積極的な取材とオピニオンの展開をするべきだろう。そういう点では談合的意味ではない「開かれた皇室」が今こそ実現しそうなのだから。
もっとも私は「開かれた皇室」がいいとは全く思ってはいない。
(それは賛成だなw)
しかし声高にそれを主張してきた築地をどりの名取連中などのお手並みは拝見したいものだ。ずっとこれを待っていたんだろ?ぜひこれまでの研究の成果を見せてください。
(略)
(asahi.com)
秋篠宮さま39歳誕生日、ご夫妻記者会見の主な一問一答
(略)
【秋篠宮さま】
だれでもそうだと思うんですけれども、大変心配な状況だと私は思います。
公務ですね。
直接的な答えにならないような気がするんですが、これはあくまで私個人のことですけれども、私は公務というものは、私たち皇族は公的ないろいろな仕事をしていくのは当然なことではあると思うんですけれども、私が自分でいつも思っているのは、自分のための公務は作らない、つまり自分がしたいことはいろいろあるわけですけれども、それイコール公務かどうかはまた別ですね。
私は公務というのは、かなり受け身的なものではないかなと。
こういう行事があるから、出席してほしいという依頼を受けて、それでこちらもそれが非常に意義のあることであれば、それを受けてその務めをする。
私自身はそういう風に考えて今までずっと来ています。
(11/30 05:57)
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産経 ichimy サービス止めたんで「正論」月曜しか読めないんだよなw
2004年11月30日(メルマガ「台湾の声」から)
【正論】原潜の領海侵犯に見る中国の意図は
産経新聞2004年11月27日
国際教養大学学長・中嶋嶺雄
台湾海峡危機見据えた海洋戦略
≪仮面脱ぎ真の姿見せた国≫
この11月中旬に判明した中国の漢(はん)級原子力潜水艦の石垣島近辺海域への領海潜入事件は、この夏のサッカー・アジアカップにおける反日事件と並んで、仮面を脱いだ中国の真の姿を日本国民に知らしめてくれた。
中国当局は11月16日、領海を侵犯したのが中国の原潜であることを認め、誤って日本の領海に入ってしまったと遺憾の意を表してはいる。
だが、中国側の説明は苦しい弁解であり、春暁ガス油田の採掘、沖ノ鳥島や尖閣諸島への領土要求など、一連の海洋戦略と切り離すわけにはいかない。
去る11月21日のAPEC日中首脳会談で、胡錦濤主席が靖国問題では内政干渉まがいの注文をつけながら、領海潜入問題では謝罪のそぶりも示さなかったことも、中国側の意図を物語っている。
それにしても中国の海洋戦略が、このところ余りにも強気であるのはなぜだろうか。
第一には、経済の高成長と乱開発によって、中国のエネルギー事情が極めて深刻なことだ。
このため、中国の触手が東シナ海のみならず、南シナ海にまで広がっていることはよく知られている。
1970年代に当時の南ベトナムなどと領有権を争った西沙群島は、中国がほぼ完全に実効支配しており、今日では南沙群島にも海洋基地を築いて実効支配を狙っている。
このような既成事実化が中国の得意とするところである。
≪事の重大さ見逃した日本≫
ここで中国の出方とわが国の対応を比較しつつ、日中関係にとっても重要な尖閣諸島の問題を具体的に振り返ってみよう。
尖閣諸島が日中間の係争になったのは、1969年以後のことである。
それは前年の1968年にエカフェ(アジア極東経済委員会)の海洋調査で、この地域の豊富な海底資源の存在が明らかになったからであった。
私は当時、外務省特別研究員として香港に滞在していたのでよく覚えているが、反日を売り物にしている団体や個人が尖閣諸島の問題で日本総領事館にデモをかけたりしていた。
中国の主張には、尖閣諸島はその周辺の大陸棚とともに長江(揚子江)の堆積(たいせき)物によってできたので、すべて中国のものだといった白髪三千丈的なものもあった。
これでは論理的にも根拠になり得ないと思われたが、今日の日中領海中間線をめぐる交渉での中国側の主張を見ていると、その当時の主張がほぼそのまま生きていることに驚かされる。
ところが、1978年秋にトウ小平副首相が来日した。
ちょうど中越戦争(懲罰するっ!って言ったんだったなw)が始まったころだったが、同氏は尖閣諸島の問題は「次の世代、また次の世代に持ち越して解決すればよい」と、物分かりのよい言葉を述べたのである。
(今は準備ができてないのでw)
日本政府もマスメディアもさすがトウ小平氏だと感心したのだが、そこに躓(つまず)きの石が隠されていたのである。
中国は同じトウ小平時代の1992年二月に国内法としての「領海および●連区法」を決めてしまったからである。「●連区」とは「隣接区域」という意味で、この法律決定を目立たない形で行ったのである。
※●=「田」の右に「比」
すなわち同年2月25日に第七期全国人民代表大会常務委員会第二十四回会議という場で決めて、『人民日報』も翌26日に小さく報じているにすぎなかった。
だから当時は日本の政府・外務省も、事柄の重大さに気付かなかったのではないか。
こうして中国は尖閣諸島を自己の領海に組み入れてしまったのである。
極めてしたたかなやり方だといわねばならないが、日本側はトウ小平氏の甘言に誘われて結果としてはしてやられたのである。
今回の中国の一連の海洋戦略が、近い将来にあり得る台湾海峡危機に備えた軍事行動であることは否定できない。
かつて1996年李登輝氏が勝利した台湾総統選に際しては、中国が軍事的威圧を加え、これに対して米国はクリントン大統領のような対中融和論者でさえ、二隻の航空母艦を台湾海峡に派遣した。
≪迫られる対米戦略再構築≫
台湾は2008年の北京オリンピック直前までに憲法改正か、少なくとも「正名」運動による台湾化をより一層図るであろうだけに、北京の狙いが台湾海峡有事の際の海洋戦略、とくに潜水艦による米空母の追跡にあることは明らかである。
今回の中国の行動がブッシュ大統領再選決定後に起こっていることの意味は重大である。
米国が対中国強硬派の大統領特別補佐官コンドリーザ・ライス女史を新国務長官として登場させただけに、中国としては新たな対米戦略の構築を迫られるからである。
(なかじま みねお)
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やっぱり「筋を通す」って政治家の素質として最大のもの
2004年11月30日(西村幸祐 酔夢ing voice)
■2004/11/28 (日) 安倍晋三氏の確かな世界観
11月27日
安倍晋三氏が靖国神社崇敬奉賛会主催のシンポジウムで講演を行った。会場の九段会館は3階までほぼ満席となり安倍人気の高さが窺われた。安倍氏の講演は自民・安倍氏、同友会代表の靖国発言批判という記事で大意は伝わるが、落ち着き払った冷静な見解を述べてくれた。
この問題はフジテレビの報道2001でも議論されたが、論ずる価値も無い話題を蒸し返すのは時間の無駄だ。
菅直人氏の論理は完全に破綻しているし、安倍氏は講演でも
A級、B級、C級という分類を正しく認識しない参拝否定派の論拠を批判し、改正遺族援護法で戦犯という概念が変質したことにも触れ、菅氏のような見解を完膚なきまでに論破してくれた。
「胡錦涛国家主席は基本的な間違いを冒している。
A級戦犯が祀られているから首相が参拝すべきでないというのは論理的に破綻している。なぜなら、千鳥が淵の戦没者慰霊碑ではA級戦犯も含まれている」という主旨の発言をした。
また「死で償った人にもいつまでも業火で焼くような態度を取る」と支那の姿勢を激しく批判し、「A級を批判した後は必ずB、C級にも及ぶ」と核心に触れる言葉も残してくれた。
この時代にあって安倍晋三氏のような政治家を得たことは日本人にとって不幸中の幸いである。
政財界が国家意思を喪失し、反日メディアと一緒に日本人を危険な道へ導こうとしている時に、本当に得がたい政治家だ。
安倍氏の高橋史郎氏とのトークもあり、非常に中身の濃い講演会となった。
(略)
11月28日の「報道2001」は、ここで見れる。
http://kamomiya.zive.net/
左側「News Library」クリックして、下の方の11月28日「報道2001/靖国参拝!櫻井女史の大逆襲!」29.4MB
しかし、これは奸縄生豚w・朱健栄がバカ言い、それを平沼赳夫拉致議連会長と櫻井よしこさんが完膚なきまで論破したのだが、櫻井さんの静かだがはっきりそしてしっかりしたものいいが爽快だった。
しかし、中狂のスピーカー朱健栄、コイツは文化大革命で3,000万だか300万だかの(このいい加減なもの言いw)犠牲だか知らないが、その証拠を出してくださいっ!とまで出鱈目破廉恥を、日曜朝の結構みんな見てるテレビで言ったw。
司会者が次のコーナーへ移ろうと発言停止しようとしても委細かまわず櫻井女史は、淡々と、そんなこと文革研究者のみなさんが書いている常識的事柄でしょ。
日本のこと基本的に理解しないで批判する前に、まず「あなたのような学者」が、自国のことをキチンと客観的に検証して「歴史を鑑(かがみ)としてからなさったほうがいいでしょう、とか普段聞く静かだが強烈な言い方で言われてた。
そうぉかぃっ!w
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「書名」って、大切なんだなあw
2004年11月30日
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成16年(2004)11月30日
老舗『エコノミスト』誌が「南京大虐殺」に懐疑的論評
アイリス・チャンは「伝聞だけの記述であり論争的であっても賢明ではない」と。
(あれ? この書評にドンピシャがあったよなぁ。
本多勝一の「中国の旅」じゃんw
文化大革命さなかの中共用意した「証人」たった4人の伝伝聞の検証なしを書き連ねぇw 新聞連載して(この点はもっと悪質)本にした)
アイリス・チャンの「蓋棺禄(ガイカンロク)」を淡々と書いたロンドン『エコノミスト』誌(11月27日号)は、彼女の『レイプオブ南京』は「論争を招きやすかった」として次のように総括した。
「歴とした歴史家(「ではないのに」という意味?)のみならず、多くは五十万部を売った彼女の作品のあら探しをした。
あれは政治的論争にすぎたうえ、伝聞による誤謬(間違い・大嘘)が多く、そのうえ彼女は誤り箇所の訂正を拒否した。
記憶が確かでもない中国人の証言をもとに目撃談を書いたのは賢明な方法ではなかった。
まして当時南京にいた外人の日記を多用したが、かれらも外人居留地の安全地帯にいて”伝聞”を聞いただけであり、数の確認をしたわけではなかった。
だから日本におけるアイリスの支持者でさえ(翻訳本が出版中止になっても)彼女に助け船を出せなかった」
(日本の出版社がそのでたらめぶりに困惑して「訂正部分を別本」wにして出版しようとしたら、自分が全部中止にしたくせに)
同エコノミスト誌は「南京大虐殺はなかった」とする日本のグループを「大幻想派」などと名付けながらも
「無辜の民を日本軍は一人も殺しておらず、殺害されたのは(戦時国際法違反の私服によるゲリラ)戦闘行為における兵隊(便衣兵)だけ」
とする主張を、公平に掲載している。
全体的にはアイリス・チャンを美化した論調だが、これほど日本側の反対意見を併記した欧州の媒体は珍しい。
「大幻想派」ねぇ...w
最初の反論本、「南京大虐殺のまぼろし」(鈴木明)の転訳(て言葉あるのか?「まぼろし」を「幻」と読んで illusion とか shade とか訳して、それをまた日本語で「幻」にした)のかな。
著者は、ひらがなの「まぼろし」のことさかんに説明だか言い訳だか、していたような気がするな。
ま、しょっぱなだから腰が引けていたんでしょ。
それにあれって「百人斬り」検証しただけで、南京戦自体の検証してないじゃん。だったら「戦意高揚のための嘘話」とかサブタイトルに欲しかったかな。
それにしても、こういう英米仏独の有力なコラムニストとか評論家に、「研究費」を外務省機密費から出して、検証記事を書いてもらうように仕向けることはできないのかな。
当然日本で既に大量に出版されている「なかった派」の書籍全部英訳・仏訳・独訳・チャイ語訳も、外務省機密費から捻出してサ。
そのほうがよっぽど日本のためになる(国益に適うw)と思うな。
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ワクワク、どんな「国旗」が、できるのかナァ〜w
2004年11月29日(産経新聞)
「国章」変更に言及 台湾の陳水扁総統
29日の台湾各紙によると、台湾の陳水扁総統は28日の演説で、12月の立法委員(国会議員)選挙で与党が過半数を得た場合、「国章法」を改正し、青地の円の中に白抜きの太陽をあしらった現行の「中華民国国章」を変えるとの考えを示した。
陳氏を「独立派」と批判している中国当局を刺激しそうだ。
陳氏は先に、一党支配体制を長年敷いた国民党が下野した後も「国章」に似た【党章】を使用しているのは「党イコール国という封建思想の名残で不当」として変更を求めたが、国民党側は拒否。
これに対し、陳氏は28日「国民党に変える気がない以上、与党が過半数を取って国章法を改正し、国章を捨ててしまおう」と述べた。
(共同)
(11/29 19:35)
青は国民党のシンボルカラーだからなぁ。
多分、「緑と白」使って、と。
太陽なんかアレンジすると、日章旗に、似てくるかなぁw
島をアレンジすると、「朝鮮統一旗」(ありゃシミかw)みたいになっちゃうからヤメよね。サツマイモは、ダサいゼw
もしや、「白地の緑○」または「緑地の白○」だったりして...w
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コワっw 実際、市販のミネラルウォーターしか飲まないけどな
2004年11月29日
【中国】3億人農民の水が基準以下、有害物質や寄生虫も
(日本総人口倍以上の連中が、...w)
中国水利部は、中国国内の農民のうち衛生基準に満たない飲料水を飲んでいる人が、34%にのぼるという調査結果を発表した。
約3億人が不衛生な水を飲み、うち1億9000万人の飲料水は有害物質の含有量が基準を超ていることも判明。
(「超え」って、こぇえぇぇぇw)
中国では1949年の建国以来、農村部の飲料水供給に力を入れてきたが、その一部でフッ素、ヒ素の濃度が高いほか、工業排水、農薬などによる汚染や寄生虫(んがっw)による健康被害が深刻化。
飲料水が原因とされる疾病は、確認されているだけで50種類以上におよんでいる。
(「インフラ」以前だよナァw 宇宙船飛ばしてサ、原子力潜水艦で領海侵犯してるヒマねぇべさ)
フッ素の濃度が基準量を超えた水を飲んでいる人は、全国の農村に約6300万人。
特に華北、西北、東北地域と華北平原周辺に多い。
(「東北」ぅぅ...ヤバっw)
フッ素の濃度が高い水を飲み続けるとフッ素斑状歯(にゃんだそりゃw)の割合が増え、重症となれば骨粗鬆症、骨の変形を発症し、肢体麻痺に至ることもある。
治療には薬物投与が有効だが、医療費は高く、そのために貧困に陥る家庭も出てきている。
中国のある地方の村では、身長が80センチから140センチしかない人が多くみられ、これも飲料水が原因だと考えられているという。
(ぅぅぅ、チビ太鎮...w)
また内モンゴル、山西(さんせい)省、新疆(しんきょう)ウイグル自治区、寧夏(ねいか)回族自治区、吉林(きつりん)省などではヒ素濃度が高い水を飲んでいる人が約200万人。
(こえぇよぉぉ〜w)
これが原因で、ヒ素中毒、皮膚がん、内臓器のがんなどを発症している人もいる。
(医療費、安いわけだわなw)
また、血吸虫が含まれた飲料水が原因となる住血吸虫症の患者も近年増加。
(もぅ想像の域、超えちょるがっw)
湖南(こなん)省、湖北(こほく)省、江西(こうせい)省、安徽(あんき)省、江蘇(こうそ)省、四川(しせん)省、雲南(うんなん)省の7省、110県、約6000万人の飲料水で原因虫が確認されている。
長江沿岸、江漢平原、洞庭湖周辺などでは重症患者が多い。
(編集担当:恩田有紀)
(サーチナ・中国情報局) - 11月29日16時48分更新
はやい話が、人間の住めるところじゃない、と...w
なんかオレ相当なとこに住んでしもうてんのかな。
生活費安いからって、それだけでしかねぇってこったw
極安人件費とその労働質と、おんなじじゃん。
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まぁ狭いスペースなんでしょが、いまいちパンチが足りないかなぁw
2004年11月29日(産経新聞 2004/11/29)
■【正論】元駐タイ大使・岡崎久彦
財務当局は軍事的合理性重視の判断を
安全保障無視した防衛費削減の愚
≪必要なのは本質論の展開≫
私は昨年八月の本欄で、ミサイル防衛導入の防衛費は純増とすべきであり、他の防衛予算にしわよせすべきではないと論じた。
残念ながら、現在の財政事情では私の論は顧みられず、陸上自衛隊中心の大幅な削減が考えられているらしい。この成り行きに影響を与えるにはもはやツー・レイトかもしれない。しかし防衛というものの基本的考え方について若干論じたいと思う。
防衛は言うまでもなく、一朝有事のためである。有事は百年後かもしれない。その間、国際情勢はいつも同じとは限らない。
TVの討論などで、いわゆる軍事通の評論家が、現在の国際情勢でどうして北海道に師団が要るのか?どうして沖縄に海兵隊が必要なのか?と言っているのを耳にする。
その論理を延長すれば、現状では自衛隊の戦車などは一台も要らないことになるが、彼らもそこまでは言わないのは、その論理だけで説明しきれない何ものかが防衛の本質の中にあることを暗に知っているからであろう。
現にほんの十年ちょっと前、私は北海道の第七師団(日本唯一の機械化師団)の存在を貴重に思ったことがある。
湾岸戦争のとき、英仏は機甲師団一カ師団ずつを派遣した。当時私が危惧したのは、もし中国も師団を派遣したらどうなるかだった。
今となっては当時の雰囲気を覚えている人も少ないが、当時は冷戦終了直後の国際情勢の大再編成期であり、現にその後数年間は、米国の敵はもはやソ連ではなく日本だということで、日米同盟廃棄論もあった時代である。
(うんざり8年間の不倫豚民主党時代w)
もし中国が派兵すれば米国の同盟国は、実質的に日本ではなく、現に肩を並べて戦っている中国になってしまう。それなら第七師団を活用するしかないと考えたのである。
こんなことを考えたのは多分、私一人だけだったであろう。のちに総理となる某政治家にこの考えを話してたしなめられたことがあった。
≪必要兵力の基準とは何か≫
それでは何が必要兵力の基準かといえば、それは大きな意味でのバランス・オブ・パワーであろう。
中、露という世界的強大国と境を接し、唯一の同盟国・米国は大洋の彼方にある日本としては、しかるべき防衛力を保持し、米国と協力して極東のバランス・オブ・パワーを維持するのは、国民に対するだけでなく、国際社会に対する義務である。
こういうマクロな話での唯一の尺度はGDP比である。
今までは日米同盟と相まって何とかやってきたが、これが国際社会で非常識に小さいという事実は常に心に留めて置くべきであろう。
(同盟関係にあるといっても、全く自国の利益にならぬことで「自国の若者の血は流せない」ということ)
時々の世論や国会の動向にかかわらず、これを増やすことはあっても、減らすことのないように心がけるのは為政者の義務であろう。
新聞報道を見てもう一つ愕然(がくぜん)としたのは、艦艇と航空機の数を削減する計画があることである。
百年どころか、今から十年間の国際情勢を考えて、日米共同の海空軍戦力が極東の安定に果たしている役割の大きさは計り知れないものがある。
こんなことは観念的平和主義に凝り固まっている人以外は、誰の目にも明らかなことである。
いったい、これについて米国と戦略協議をしているのだろうか。
またどうしてこんなことに財務当局が介入する必要があるのだろうか。
≪有事に備え定員維持が得策≫
「金がない」と言うのは財務当局の権限であるが、使える予算の範囲内で軍事的合理性に基づいてどういう計画を立てるかはまず防衛当局の意見を尊重すべきである。
文民統制も一つの政治原則ではあるが、それがすべてではない。
公家が軍事に容喙(ようかい)してあたら楠木正成を湊川で戦死させた、「長袖(ちょうしゅう)兵を論ず、の害」もまた忘れてならない歴史的教訓である。
(ましてや、防衛担当主計官は「初の女性なんとか」wなんだよな、これが)
イラクで米軍は惨憺(さんたん)たる試行錯誤を経験したが、錯誤は戦場の常であり、誰がやっても同じだったかもしれない。
しかし明らかな政策上の誤りと指摘されているのは、ラムズフェルド国防長官が就任以来の少数兵力、効率主義に固執して、大兵力を主張する部下を遠ざけ、その結果地上兵力不足の中で無理に無理を重ねていることである。
新しい戦争が、即ち対テロ戦争となると、人間(それも対ゲリラ戦用に特別に訓練された更なる専門兵士集団)という超々ハイテク兵器が多数必要となる。
かつて韓国に二十六人のゲリラが上陸したときは六万の兵力を五十日間張り付ける必要があった。
(麻生幾「宣戦布告」で描いたように普段そのような事態を予想してない日本ではもっと多かった)
今度の新潟でもまだまだできることはあった。
(「今度の新潟」とは具体的に何を指しておられるのか? 中越地震への「災害救援活動」のことかな?)
人員には余裕をみるべきである。
(おかざき ひさひこ)
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そ!それ国防費にねw
2004年11月29日(産経新聞)
対中ODA 首相も廃止言及「もう卒業の時期」
【ビエンチャン=田北真樹子】小泉純一郎首相は二十八日夜(日本時間同)、ビエンチャン市内のホテルで同行記者団と懇談し、中国への政府開発援助(ODA)について「中国はめざましい経済発展を遂げている。もう卒業の時期を迎えているのではないか」と述べ、近い将来、廃止すべきだとの考えを示した。
二十六日に町村信孝外相が国会で同様の廃止論を提唱したのに続いて首相が言及したのは、中国の経済発展を強調することで、首相が目指す「言うべきことを言い合う」日中関係を意識したものとみられる。
対中ODAはここ三年間で半分以下の約一千八十億円(平成十五年度)と減少しているが、国内では廃止論が強まっている。自身の靖国神社参拝をめぐって批判がある中で支持をねらったともみられる。
(半分以下ということは3年前までは年間4,000億円近くのカネが外務省からいってたわけだw そしてその何割だかは「橋本派≒野中広務」に還流してたと)
廃止論に対して中国側は「中国国民は自分の力や知識だけで国を発展させることができる」(李肇星外相)と表向きは冷静さを見せている。
(略)
双方の見解が一致したのだから、いいじゃんw
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書評「反日の構造」(西村幸祐著)
2004年11月29日
西村幸祐『反日の構造』(PHP研究所)
◇
中国のサッカー場で「反日ブーイング」がおきた。韓国、北朝鮮では年中行事化している「反日」。
極めて奇妙なのは、韓国も中国も、それならとぐろを巻くほどの反日の坩堝かと言えばそうではなく、彼らの「反日」が、むしろ日本に跳ね返って、日本のマスコミという「一方的な拡声器」ががなりたてるために「教科書」も「靖国」も「拉致問題」も、まともな論理からずれてしまったという現実だ。
要は「危機の本質を自覚できないこと自体が、最大の危機」であるのだが、そればかりか、「その<反日トライアングル>に攻撃の武器を供給し、援助し続けているのが日本」というのが「反日の構造」だと著者の西村さんは解明されている。
しかし、その背後で煽っているのは、いったい誰?
「反日の真犯人」探しの旅、という副次的性格を本書はもつ。
むしろ日本国内に日本という国家を食いつぶそうとしている妖怪がいる、NHKにも、官公庁にも、大新聞にも、テレビ局の中枢にも。
彼らを野放しにした結果、日本は亡国の危機に立たされたと西村さんは鋭く焦点を「伏魔殿」のお化け達にあててゆく。
西村さん、わざわざ憂国忌の会場に本書を持参して下さった。発売前日である。
小生としても早く読まなければいけないと考えながら、憂国忌の後、墓前報告祭を多摩霊園で有志相集って済ませた。これも例年の行事で、事件後は一年に四回行っていた。過去十五年ほどは毎年一回。多摩霊園には従って数十回は通っている。
さて、多摩霊園へ向かう電車のなかで半分ほど読み進む。
北朝鮮拉致を長い間、「テロ」と認定しなかった政府と、日本の妖怪マスコミが如何なる論調を張ったか、本書は丁寧に追跡している。
中国の反日キャーンペーンは江沢民が組織化した。
(これは単に「天安門事件」で顕在化した中共内部の危機逸らしの「政治的手段」でしかない)
天安門事件で世界に孤立しそうになった中国、支配が根本から揺さぶられ、壊滅の危機を感じた共産党が自らの悪政、失政を「日本が悪い、日本が悪い」と巧妙に問題をすり替えて「かれらの」危機を回避する梃子に「反日」を利用したことなどが克明に叙せられている。
(ここいらの整理だけでも、読んだほうがいいかもな)
また、このような中国の言い分、北京の政治宣伝を咀嚼もしないで報道する大手マスコミの偏向に対して「2チャンネル」が閉塞思考空間に風穴をあける作用をもたらしたと、新メディアの言論空間の意義に焦点を当てている箇所は新鮮だった(なにしろ小生、2チャンネルを見たことがないのだが、或る読者が毎日のよ
うに2チャンネルで目立つ意見をダイジェストして送って下さるので最近概要は把握している)。
多摩霊園における三島由紀夫墓参からの帰りに後半を読んだ。
朝日新聞とNHK、TBSがいかように真実をねじ曲げ、意図的な報道を行ったかを克明に追っている。これは日本における謀略報道の解析記録にもなっている。
さて最終章を開いていささか驚いた。
反日運動のトレース作業とは直接関係のない、イラクで「殉職」した奥大使と井ノ上氏のことがでてくるからだ。
どんな関係があるのか?と訝りつつ読み進むと「誰が決断をするかという主体を探しあぐねている間に、奥、井ノ上両氏が殺されたのではないかという絶望」、「国家意思を持てない国家。持てたとしても、その国家意思の薄弱さは目に余るものがある」と、本質を喝破され、それから先の文章が本書の大団円に流れ込む設定になっていたからだ。
日本が致命的に欠乏させた「決断」と「名誉」の問題。
それをライシャワーの教え子だったズウィック監督が「ラスト・サムライ」という映画にした。
映画「ラスト・サムライ」に隠されたテーマこそは、昭和45(1970)年11月25日に割腹自決を遂げた三島由紀夫の最後の檄文のアナロジーではないか、と西村さんは書き込んでいる。
はたと思い当たった。西村さんがわざわざ憂国忌の当日に、この本の見本をもって会場に駆けつけてくれた本当の理由が!
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書評「女性天皇認容論を排す」(八木秀次著)
2004年11月29日(宮崎正弘氏メルマガ)
八木秀次『女性天皇容認論を排す』(清流出版)
◇
最近の論文と講演記録を集大成した、八木秀次氏の三冊目の評論集だが、本書の執筆動機を八木さんは、次のように率直に書かれている。
「我々は祖先から子孫へと繋がる時間軸の中間点にいるに過ぎない」。
ところが一部の日本人は「あたかも一世代で完結するかのように(短慮に)振る舞い、国家を私有物のように扱っていはしないか。
この歴史ある祖国を傷つけることなく、次の世代に譲り渡したい」
とする篤い祖国への思いから、語り継ぐべき重要なことを徹底的に語り継ごうという決意である。
八木さんはこうも言っている。
「私は天下の馬鹿者を自認しようと思う」。
だから八木さんは敢えて愚直な姿勢を堅持し、「馬鹿者」を自覚しつつも、戦後思潮史を画期する知識人たちの熱血の運動、「新しい歴史教科書をつくる会」の三代目会長を引き受けられた。
初代西尾幹二、二代目田中英道の各氏の志を嗣ぎ、来年の教科書採択へ向けて勇躍前進の境遇にある。
過日、櫻井よしこ氏は八木秀次さんを讃えながら「現代の若武者」と比喩された。
戦国の世の若武者は、もっともいまの八木さんより遙かに若かったが、そういう問題ではない。若々しい、破邪顕正の精神が重大なのである。
(ま、平たく言うと、「王様は裸だっ!」と正面から論陣はること、かな?w)
さて本書のテーマは幾つかの重要な議論に別れているが、じつは分岐しているようで地下では「拉致」も「ジェンダーフリー」も「憲法」も、すべての議論が繋がっている。
要するに「祖先から子孫へ繋がる時間軸の中間点」という歴史認
識からうまれてくる議論、それは日本のほんものの継続性を死守せんとする歴史的使命感からくる中核的議論だ。
本書の題名に冠された論文でもある「女性天皇容認論を排す」の項目(本書64p)で、八木さんは「皇位はすべて男系で継承されてきた」としつつ、多くの事例を掲げ、八人十代の女性天皇は「女系」ではなく「男系の女子」であったことを明示されている。
(小堀桂一郎氏がいう「かつて女帝は存在したが、女系は存在しなかった」)
すなわち女性天皇は本命である男系の男児が成長するまでの“中継ぎ役”であり、女性天皇が即位後にお産みになったお子さまが天皇になられた例はない。
過去の皇統断絶危機の際には男系の傍系から天皇となられており、皇位は直系による継承ではなく、あくまで男系による継承である、とされる。
(皇室の「藩屏」、「皇族」という係累団があったからできたのだが、戦後すぐGHQによりその極端な「平等思想」のもと臣籍降下という形で解体された。
それにタカッたのがプリンスホテルの西武・堤一族と、現在のニュースにまで繋がるw)
その基本的理由は「天皇たるゆえんが神武天皇の血の継承」に他ならないからだと日本歴史のもっとも重要な中核を衝いている。
「神武天皇の血の継承」。
なんという三島由紀夫的コトバ、保田輿重郎的語彙であろうか。
(う〜ん、ここいらについては、小堀桂一郎氏は「大衆的議論に馴染まない」とされ、「責任者」がしっかり議論すべきだと書いておられたが...
「血」とか血脈とかより、「正統」とかもっと言いようが...w
ただ、現時点でだけの平板な視点価値観で、延々続いてきた今は未知のものを、安易に切り捨てることはまず慎むという態度が必要だというエドモンド・バーク(ってエラソウwだけど中川八洋氏の請売りで)のセンス・価値観も考えないとまずいという大前提があるんだろね)
評者(宮崎)がいまひとつ瞠目して読んだ箇所は「孤立によって“強さ”を獲得した聖徳太子」の項目(247p)である。
ここでは八木さんは故村松剛氏の『世界史の中の日本』(PHP研究所)を敷衍しながら、聖徳太子が隋の皇帝におくった「日出るところの天子、日没するところの天子に書をおくる。恙なきや」とした、孤立を恐れず、戦争も恐れず、画期的な外交をやってのけた聖徳太子の決断とその歴史観と情報力のすごさを、力
をこめた筆致で展開されている。
久々に読後感が晴れ晴れとなった書である。
単行本: 286 p ; サイズ(cm): 20
出版社: 清流出版 ; ISBN: 4860291042 ; (2004/11)
★まだ出版されたばかりでブックレビュー未登録
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バ韓国、えらぃはえぇじゃんw
2004年11月28日(産経新聞)
中山文科相を「妄言」と強く批判 韓国メディア
中山成彬文部科学相が歴史教科書の記述は「自虐的」とし「従軍慰安婦という言葉が減ってきたのは良かった」と述べたことについて韓国メディアは28日、重責のある閣僚が再び「妄言」を吐いたと強く批判した。
(追い軍売春婦を、「挺身隊」なんてバカいってるてめぇらが、正確な意味で「妄言」なんだよっ!)
通信社の聯合ニュースは東京発で「日本指導層が再び妄言」と詳しく報じるとともに解説や論説記事も配信。
「文科相の不穏当発言は遺憾」とし「歴史的事実を歪曲(わいきょく)して侵略戦争を正当化する(日本の)極右団体の歴史認識と軌を一にしている」と批判した。
(飯嶋酋長が極左だから日本の中道愛国路線が「極右」に見えるわけだw)
29日付早版の有力紙、東亜日報やハンギョレ新聞も一面で「妄言」を大きく報道。
(みな左じゃんかw)
KBSテレビは中山文科相の意向が日本の教科書検定に与える影響を憂慮し、SBSテレビは「日本社会の右傾化」も発言の背後にあると伝えた。
韓国は金大中前政権以来、対日関係で「未来志向」を訴え、12月には鹿児島で日韓首脳会談も控えているが、韓国内の世論次第では発言の影響が尾を引きそうだ。
(あれ? 西郷隆盛の生地はいやだっ!っていってなかったっけ?w)
(共同)
(11/28 18:31)
★「妄言」韓国人の大好きな言葉。
(てめぇらの存在が、妄言だべw)
★中山絶対辞めるなよ。
★もっと気狂いじみて騒いで欲しいなあ。ますます韓国嫌いが加速していくだけなんだから。でもどっちかって言うと韓国なんぞよりも在日の方が百万倍害悪なんで、韓国と在日は違うって言ってほすい。そうすれば韓国大好きって言ってもなんら構わない。
★さてさて、朝日がどういう報道するか楽しみですね。
★てか、韓国政府はバカ?(バ韓国だけどw)
いまだに従軍慰安婦従軍慰安婦言ってるけど、在日とかが主張の根拠としてる、証拠とされてる資料にはたしか「朝鮮人ブローカーが朝鮮人女性を集め、日本軍に云々」ってくだりがあったはず。日韓基本条約のこともそうだけど、なんか、そうゆう「タブー」とされてた歴史の真実が徐々に表側にひっぱりだされはじめてる気がする。安保理付託回避の条件としてアメリカが韓国に提示したものの中に、日本の歴史問題も入ってたのだとしたらいいなぁとか、そんなことを思ったりする今日この頃。
★後ろ向きに前進してる国は言う事が違うなw
★従軍慰安婦や強制連行もなかったんだから、教科書にはかくべきじゃないよね。軍人向け売春婦と、徴用でしょ?
(もう常識化しちゃったネw)
★1994年5月永野法相「南京大虐殺はでっちあげ」と発言し辞任。
1994年8月桜井環境庁長官「日本は侵略戦争をしようと思っていたわけではない。占領国を救った一面もある」と発言し辞任。
1996年11月江藤総務庁長官 「日本は植民地に対し、良いこともした」と発言し辞任。
↑のような暗黒時代から、ようやく抜け出せたって事だな。
★韓国よもっともっと騒げ!!捏造韓流ブームの中でどう報道するのかな?マスゴミは
★小泉は戦後日本の体制の腐った部分を打ち壊して政権を去り
その後に続く政治家が新しい日本を打ち立てて行くと。
★韓国がやってることは10年前も今も変わりない。
それを受ける日本側の反応が、「その通りだ!」から「嘘つくな!」に変わっただけ。
★チョンをおちょくるとすぐ怒るから面白い。
猿をおちょくるのと同じような気分になる。
あはははは
★韓国は日本の一挙手一投足に注目しているな
ビンビン反応しちゃってカワイイったらないね
★韓国と中国が批判=正しいことをしているしるし
★「従軍慰安婦強制連行」なんて、もう日本では「くだらんインチキ話」ってことで落ち付いちゃったから、バカ朝日がいくら扇動しても誰もついて行かないよw
★これで夫婦そろって、半島の天敵となった。
★朝日新聞社のドメインは.com つまり日本国に属さない団体である意思表示。純然たる日本企業であれば.co.jpを使うのは当然。CNN.comとタメ張ってるつもりか?いい加減メディアを使った洗脳操作も諦めろよ。これだけインターネットが普及してんだから。w
★まあ一応、asahi-np.co.jpというドメインは持っているが。
.comはイメージが胡散臭いって意見も、確かにあるにはある。
★数年前に中川農水相(当時)の「従軍慰安婦問題」に関する発言で、朝日がここぞとばかりにバカ社説で中川氏を叩きまくった。「あーあ、これで中川さんも辞任に追い込まれるのか」と思った。ところがどっこい、その翌日、読売がその朝日バカ社説を完膚なきまでに論破した。朝日はだんまり。中川さんも辞任せず。それ以来、バカ朝日も縮こまちゃって、流れは完全に変わったね。
★あっはっはっもうおまえらが妄言妄言と騒いでも失脚なんかしないんだよ。日本世論の空気読めよw>くんこか人
★現在は、もはや常識です。従軍慰安婦などという言葉遊びが通じたのは過去のこと。もはや、日本人の歴史観は、不可逆的に正しい史実の認識へとリストラされました。朝鮮人が対岸で騒ごうと、アカヒが御注進しようと、在日がわめこうとプサヨが騒ごうと、もはや聞く耳持たず。単なるノイズです。
★妄言というか朝鮮人自体が妄人だろ。
(「妄」:つつしまないこと、みだらなこと。でたらめ、いつわり。 あっ!ホントだっw)
★もう紙の新聞はいらない。新聞はWEB版で十分。
(産経WEBのIchimyってサービスはよかったのになぁ.
まいんち「正論」タダで読めたのにぃw)
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